投資情報一覧

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日本アビオニクスがストップ高、通期予想を上方修正、営業利益40億円へ過去最高益更新へ

■防衛予算の高水準維持が成長を下支え、電子機器事業も堅調 日本アビオニクス<6946>(東証スタンダード)は10月29日、2026年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高は225億円から250億円、営業利益は32億円から40億円(前期比は43%増)、経常利益は31億円から39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円から27億6000万円へ引き上げた。高水準の防衛関連需要を背景に情報システム事業が好調で、電子機器も堅調に推移していることが寄与した。 第2四半期(2..

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【主なニュース&材料】脱炭素・生成AI・再エネ・M&A・株主還元・地域循環・生成AI――成長戦略が加速

■クラウドERP・衛星AI・脱炭素素材・SNS活用・リユース連携・三井住友建設<1821>(東証プライム):採卵鶏ふん活用の無排水型バイオガスプラント実証運転を開始。高窒素原料処理と再資源化を両立し、地域循環型エネルギー実現へ。・シリウスビジョン<6276>(東証スタンダード):業界初10ミクロン検査機「S―Comet」開発。独自AIで目視検査をゼロ化。電子基板品質管理を高度化。・アスクル<2678>(東証プライム):10月度売上高98.2%に減少。ランサムウェア影響で一部受..

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三井住友建設、採卵鶏ふん活用の無排水型バイオガスプラント実証運転を開始

■高窒素原料の新処理技術で再生エネルギー創出、養鶏業の経営支援へ 三井住友建設<1821>(東証プライム)は10月29日、採卵鶏ふんを活用した無排水型バイオガスプラントの実証運転を開始したと発表した。環境省が進める「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」の一環で、令和4年度から「採卵鶏ふんを単一原料としたエネルギー回収技術の開発」に取り組んでいる。従来は処理困難だった高窒素原料の採卵鶏ふんから再生可能エネルギーを創出し、商用化を視野に安定した窒素除去..

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シリウスビジョン、業界初10ミクロン検査機「S―Comet」開発、AIで目視検査ゼロへ

■独自AI「Sirius―AIS」で自動補正と欠陥検出を統合 シリウスビジョン<6276>(東証スタンダード)は10月29日、電子基板の外観品質画像検査機「S―Comet(エスコメット)」シリーズを開発したと発表した。卓上型でありながら10ミクロンオーダーの高精細検査を実現する業界初の小型機で、AIによる自動判定機能を備え、従来の目視検査を不要にする「目視検査ゼロ」の完全自動化を目指す。同シリーズは、A4サイズ対応の標準モデル「S―Comet」と、用途や環境に応じたカスタマイ..

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アスクル、10月度売上高98.2%に減少、ランサムウェア影響で一部受注停止

■主力事業の伸長率が前期比マイナス圏に転じ、顧客単価はプラス維持 アスクル<2678>(東証プライム)は10月29日、2026年5月期10月度(9月21日〜10月20日)の月次業績を発表した。単体売上高は前年同月比マイナス1.8%、主力のASKUL事業の伸長率はマイナス1.5%となった。平日が1日多く土曜が1日少ないため、稼働日修正後の同事業伸長率はマイナス4.0%と推定される。LOHACO事業の伸長率はマイナス4.8%にとどまった。6月以降の単体売上高は前年を上回って推移し..

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NEC、上期営業利益2.7倍の1185億円、官公庁・防衛関連が牽引

■米CSG社を約4417億円で買収へ、北米通信ソフト事業を拡大 NEC<6701>(東証プライム)は10月29日、2026年3月期第2四半期(4~9月期)の連結決算を発表した。売上収益は前年同期比5.6%増の1兆5697億円、営業利益は1185億7000万円で2.7倍となった。親会社株主に帰属する中間利益は728億円(同4.4倍)に拡大した。官公庁案件を中心とするITサービス事業が好調で、DX支援サービス「ブルーステラ」の採用拡大も収益性を押し上げた。社会インフラ事業では航空..

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住友商事、SCSKへのTOBを発表、完全子会社化で非公開化へ

■SCインベストメンツ・マネジメントを通じて実施、上場廃止の可能性も 住友商事<8053>(東証プライム)は10月29日、完全子会社のSCインベストメンツ・マネジメントを通じ、SCSK<9719>(東証プライム)の普通株式および新株予約権を対象とする公開買付けを開始すると発表した。買付価格は1株当たり5700円、前営業日終値比約33.9%のプレミアムを設定し、住友商事が保有する50.54%分を除く株式の取得を目指す。買付予定数の下限を5034万7400株(議決権比率16.1%..

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エイトレッド、クラウド好調で安定成長基調、パッケージ減収影響を吸収し通期増益を維持

(決算速報) エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は10月29日に26年3月期第2四半期累計(中間期)業績(非連結)を発表した。クラウドサービスの拡大が牽引して増収だが、AgileWorks(パッケージ型)の減収影響などにより減益だった。ただし通期増益予想を据え置いた。クラウドサービスが順調に拡大する見込みだ。中間期の進捗率はやや低水準だが、期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来高値圏から反落してモ..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、自己株取得を実施、医療機器とIT融合でグループ力を強化

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。なお10月30日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自己株式を取得(上限8万株または2億56百万円)する。26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としている。第..

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インテージホールディングス、26年6月期大幅営業・経常増益予想、生成AIと値上げで収益改善

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。成長戦略として、Data+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出すること、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することなどを目指し、NTTドコモとのシナジー創出も推進している。さらに重点施策として、生成AI活用によるプロセス変革や値上げの継続実施による収益性の向上も推進している。26年6月期は大幅営..