投資情報一覧

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ソフトバンクグループ、外貨建ハイブリッド社債4300億円超発行、米ドル・ユーロ両建で長期資本調達

■資本性認定の大型社債で財務基盤を強化 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)は10月23日8時、米ドル建およびユーロ建のハイブリッド社債を発行すると発表した。発行総額は米ドル建で20億ドル(約3,034億円)、ユーロ建で7億5000万ユーロ(約1,322億円)にのぼる。いずれも償還期限は約35~40年と長期で、一般債務に劣後しつつ普通株式に優先する資本性を有する。調達資金は一般事業資金に充当する予定である。 米ドル建ハイブリッド社債は、2061年満期分9億ドル(約..

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マーケットエンタープライズの子会社MEモバイル、カシモWiMAX、「端末交換サービス」累計500件突破、リユースで環境負荷軽減

■回収・整備した端末を再利用し、経済性と環境配慮を両立 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)の連結子会社であるMEモバイル(東京都墨田区)は10月2日、モバイル通信サービス「カシモWiMAX」が提供する「端末交換サービス」の累計利用件数が500件を突破したと発表した。2024年8月に開始した同サービスは、回収した端末を検査・整備して再利用する仕組みで、保証外の故障や紛失時でも新品購入より安価に交換できる点が特徴である。利用者に経済的メリットを提供するとともに..

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【公明から維新へ】維新連立政権で改革加速へ、大阪経済と市場が新局面

■政治安定と改革推進の両立に期待、政策実行力が焦点 自民党と日本維新の会の連立政権がスタートした。長年の与党パートナーであった公明党から維新に交代したことで、政策の軸足が大きく転換しつつある。政治改革や規制緩和、税制見直しといった「改革色」が一段と鮮明となり、政治の停滞からの脱却と迅速な政策遂行への期待が高まっている。特に「身を切る改革」を旗印とする維新の方針が、政治資金問題の透明化や議員定数削減を通じて信頼回復を促す契機となる可能性がある。■大阪関連・AI・半導体銘柄に脚光..

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【主なニュース&材料】AI×IoT・教育DX・再資源化・健康科学・宇宙探査・M&A――社会課題解決と企業価値向上へ

■金急落・株高・株主還元・ヘルスケア・セール施策・楽天グループ<4755>(東証プライム)・はなホールディングス:AIとIoTを活用した「次世代型ICT保育園」構想を推進。通信インフラとデジタルソリューションを組み合わせ、保育現場の安全性・業務効率を強化。モデル園「はな保育室こまきはら(仮称)」を11月開設予定。・キッコーマン<2801>(東証プライム):CFP・三井化学と連携し、廃プラスチックを油化して再資源化。生成油を再びプラスチック化し、容器資材に再利用。循環型経済を実..

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楽天モバイルとはなHD、AI×IoTで「次世代型ICT保育園」推進

■人材不足・事務負担の軽減へ、保育の質向上を支援 楽天グループ<4755>(東証プライム)傘下の楽天モバイルとはなホールディングスは10月22日、AIやIoTを活用した「次世代型ICT保育園」構想の推進を発表した。両社は保育業界が抱える人材不足や業務負荷増大といった課題に対し、通信インフラとデジタルソリューションを用いて現場の効率化と安全性向上を図る。はなホールディングスは、楽天モバイルの法人向けDXパッケージを導入した新園「はな保育室こまきはら(仮称)」を11月1日に開設予..

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キッコーマン、廃プラスチックを油化し再資源化へ、CFP・三井化学と協業開始

■広島のCFP油化設備で処理、三井化学が再プラスチック化を検討 キッコーマン<2801>(東証プライム)は10月22日、廃プラスチックを油化技術で再資源化する取り組みを開始したと発表した。ケミカルリサイクル技術に強みを持つCFP(広島県福山市)および三井化学<4183>(東証プライム)と連携し、しょうゆなどの調味料を生産するキッコーマンフードテック西日本工場で発生する包装資材やボトル・キャップなどの廃プラスチックをCFP社の油化設備で分解・油化する。これにより廃棄物を「生成油..

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フジッコ、加工昆布の摂取で健康長寿関連胆汁酸の産生促進を確認

■日本食物繊維学会で発表、加工昆布が腸内環境を改善する可能性 フジッコ<2908>(東証プライム)は10月22日、加工した昆布の摂取が健康長寿に関わる胆汁酸の産生を促進することを確認したと発表した。同社は20〜63歳の健常者を対象に臨床試験を実施し、昆布を加熱処理して低分子化した食物繊維を摂取した場合、腸内細菌が産生するイソアロリトコール酸の量が増加することを明らかにした。この成果は日本食物繊維学会第30回学術集会(10月18〜19日、広島大学)で発表された。昆布に含まれる水..

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ispace、次世代小型ローバー開発でトヨタと連携、技術評価支援契約を締結

■トヨタのシステム統合技術を活用し、高性能・高信頼の探査車設計を推進 ispace(アイスペース)<9348>(東証グロース)は10月22日、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)と、次世代小型月面探査車(次世代小型ローバー)の概念設計に関する技術評価および品質向上支援の契約を締結したと発表した。ispaceは月面着陸ミッションを通じ、自社開発のランダー(月着陸船)やローバーを活用してデータサービスを展開しており、民間主導の月市場開拓を進めている。今回の契約により、トヨタの..

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塩水港精糖、今期経常益21.7%増へ上方修正、砂糖事業の業務用販売が堅調

■業務用砂糖の販売好調と特別利益6億円計上が寄与 塩水港精糖<2112>(東証スタンダード)は10月22日、2026年3月期通期連結業績予想を上方修正した。主力の砂糖事業において業務用製品の販売が堅調に推移したほか、投資有価証券の売却による特別利益の計上が利益押し上げ要因となった。営業利益・経常利益・純利益のいずれも前回予想を大きく上回る見通しである。 修正後の売上高は322億円(前回予想比0.9%増)、営業利益25億円(同19.0%増)、経常利益28億円(同21.7%増)、..

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クリーク・アンド・リバー社、26年2月期大幅増益予想で2Q累計順調、高橋書店連結とM&A効果で収益押上げ

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。26年2月期は日本クリエイティブ分野を中心に各事業の成長を見込み、大幅増収増益予想としている。前期苦戦したゲーム分野や医療分野が回復に転じ、下期には高橋書店グループの収益も寄与する。第2四半期累計は営業利益と経常利益が小幅減益だが概ね..