投資情報一覧

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【株式市場特集】業績上方修正のバリュー株に注目、最右翼は電炉株・大手商社株

 今週の当特集は、業績上方修正のバリュー株に注目することにした。なかでも業績上方修正が相次いだセグメント株が、クラスターとして浮上しそうだ。最右翼は電炉株で、2月2日に業績の再上方修正と再増配を発表した合同製鉄<5410>(東証プライム)は、ストップ高して2年ぶりに上場来高値を更新しており、株価イメージも一変している。同じように業績の再上方修正に増配、自己株式取得なども加わった大手商社株や同じく業績リバウンドを示した円高関連の電力・ガス株も「木の葉」展開を強めよう。■電炉株に..

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【どう見るこの相場】業績下方修正の「石」銘柄が浮かぶなら上方修正の「木の葉」銘柄はバリュー株人気でなお浮上余地

 「石が浮かんで木の葉が沈む」といえば、自然の摂理からはあり得ない超常現象だろう。その滅多にお目に掛かれないミステリーが、前週末3日の東京市場で起こった。2月2日に業績を下方修正した村田製作所<6981>(東証プライム)が、買われて窓を開けて200円高したのに対して、上方修正した日立製作所<6501>(東証プライム)が、100円安と売られてしまったのである。沈むべき「石」の村田製作所が浮かんで、浮かぶべき「木の葉」の日立製作所が沈む不可思議相場となった。 「石」が浮かんだのは..

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科研製薬、難治性脈管奇形を対象疾患とした「ART-001」の国内第2相試験で主要評価項目を達成

■連結子会社のバイオベンチャーが開発中、欧州の学会で発表 科研製薬<4521>(東証プライム)の連結子会社で2021年にグループ入りした国内バイオベンチャーARTham Therapeutics株式会社(神奈川県横浜市)が開発を進めている「ART-001」の難治性脈管奇形を対象疾患とした国内第2相試験(以下、本試験)の結果が、ベルギーで開催されたInternational Conference on Vascular Anomalies 2023(ブリュッセル、1月31日~2..

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【株式市場】日経平均は107円高、3日続伸、後場は好決算株の値動き強く出来高増加

◆日経平均は2万7509円46銭(107円41銭高)、TOPIXは1970.26ポイント(5.09ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はひと頃に比べて増加し13億9667万株 2月3日(金)後場の東京株式市場は、前場上げた銘柄や業種の中で半導体関連株は一進一退に転じた一方、ソニーG<6758>(東証プライム)は中盤から一段ジリ高となり、業績・配当予想の増額など好感。13時半過ぎに増配と自社株買い、消却などを発表した三井物産<8031>(東証プライム)は急激に上げ、14時に..

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アイリッジはアプリビジネスプラットフォーム「APPBOXアップボックス」の提供を開始

■3年後200社導入を目指す アイリッジ<3917>(東証グロース)は、4月より、企業向けアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」(https://iridge.jp/service/appbox/)の提供を開始すると発表した。 「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群(SDK)を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームである。他社で開発したアプリの..

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シャノンが再び買われストップ高、調整一巡、初押しなどでキヤノンMJとの提携を買い直す

■メタバース関連事業のため期待度は強い様子 シャノン<3976>(東証グロース)は2月3日の後場一段と強含み、13時30分過ぎにストップ高の1031円(150円高)まで上げ、終値ベースで今年1月25日以来の1000円台を回復した。1月23日付でメタバースイベントプラットフォームに関するキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東証プライム)との販売提携を発表し、翌日から2日連続ストップ高。その後は下げたが、半値押しの水準で踏みとどまったため、セオリー通りの健..

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Green Earth Instituteは低炭素航空燃料への参画に期待強まりストップ高

■日本製紙・住友商事の提携事業に出資と伝えられ小型株妙味を発揮 Green Earth Institute<9212>(東証グロース)は2月3日の後場、買い気配のままストップ高の606円(100円高)で始まり、午前9時半前からストップ高で推移している。「低炭素の航空燃料「SAF」、国産木材で安定調達、日本製紙・住友商事が提携」(日本経済新聞2月3日付朝刊)との報道の中で、「グリーン・アース・インスティテュートも出資する」と言及されたことが買い材料になっているもよう。日本製紙<..

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セキュアは2日連続ストップ高、AI顔認証が保育園で設置の動きや『闇バイト』による強盗・強殺事件など受け注目強まる

■「入退室管理用途の顔認証」市場で2年連続マーケットシェア1位 セキュア<4264>(東証グロース)は2月3日の後場、ストップ高の892円(150円高)買い気配で始まり、2日連続ストップ高のまま取引時間中としては2022年12月14日以来の800円台を回復している。2月1日に「顔認証による入退室管理システムで2年連続マーケットシェアNo.1を獲得」と発表して注目を集め、『闇バイト』を雇った強盗・強殺事件のニュースや、幼稚園・保育園でのAI分析カメラ設置の動きなどを受けてAIに..

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【株式市場】日経平均は116円高、米NASDAQ高など好感、12月中旬以来の2万7000円台

◆日経平均は2万7518円75銭(116円70銭高)、TOPIXは1969.27ポイント(4.10ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増加し7億4947万株 2月3日(金)前場の東京株式市場は、米NASDAQ指数の2日連続大幅高などを受けて値がさの半導体関連株や電子部品、精密機器株などが上げ、東京エレク<8035>(東証プライム)など日経平均への寄与度の大きい銘柄の上げ活発。ソニーG<6758>(東証プライム)や日本酸素HD<4091>(東証プライム)などは四半期決算や..