投資情報一覧

NO IMAGE

【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・新技術・上方修正・低CO2鋼材――業績・技術革新・株主還元の動き

■黒字転換・AI音声合成・銘柄診断・銅事業再編・(銘柄診断)丸大食品<2288>(東証プライム):26年3月期の業績を上方修正し、純利益は前期比で過去最高を更新。増配も発表し、株価は年初来高値を更新。加工食品の販売堅調と価格改定効果が寄与。イオンの「ブラックフライデー」で販促強化。・神戸製鋼所<5406>(東証プライム):低CO₂高炉鋼材「Kobenable Steel」がトヨタ自動車の量産車に初採用。マスバランス方式で製造時CO₂排出を実質ゼロ化。脱炭素対応とGX推進の象徴..

NO IMAGE

神戸製鋼の低CO2鋼材「Kobenable」をトヨタが量産車に初採用

■マスバランス方式でCO2排出を実質ゼロに、「Premier」薄板を使用 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は11月11日、同社の低CO2高炉鋼材「Kobenable Steel」がトヨタ自動車<7203>(東証プライム)の量産車向けとして初めて採用されたと発表した。採用されたのは、鋼材製造時のCO2排出量をマスバランス方式により100%削減した「Kobenable Premier」で、薄板製品の一部に使用される。これにより、トヨタの量産車分野における脱炭素化が一段と進む..

NO IMAGE

JX金属・三井金属・丸紅・三菱マテリアル、銅事業統合に向け基本合意

■三菱マテリアルの販売・調達事業をPPCに統合、2026年3月末に最終契約目標 JX金属<5016>(東証プライム)、三井金属<5706>(東証プライム)、丸紅<8002>(東証プライム)、三菱マテリアル<5711>(東証プライム)の4社は11月11日、銅精鉱の購入および電気銅などの販売事業の統合に向けた基本合意書を締結した。対象となるのは三菱マテリアルが営む銅精鉱の調達および関連製品の販売事業で、JX金属・三井金属・丸紅が出資するパンパシフィック・カッパー(PPC)に統合す..

NO IMAGE

朝日ラバー、26年3月期中間期増収・黒字転換と順調、自己株式取得で株主還元も

(決算速報) 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は11月11日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。増収で各利益は黒字転換と順調だった。主力の自動車内装照明用ASA COLOR LEDは減少したが、スイッチ用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、採血用・薬液混注用ゴム栓などが増加した。そして通期予想を据え置いた。売上高は横ばいだが、生産性の向上や一過性費用の一巡なども寄与して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。なお自..

NO IMAGE

シナネンホールディングス、26年3月期中間期大幅増益、BtoC収益改善と非エネルギー事業拡大が寄与

(決算速報) シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は11月11日に26年3月期第2四半期累計(以下、中間期)連結業績を発表した。売上高は夏季の気温上昇の影響やスポット取引の減少などで小幅減収だが、各利益はBtoC事業の収益性改善や非エネルギー事業の拡大などにより大幅増益だった。そして通期営業・経常増益予想を据え置いた。主力のLPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。中間期の進捗率は低水準の形だが、..

NO IMAGE

ネオジャパン、26年1月期増収増益予想、主力『desknet‘s NEO』好調で上振れ期待

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発のグループウェアdesknet‘s NEOクラウドサービスを主力として、販売拡大とクロスセル加速、AIを活用した製品アップグレード・製品ラインナップ拡大、継続的なARPU拡大、海外事業の成長に伴う売上拡大などを推進している。26年1月期も増収増益予想としている。desknet‘s NEOクラウドサービスを中心とするソフトウェア事業の成長が牽引する見込みだ。中間期の進捗率が高水準であることを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能..

NO IMAGE

日本エンタープライズ、26年5月期大幅増収増益予想、コンテンツサービス拡大とシステム開発復調が寄与

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は、コンテンツサービスやビジネスサポートサービス等のクリエーション事業、およびシステム開発サービスや業務支援サービス等のソリューション事業を展開している。26年5月期は大幅増収増益予想としている。クリエーション事業ではコンテンツサービスやキッティング支援などの拡大、ソリューション事業ではシステム開発サービスの復調などを見込んでいる。積極的な事業展開で収益回復を期待したい。株価は第1四半期業績を嫌気してモミ合いから下放れの形..

NO IMAGE

アスカネット、26年4月期大幅増益予想、XR技術や空中映像技術を融合した新サービス展開本格化

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業、空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業を展開し、さらに写真加工技術、印刷技術、XR技術、空中映像技術を融合した新サービスの展開を本格化させている。26年4月期は大幅増益・最終黒字予想としている。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は年初来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお12月9..

NO IMAGE

ネクソン、『ARC Raiders』が全世界での累計販売本数400万本突破

■70万人を超える最大同時接続者数を記録 ネクソン<3659>(東証プライム)は11月11日、連結子会社のスウェーデン・Embark Studios ABが開発したオンラインゲーム『ARC Raiders』の世界累計販売本数が400万本を突破したと発表した。最大同時接続者数は70万人を超え、10月30日のリリース以降、Steamの全世界売上ランキングで2週連続首位を維持している。 ネクソンの李政憲社長は「同社史上最も成功したグローバルローンチ」と述べ、プレイヤーの熱意に感謝を..

NO IMAGE

エーアイ「コエステーション」登録15万人突破、音声合成の個人利用が拡大

■東芝リカイアス技術採用、意思伝達支援など幅広い分野で利用進む エーアイ<4388>(東証グロース)は11月11日、個人向け音声合成スマートフォンアプリ「コエステーション」の登録ユーザー数が15万人を突破したと発表した。ユーザーが自身の読み上げ音声をもとに「自分の声の分身(コエ)」を生成し、任意のテキストを本人の声で再現できる仕組みで、日常利用から福祉分野まで幅広く普及している。 同アプリは2018年4月にリリースされ、東芝デジタルソリューションズ株式会社のコミュニケーション..