投資情報一覧

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日経平均、取引時間中に史上初の5万円突破――米株高と利下げ期待で先物主導の買い加速

■高市政権トレード第2ラウンド突入、日経平均5万円台乗せ、全33業種が上昇 10月27日、日経平均株価は取引時間中として史上初めて5万円台に乗せ、9時41分時点で1080円高の5万0379円79銭まで上昇した。前週末比606円15銭高の4万9905円80銭で寄り付き後も先物主導の買いが続いていた。米国市場ではNYダウ、ナスダック総合、S&P500の3指数がそろって最高値を更新。9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことから、FOMCによる利下げ期待が再燃した。さらに..

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【株式市場特集】造船・舶用機器株が連騰、高市政権誕生で「経済安全保障トレード」本格化

■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に 日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の99.5%を支え、その60%を日本商船隊が担う現状から、経済安全保障上の中核産業と位置づけられている。造船業再生に向けて3500億円を投じ、2035年に建造能力を1800万総トンへ倍増させる政策支援が要望されており、自民党内でも1兆円規模の基金創設が検討されている。海運市況の回復や脱炭素化需要の高まりを背景に、造船株・舶用機器株には上場来高値を更新する動きが広がり、連立政権下での次の..

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【どう見るこの相場】「連立政権トレード」第2ラウンド突入、AI・造船・宇宙関連が主役交代へ

■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中 「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド入りとなるようである。第1ラウンドは、まず「高市銘柄」のシンボル株の助川電気工業<7711>(東証スタンダード)が、ストップ高交じりの急騰で先行し、次いで自民党と日本維新の会の政策協議進展とともに大阪・関西万国博覧会と大阪総合リゾート(IR)施設との会場の夢洲に関連する「吉村銘柄」の代表株の桜島埠頭<9353>(東証スタンダード)が連続ストップ高で後を追い、日経平均株価も、5万円台..

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【主なニュース&材料】暗号資産・上方修正・株主優待・M&A・協業――企業価値向上への布石

■M&A・ブランド戦略・ファッション統合・資産効率化・海外展開・新作公開・クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):世界1100万DL突破『Obey Me!』シリーズ最新作「Till Death Do Us Part」の新ビジュアルを公式Xで公開。NTTソルマーレ、flaggsと共同開発中。Live2D演出と背景画像を披露し、2025年配信予定。・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):第3四半期累計で大幅増益。ファインケミカル・HBC..

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クリーク・アンド・リバー社、世界1100万DL突破『Obey Me!』シリーズ最新作、新ビジュアルを公式Xで発表

■C&Rクリエイティブスタジオが手掛ける新作恋愛シミュレーション、世界観を深めるビジュアル展開 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月26日、NTTソルマーレおよびflaggsと共同開発中の新作アプリ『Obey Me! Till Death Do Us Part』のゲーム内Live2D演出および背景画像を公式X(旧Twitter)で公開したと発表した。公式アカウントでは、7兄弟キャラクターの新衣装や背景ビジュアルなどを順次紹介し、作品世界を先行的に体験..

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JPホールディングス、「選ばれ続ける園」づくり加速、新規施設受託・業態変更で増収基調を維持

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設づくり」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。26年3月期は小幅減益予想としている。新中期経営計画の達成に向けた「足場固め」の年と位置付け、先行投資による費用増加を見込んでいる。ただし保守的と考えられる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り..

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加賀電子、協栄産業連結で業績上振れ期待、株価は最高値圏で堅調、26年3月期は増収増益・増配見通し

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、および電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを主力に、成長戦略として収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。26年3月期は増収増益・増配予想(8月7日付で上方修正)としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお、連結子会社のデジタル・メディア・ラボが制作した「やさいのようせいN.Y.SALAD」作品のデジタル・リマスター版..

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アステナホールディングス、25年11月期3Q累計大幅増益で通期利益は3回目の上振れの可能性

 アステナホールディングス<8095>(東証プライム)はヘルスケア・ファインケミカル企業集団として、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品を主力とする専門商社からメーカーへと変貌している。25年11月期は7月11日付で上方修正(売上高は1回目、各利益は2回目)して増収増益予想としている。ファインケミカル事業、HBC・食品事業、医薬事業が好調に推移する見込みだ。第3四半期累計の利益進捗率が高水準であることを勘案すれば通期各利益は3回目の上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大..

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クリナップ、大幅増益予想で株価上昇基調、「ファン化促進」進展と高配当・低PBRに注目

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。成長に向けた重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新設住宅着工の伸び悩みなど厳しい事業環境が続くが、中期経営計画で掲げた「ファン化促進」や「専業力強化」などの重点施策を推進する。第1四半期が大幅増益と順調であり、積極的な..

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ゼリア新薬工業、「アサコール」軸に欧州・アジア展開加速、大型投資を吸収し収益拡大へ

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期は研究開発投資や海外子会社における基幹システム投資などを考慮し、さらに営業外での為替差益を見込まず小幅減益予想としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は軟調展開で年初来安値を更新する場面があ..