投資情報一覧

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明治機械、京都製麦研究開発と提携、国産モルト普及へ協業強化

■国内モルト原料10%未満の現状打破へ、地域製麦ニーズに対応 明治機械<6334>(東証スタンダード)は10月14日、京都製麦研究開発株式会社と業務提携契約を締結したと発表した。両社は日本国内でのクラフトモルティング(製麦)の普及・拡大を目指し、協業を進める。提携の背景には、国産モルト原料の使用拡大によるクラフトビールやクラフトウイスキーの差別化、ならびに国産大麦の利活用による食料自給率向上への貢献という社会的意義がある。 現状、日本のビール・ウイスキー産業において、使用され..

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【注目銘柄】北興化学工業は3Q高利益進捗率で通期業績の上ぶれ期待を高め記念増配がオン

■水稲用農薬の伸長と投資有価証券売却益が貢献 北興化学工業<4992>(東証スタンダード)は、前日14日に18円高の1694円と反発して引け、今年9月29日につけた上場来高値1755円を視野に入れた。3連休前の10月10日に発表した今2025年11月期第3四半期(2024年12月~2025年8月期、3Q)業績が、続伸して期初予想を据え置いた今11月通期業績に対して高利益進捗率を示し、期末配当として記念配当を上乗せして増配を予定していることを手掛かりに割安株買いが再燃した。コメ..

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【主なニュース&材料】注目銘柄・銘柄分析・決算速報・IR情報・株主優待――成長加速と企業価値向上へ

■再生医療・障がい者雇用支援・脱炭素航空・自律飛行・林業DX・Synspective<290A>(東証グロース):7機目の小型SAR衛星「StriX」打ち上げに成功。米Rocket LabのElectronロケットによりニュージーランドから発射され、軌道投入とアンテナ展開を確認。通信試験も正常で制御可能。今後は観測機能の検証を進め、6機との連携で高頻度・高精度な地球観測体制を構築。収益影響は既に業績予想に織り込み済み。・イオレ<2334>(東証グロース):第14回新株予約権の..

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ホンダJet、世界初の100%SAF飛行に成功、100%持続可能燃料で試験飛行実施

■HF120エンジンで性能確認、通常燃料と同等の飛行性能 ホンダ<7267>(東証プライム)の航空機事業子会社のホンダエアクラフトカンパニー(HACI)は10月13日、同社が開発・製造する小型ビジネスジェット機「HondaJet」において、100%持続可能な航空燃料(SAF)を使用した試験飛行に成功したと発表した。ツインエンジンのベリーライトジェット機として、SAF100%利用の飛行成功は世界初。現行の認可制度では、SAFの混合比率は最大50%とされているが、今回の成果は将来..

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ロッキード・マーティン傘下のシコルスキー、ブラックホークを完全自律型無人機に改造、新試作機「U-Hawk」開発完了

■自律制御とフライバイワイヤ技術でパイロット不要、26年初飛行予定 ロッキード・マーティン(NYSE:LMT)傘下のシコルスキーは10月13日、UH-60Lブラックホークを完全自律型の多用途無人航空機「S-70UAS U-Hawk」に改造したと発表した。操縦席や座席を除去し、代わりにクラムシェル型ドアと自動ランプ、さらにMATRIX自律飛行技術を備えたフライバイワイヤ制御を搭載することで、パイロット不在での作戦遂行が可能となった。一般的なブラックホークと比較して貨物スペースは..

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ヒーハイスト、18年以来の高値圏、26年3月期は黒字転換・増配へ、スマート生産で収益回復加速

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略としては自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想としている。直動機器のスマート生産を実践して生産増強および販売拡大を図る方針だ。中長期的には直動機器..

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朝日ラバー、26年3月期は大幅増益で黒字転換へ、スイッチ用ゴム製品など好調

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンでは、SDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。26年3月期はスイッチ用ゴム製品等の増収効果に加え、生産性の向上や減損損失の一巡等も寄与して大幅増益・最終黒字予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は地合い悪化の影響も影響して9月の年初来高値圏から一旦..

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エスプール、障がい者雇用支援サービス好調で3Q累計小幅営業増益、通期2桁営業増益予想据え置き

(決算速報) エスプール<2471>(東証プライム)は10月14日に25年11月期第3四半期累計連結業績を発表した。障がい者雇用支援サービスの好調が牽引して小幅増収・営業増益だった。そして通期の2桁営業増益予想を据え置いた。第3四半期累計の進捗率は低水準の形だが、障がい者雇用支援サービスと環境経営支援サービスの売上が第4四半期偏重となるため、全体の営業利益も第4四半期に集中する見込みとしている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合う形だが、調整一巡して..

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ファーストコーポレーション、完成工事堅調で利益率改善、通期増益・連続増配を維持

(決算速報) ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は10月14日に26年5月期第1四半期連結業績を発表した。減収減益だった。前年同期の大規模案件の反動で共同事業収入が減少した。ただし通期増益予想を据え置いた。不動産事業の反動減があるものの、完成工事高が堅調に推移し、請負価格適正化への取り組みなどで売上総利益率が上昇することも寄与する。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で年初来高値圏から反落したが、高配当利回りなど指標面の割安感も..

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王子ホールディングス、リモートセンシングで林業DXを推進、社有林の森林情報を高精度解析

■岐阜県の社有林で実証成功、大径木や堅果類の分布も一括可視化 王子ホールディングス<3861>(東証プライム)は10月14日、ヤマハ発動機、信州大学発ベンチャーの精密林業計測と共同で、王子グループの国内社有林におけるリモートセンシングを活用した森林情報取得・解析の取り組みを開始したと発表した。林業現場における人手不足や高齢化、安全性確保などの課題に対応し、効率的で持続可能な森林管理を目指す「林業DX」の一環として実施される。従来の現地調査では難しかった単木単位での詳細な森林デ..