投資情報一覧

NO IMAGE

【株式市場】日経平均は20円安、百貨店株や低PBR株など高い一方、半導体株など軟調

◆日経平均は2万7495円69銭(20円84銭安)、TOPIXは1995.61ポイント(2.20ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は5億6066万株 3月2日(木)前場の東京株式市場は、百貨店株が活況高となり、各社が1日発表した月次売上高が好感され髙島屋<8233>(東証プライム)などが昨年来の高値を更新。日本製鉄<5401>(東証プライム)などの鉄鋼株も中国景気への期待やPBR(株価純資産倍率)1倍未満株への期待などで高い。一方、値がさの半導体株は米国での下げなどを受..

NO IMAGE

元旦ビューティは一時3日連続ストップ高、株式5分割を受け急騰し制限値幅の拡大で一段高

■連日急騰のため分割後も最低投資金額が高止まりの懸念 元旦ビューティ工業<5935>(東証スタンダード)は3月2日、買い気配を交えて一段高となり、一時ストップ高の1万3350円(6000円高、82%高)まで上げて3日連続ストップ高となった。1月27日の夕方に株式5分割を発表し、翌日から連日ストップ高。東証が2日売買分の制限値幅を上限のみ通常の4倍の6000円に拡大したことを受けて一段高となった。 株式5分割は、2023年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された..

NO IMAGE

百貨店株が高い、2月の売上高軒並み好調、髙島屋とエイチ・ツー・オー リテイリングは高値を更新

■エイチ・ツー・オー リテイリングは30.9%増加し17か月連続増加 3月2日の株式市場では、百貨店株が軒並み値上がりし、髙島屋<8233>(東証プライム)は1935円(41円高)まで上げて2022年10月下旬以来、約4か月ぶりに昨年来の高値を更新し、午前11時にかけても1930円前後で強い相場が続いている。1日に発表した2月の月次動向「2月度・髙島屋店頭売上速報」が好調で、(株)髙島屋各店の既存店合計は前年同月比20.4%増加。買い優勢となっている。 同じく同日に月次動向を..

NO IMAGE

リネットジャパンGは障がい者向けグループホーム大手の戦略的買収に期待強まりストップ高

■累積開設1200拠点・5000室のアニスピ社の子会社化を発表 リネットジャパングループ(リネットジャパンG)<3556>(東証グロース)は3月2日、買い気配の後ストップ高の570円(80円高、16%高)で始まり、午前10時30分にかけてはストップ高のまま買い気配を続け、急伸相場となっている。1日15時に「アニスピホールディングス社の戦略的買収について」などを発表し、買い材料視されている。 発表によると、株式会社アニスピホールディングス(以下、「アニスピ社」)は、障がい者向け..

NO IMAGE

大阪チタニウムテクノロジーズは8日ぶりに反発、太陽誘電のチタン酸バリ製造開始などから連想及び自律反発狙いの見方

■第2四半期累計期間は為替差益、第3四半期は為替差損 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は3月2日、8日ぶりの反発基調となり、午前10時にかけては7%高の2092円(130円高)まで上げて久々に出直っている。「太陽誘電は1日、八幡原工場(群馬県高崎市)で新材料棟の竣工式を開き、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の原材料であるチタン酸バリウムを製造する」(3月1日夕方の日経速報ニュース)と伝えられ、連想が波及したと見られている。1日まで7日続落とあって..

NO IMAGE

ミライトHDは自社株買いの期間延長と上限倍増が好感され7%高

■3月31日までの予定を1か月延長し上限株数は倍増の360万株に ミライト・ホールディングス(ミライトHD)<1417>(東証プライム)は3月2日、大きく出直って始まり、午前9時半にかけては7%高の1616円(99円高)まで上げ、2022年8月下旬以来、約6か月ぶりに1600円台を回復している。1日の16時に自社株買いの実施期間の延長と上限拡大を発表し、好感買いが先行している。 2022年11月14日から23年3月31日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い)につ..

NO IMAGE

ゆうちょ銀行が高値を更新、3月17日に発行株数の1.6%の自社株を消却へ

■大株主の日本郵政による一部売却発表を受けて値動きが活発化 ゆうちょ銀行<7182>(東証プライム)は3月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は1246円(24円高)まで上げ、昨年来の高値を2日続けて更新し、2019年以来の水準に進んでいる。大株主の日本郵政<6178>(東証プライム)が2月27日にゆうちょ銀行株の一部売却を発表し、ゆうちょ銀行は自社株買いと株式の消却を発表。ゆうちょ銀行にとっては経営の自由度が広がる上、株式市場に出回る自社株を吸収・消却することで需給悪化を緩和..

NO IMAGE

日経平均は48円高で始まる、NY株はダウ5ドル高、S&P500とNASDAQは2日続落

 3月2日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の48円29銭高(2万7564円82銭)で始まった。 NY株式はダウ5.14ドル高(3万2661.84ドル)に対しS&P500種とNASDAQ総合指数は2日続落。半導体株指数SOXは小反落となった。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7485円となり、東京市場1日の現物(日経平均)終値を32円ほど下回った。(HC) ...

NO IMAGE

【注目銘柄】クオールホールディングスは3Q経常増益業績を手掛かりに下値に内需割安株買い続く

■昨年来高値奪回に弾み クオールホールディングス<3034>(東証プライム)は、ドラッグストア株が既存店の月次売上高が伸び悩んだとして軒並み安となっており、同社株にも連想売りが波及している。ただ同社の調剤薬局の処方箋応需枚数は、直近の今年1月も前年同月比プラスが続いており、今年2月3日に発表した今2023年3月期第3四半期(2022年4月~12月期、3Q)の経常利益、純利益が、それまでの四半期決算と異なり増益をキープして着地したことを手掛かりに内需割安株買い続いており、下ヒゲ..

NO IMAGE

建設技術研究所の自社株買いは開始から半月で上限株数の21%を取得、好スタートとの見方

■2月15日から7月31日までの予定で開始、上限株数は48万株 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は3月1日の取引終了後、自己株式の取得状況を発表し、2023年2月15日から同年7月31日までの予定で開始した今回の自己株式取得(自社株買い、取得上限株数48万株:自己株式を除く発行済株式総数の約3.4%、上限金額10億円)について、2月28日までの買付株数は10万500株となり、これに要した金額は3億4730万2496円だったと発表した。 取得株数ベースでは、開始から半..