投資情報一覧

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住友金属鉱山が戻り高値に進む、「菱刈金山」の鉱石積み込み・運搬を自動化、「金」の採掘コスト低下などに期待広がる

■鉱石1トンに「金」20グラム、世界の平均品位は3〜5グラム 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は1月24日、再び出直りを強め、午前9時台に5365円(141円高)まで上げた後も5300円台で推移し、2022年7月を下値とする今回の出直り相場で高値に進んでいる。1月23日付で、菱刈(ひしかり)鉱山(鹿児島県伊佐市)に自動走行重機を導入したと発表し、「金」の採掘コスト低下などに期待が広がっている。 発表によると、菱刈鉱山に、鉱石の積み込み・運搬を行うSandvik(サンド..

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半導体関連株が全面高、米半導体株指数SOXの急伸5%高など受けNY市場での上げも好感

■日経平均は300円高、貢献上位5銘柄に東京エレクなど3銘柄が入る 1月24日午前の東京株式市場では半導体関連株が全面高となり、東京エレクトロン(東京エレク)<8035>(東証プライム)は4%高の4万7520円(1950円高)まで上げて昨2022年10月以降の回復相場で高値を更新し、アドバンテスト<6857>(東証プライム)も4%高の1万40円(390円高)まで上げて22年2月1日以来の1万円台を回復。SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)も4%高の9850..

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【どう見るこの株】サーキュレーションは23年7月期大幅増収増益予想で中期成長も期待

 サーキュレーション<7379>(東証グロース)は、高度な専門知識を持つ外部プロ人材の経験・知見を複数の企業でシェアし、あらゆる経営課題を解決するプロシェアリング事業を展開している。23年7月期は大幅増収増益予想としている。稼働プロジェクト数が順調に増加し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。第1四半期は人件費の増加で減益となり、通期予想に対する進捗率も低水準の形だが、稼働プロジェクト数が増加基調であること、プロジェクトの積み上げによってストック収益が増加するリカーリング型ビ..

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マルマエは反発の動き、23年8月期減益予想だが上振れの可能性

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。中期事業計画「Innovatuin2025」では成長戦略として、消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進を打ち出している。23年8月期は市場停滞や先行投資の影響などで減益予想としている。第1四半期は想定を上回る大幅増収増益だったが、第2四半期以降の慎重な見通しを据え置いている。ただし上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収..

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インテージホールディングスは反発の動き、23年6月期2桁増益予想

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、さらなる成長と企業価値向上に向けて脱リサーチへの事業拡張など戦略投資を加速させている。1月20日に連結子会社CSG香港の株式譲渡および特別目的会社IAHの清算を発表した。市場環境の変化に対応し、中国市場への事業展開は英徳知市場諮詢(上海)有限公司を中心に推進する方針に変更した。23年6月期は2桁増益予想としている。主力のマーケティング支援(消費..

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ソフトクリエイトホールディングスは株式分割を好感して反発の動き、収益拡大基調

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大を推進している。23年3月期はECソリューション事業、ITソリューション事業とも順調に拡大する見込みだ。積極的な先行投資を継続して費用が増加するため小幅増益にとどまる予想としているが保守的な印象が強い。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。1月10日に株式分割(基準日23年3月31日、効力発生日23年4月1日で1株を2株に分..

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ピックルスホールディングスは上値試す、23年2月期減益予想だが24年2月期収益回復期待

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、さらに野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指して、EC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。23年2月期は収益認識会計基準適用の影響、巣ごもり需要の落ち着きによる反動減、インフレに伴う消費者の節約志向の影響、原材料費・光熱費・物流費の高騰の影響などで減益予想としている。ただし積極的な事業展開で24年2月期の収益回復を期待したい。株..

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JPホールディングスは「異次元少子化対策」関連で昨年来高値更新の展開、23年3月期増益予想で再上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。1月23日には従業員持株会向けインセンティブ制度導入と自己株式処分を発表した。23年3月期は受入児童数の増加や効率的な施設運営などで増収増益予想としている。期後半に向けて稼働率が上昇する効果なども勘案すれば..

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メルコHDが急動意、連結子会社シマダヤの上場準備、スピンオフによる分離を好感

■メルコHDの株主に対しシマダヤ株式を現物配当により交付 メルコホールディングス(メルコHD)<6676>(東証プライム)は1月24日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の3305円(180円高)まで上げ、取引時間中としては昨2022年9月2日以来の3300円台を回復している。23日の夕方、「連結子会社シマダヤ株式会社(東京都渋谷区)の株式分配型スピンオフの準備開始及び上場準備の開始」を発表し、買い材料視されている。食品事業であるシマダヤを分離し独立を図ることにより、迅..

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GSユアサコーポレーションが大きく出直る、ホンダと高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーで協業

■主要原料のサプライチェーンを含めた効率的な生産オペレーションをめざす ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサコーポレーション)<6674>(東証プライム)は1月24日、出直りを強めて始まり、取引開始後は6%高の2295円(122円高)まで上げ、2ヵ月近く続いた2100円台でのモミ合い相場から大きく上げている。23日の16時、本田技研工業(ホンダ)<7267>(東証プライム)との間で高容量・高出力なリチウムイオンバッテリーに関する協業に向けて基本合意を締結したと発表し..