投資情報一覧

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ライフネット生命保険、対話型AIとボイスボット導入、控除証明書再発行を24時間化

■人とAIの協働体制を構築、オペレーター負担軽減と顧客利便性向上を両立 ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は11月7日、コンタクトセンターに対話型AIおよびAIボイスボットを導入し、応対品質の向上と生命保険料控除証明書の再発行手続きにおける24時間受付を実現したと発表した。人とAIが協働する次世代コンタクトセンター構築の第一歩として、電話応対のフローに生成AIを組み込み、顧客利便性の向上とオペレーターの業務負担軽減を図る狙いがある。 従来はIVR(自動音声応答)..

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年金積立金、運用資産277兆円に拡大、収益率5.52%で過去最高水準

■国内外株式が収益押し上げ、累積収益は180兆円超 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は11月7日、2025年度第2四半期(7~9月)の運用状況速報を公表した。期間収益率は5.52%、収益額は14兆4477億円となり、運用資産額は277兆6147億円に拡大した。市場運用開始の2001年度以降の累積収益額は180兆1843億円に達し、利子・配当収入は累計で58兆6928億円となった。第2四半期は国内外株式の上昇と円安が収益に寄与した。■資産構成と資産別の収益動向 資産構..

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【TDB景気動向調査】国内景気に持ち直しの動き、株高・設備投資が下支え

■景気DI、5カ月連続改善、農・林・水産が過去最高 帝国データバンクは11月6日、2025年10月の「TDB景気動向調査(全国)」結果を公表した。景気DI(Diffusion Index)は43.9となり、前月比0.5ポイント上昇し、2020年10月以来5年ぶりに5カ月連続で改善した。新政権への期待感による株高や設備投資、公共工事の発注増などが幅広い業種を下支えし、農・林・水産業や製造業、不動産業など9業界が改善した。特に農・林・水産は51.8と過去最高を記録し、米価や鶏卵価..

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エクサウィザーズ、中国電力の三隅発電所で燃料運用AIを本格稼働

■熟練者のノウハウを数理モデル化、安定供給とコスト最適化を両立 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は11月7日、中国電力<9504>(東証プライム)の三隅発電所において、石炭火力発電所の燃料運用を高度化するAIシステムを開発し、本格運用を開始したと発表した。同システムは「炭質評価システム」と「石炭サイロ運用支援システム」で構成され、石炭やバイオマス燃料の最適ブレンド比率の算出から貯炭サイロの受払計画まで一連の業務を自動化し、燃料コスト削減と安定運転の両立を図る。わず..

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LINE、「通知なし送信取消」機能を開始、LYPプレミアムで未読メッセージ対応

■標準機能は取消期限1時間へ短縮、プレミアム会員限定で柔軟性拡大 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は11月7日、月額制サービス「LYPプレミアム」の新特典として、相手に通知を残さずにメッセージを送信取消できる「通知なしで送信取消」機能の提供開始を発表した。同機能は「LYPプレミアム」会員が対象で、LINE上で送信相手が未読の場合に限り、「メッセージの送信を取り消しました」と表示されることなく取消操作が可能となる。送信から最大7日間まで取り消せる点も特徴であり、今後数..

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明治など、ワクチン抗体価が高い人の腸内環境を解明、ヨーグルト習慣と高抗体価に関連

■産官学プロジェクト、便から抗体価を評価できる可能性示す 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)傘下の明治は11月6日、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)や神奈川県立がんセンターなどと共同で、新型コロナウイルスワクチン抗体価が高い人の腸内環境の特徴を解明したと発表した。同研究は「神奈川県産官学共同 新型コロナウイルス抗体価社会調査プロジェクト」の最終報告であり、一連の成果は10月25日付で国際学術誌Gut Microbes Reportsに掲載された。20..

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【株式市場】日経平均607円安の5万276円と大幅反落、半導体株下落も大台維持

■AI・半導体株に売り先行も、押し目買いで下げ縮小 11月7日、日経平均株価は前日比607円31銭安の5万276円37銭となり、大幅反落した。値がさの半導体関連銘柄の下落が指数を押し下げ、一時は1200円超下げて4万9600円台まで売られた。しかし、その後は押し目買いが入り、下げ幅を縮小。日経平均は5万円台を9営業日連続で維持した。TOPIXは14.6ポイント安の3298.85となり軟調推移。心理的節目を下回る場面では投資家心理が冷え込んだものの、引けにかけて下げ渋った。 東..

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綿半HDグループの綿半ホームエイド、地元米農家から「長野県産コシヒカリ」の直接買付けを開始

■ “ふっくらツヤもち”の新米でグルメ惣菜がさらにおいしく 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半ホームエイド(長野県長野市)は、今秋より同社店舗のグルメ惣菜に使用されるお米を、長野県内の米農家から直接買付けた「長野県産コシヒカリ」へと切り替えた。これにより、惣菜の味わいが一層引き立つとし、地域農業との連携強化を図る。 全国的に米の不作や価格高騰が続く中、輸入米への切替や米のグレードを下げて対応をする小売店が増えている。しかし同社では、これまでと同様に..

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AIストーム、株主優待にQUOカードとビットコイン追加を決定

■300株以上の株主を対象に500円相当を付与、詳細は12月公表予定 AIストーム<3719>(東証スタンダード)は11月7日、株主優待制度を拡充し、新たにQUOカードおよびビットコイン(BTC)の配布を追加すると発表した。株主への感謝と中長期保有の促進を目的とした施策であり、具体的な配布方法や申込手続き、スケジュールについては12月頃に詳細を公表する予定である。対象株主は毎年12月31日時点で300株(1単元)以上を保有する株主とし、継続保有期間に応じた優遇措置も検討中とし..

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富士フイルムと国立がん研究センター、アンチセンス核酸×環状ペプチドで新がん治療技術の共同研究

■薬剤耐性克服へ、ペプチド核酸コンジュゲート化合物の効果と送達性能を評価 富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)傘下の富士フイルムは11月7日、国立がん研究センターと新たながん治療技術の開発を目的とした共同研究契約を締結したと発表した。富士フイルムが独自に創製した非天然アミノ酸を含む特殊環状ペプチドと、国立がん研究センター研究所が設計したがん細胞を選択的に自滅させるアンチセンス核酸を組み合わせ、その薬効および標的組織への送達技術の実証を目指す。従来の治療薬で..