投資情報一覧

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トーソーはモミ合い煮詰まり感、23年3月期減益予想だが下期改善基調

 トーソー<5956>(東証スタンダード)はカーテンレール類やインテリアブラインド類の大手である。成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として住宅分野での深耕や高付加価値製品拡販などを推進している。1月17日にはカンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」に美術協力したとリリースしている。23年3月期は原材料価格高騰の影響や販促費の増加などで減益予想としているが、製品価格改定効果やコストダウン効果などで下期の収益改善基調が期待できるだろう。株価は小幅レンジでモミ合う..

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クレスコは下値固め完了、23年3月期増益予想、さらに上振れの可能性

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系のシステムインテグレータで、ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力としている。成長戦略として顧客のDXを実現するデジタルソリューションを強化している。23年3月期はITサービスが順調に推移して増収増益・連続増配予想としている。企業のDX投資は高水準に推移する見込みであり、第4四半期の構成比が高くなる特性なども勘案すれば、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。..

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ユーグレナは一時21%高、新株と新株予約権付社債の発行で78億円を調達、好感される

■新株発行は丸井Gとロート薬に、社債はマツダと第一生命HDに発行 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は1月20日、大きく出直って始まり、取引開始後は21%高の1034円(194円高)まで上げる場面を見せて約1ヵ月ぶりに1000円台を回復している。19日の15時過ぎ、第三者割当による新株式発行と新株予約権付社債の発行などを発表し、合わせて77億6500万円(差引手取概算額)の資金を調達するとし、注目されている。マレーシアでバイオ燃料に係る本商業プラントを建設、運転するプロジ..

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東急不動産HDは株主優待の拡充が好感され下値圏から出直る

■「継続保有株主優遇制度」の対象株主への優待を大幅に拡充 東急不動産ホールディングス(東急不動産HD)<3289>(東証プライム)は1月20日、反発基調で始まり、取引開始後は630円(15円高)まで上げて下値圏からの出直りをうかがう相場となっている。19日の15時に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、好感されている。「継続保有株主優遇制度(対象:500株以上かつ3年以上継続保有)」の対象となる株主への優待を大幅に拡充するとした。 発表によると、「継続保有株主優遇制度」の対象株..

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【銘柄診断】ランディックスは3Q決算発表を先取りして割安株買いが拡大し続伸

 ランディックス<2981>(東証グロース)は、前日19日に41円高の2403円と続伸して引け、取引時間中には2420円まで買われて今年1月16日につけた年初来高値2410円を上抜くとともに、昨年12月21日に売られた直近安値2200円からの底上げ幅を拡大させた。同社は、今年2月13日に今2023年3月期第3四半期(2022年4月~12月期、3Q)決算の発表を予定しており、すでに開示した今期第2四半期(2022年4月~9月期、2Q)累計業績が、期初予想の通期業績に対して高利益..

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日経平均は58円安で始まる、NY株はダウ252ドル安など3指数とも続落

 1月20日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が58円54銭安(2万6346円69銭)で始まった。 NY株式は3指数とも下げ、ダウは252.40ドル安(3万3044.56ドル)と3日続落。S&P500種も3日続落。NASDAQ総合指数は2日続落。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万6320円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値を85円下回った。(HC) ...

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アステナHDが大学発スタートアップ企業を支援するファンドに出資、規制緩和に伴う国内初の事例

■循環型畜産業、スマート農業、食料生産などでアステナミネルヴァ社とシナジー アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は1月19日の夕方、同日付の取締役会において、東京農工大学および他の国立大学等の研究活動から生まれる成果を活用して新たな価値を創造するスタートアップ企業を支援することを目的としたファンド「TUAT1号投資事業有限責任組合」(以下、「本ファンド」)への出資を決議と発表し、出資日は2023年2月(予定)、当初出資額は1500万円になるとし..

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【株式市場】日経平均は385円安、3日ぶり反落、後場は輸出関連株の軟化が目立つ

◆日経平均は2万6405円23銭(385円89銭安)、TOPIXは1915.62ポイント(19.31ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は10億5460万株 1月19日(木)後場の東京株式市場は、正午頃から一段と円高が進み1ドル127円台に入ったと伝えられ、自動車、機械、半導体関連株などに一段軟化して始まる銘柄が見受けられ、ここ数日上げた食品大手も軟調に推移した。一方、高島屋<8233>(東証プライム)などの百貨店株、日本航空<9201>(東証プライム)などは訪日観光客の..

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オキサイドは3日前までの連日急落から持ち直す、世界最大規模の光学関連展示会に出展

■業績予想を下方修正したが紫外線レーザは引き続き大きく伸びていると開示 オキサイド<6521>(東証グロース)は1月19日、2日続伸基調となり、8%高の7670円(570円高)まで上げた後も堅調に推移し、3日前までの連日急落から持ち直している。19日付で、世界最大規模の光学関連展示会「米国Photonics West 2023」(1月31日から2月2日)に出展と発表しており、米欧諸国に向けた認知度拡大などに期待が強まったようだ。 3日前までの急落は、1月13日に発表した業績予..

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カラダノートが一段と出直り強める、12月の月次契約者数の過去最高など好感

■コールセンターによる獲得効率が改善、年初の上げに続いて一段高 カラダノート<4014>(東証グロース)は1月19日、午前11時前から上値を追いはじめ、6%高の919円(54円高)まで上げた後も値上がり率5%台で推移し、年初1月10日にかけての上げ相場に続いて一段と出直りを強めている。19日午前、12月の月次契約者数推移を発表し、4909件(前月比10.4%増)と過去最高を記録したとし、好感買いが増加した。 発表によると、同社は中期計画で家族サポート事業(保険代理事業「かぞく..