投資情報一覧

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トレジャー・ファクトリー、既存店売上好調で26年2月期は上振れの可能性、リユース需要追い風

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGs推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。26年2月期も増収増益予想としている。既存店売上が好調であることを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は9月の年初来高値圏から急反落の形となった..

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三菱UFJ銀、OpenAIと戦略的協業契約、AI活用で全3万5000人が生成AI導入へ

■「ChatGPT Enterprise」を本格展開、業務効率と判断高度化を推進 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)<8306>(東証プライム)の連結子会社である三菱UFJ銀行は11月12日、米OpenAIと生成AI活用に関する戦略的協業契約を締結した。これにより実証段階から本格運用に移行し、2026年1月以降、同行の全行員約3万5000人が「ChatGPT Enterprise」を日常業務で利用できるようにする。文書作成、顧客応対、分析などの業務効率化と高度化を..

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免疫生物研究所、抗HIV抗体で米国特許取得、機能的治癒を目指す画期的治療薬へ前進

■完全ヒトモノクローナル抗体の物質特許が米国で認められる 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は11月12日、「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する米国特許を取得したと発表した。出願人は同社のほか、国立大学法人熊本大学、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、CUREDの4者である。日本、中国、香港、台湾に続く米国での特許査定により、世界最大のHIV感染症治療薬市場で新たな知的財産基盤を確立した。 今回の特許は、HIVエリートコントローラーから単離した抗体をもとに..

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SRAホールディングス、年間配当190円に増額修正、業績順調で配当性向49%に

■期末配当を予想比10円増額し100円へ、前期比で10円増配の190円に決定 SRAホールディングス<3817>(東証プライム)は11月12日、2026年3月期の期末配当予想を従来の90円から100円に引き上げ、年間配当を前期比10円増の190円に修正すると発表した。第2四半期累計で売上・利益が計画を上回るペースで推移しており、通期業績の達成見通しが高まったことを背景とする。これにより配当性向は46.4%から49.0%に上昇する見込みで、株主還元の強化姿勢を示した。正式決定は..

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ツルハホールディングス、10月度売上高5.1%増、既存店も2.8%増と堅調

■調剤併設型や地域密着型店舗の拡充で堅実な成長を維持 ツルハホールディングス<3391>(東証プライム)は11月12日、2025年10月度の月次営業速報を発表した。全店売上高は前年同月比5.1%増、既存店も2.8%増と堅調に推移した。客数は既存店で1.2%減とやや落ち込んだが、客単価が4.1%増と伸び、売上を下支えした。グループ全体の累計(3月~10月)でも、全店4.2%増、既存店2.1%増を記録しており、堅調な業績基調を維持している。 10月の出店は8店舗で、ツルハドラッグ..

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モブキャストHD、オーケーコイン・ジャパンと戦略的提携、ソラナ運用体制を強化

■暗号資産取引所OKJとの連携で安全性と流動性を確保 モブキャストホールディングス<3664>(東証グロース)は11月12日、暗号資産交換業者のオーケーコイン・ジャパンと、ソラナ(Solana)を軸としたトレジャリー事業分野で戦略的パートナーシップを構築すると発表した。両社は、安全性・流動性・分散性を備えた運用基盤の整備を通じ、デジタルアセット財務の新たな標準確立を目指す。OKJは金融庁登録事業者であり、グローバル展開するOKグループの日本法人として高いセキュリティと取引イン..

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セレス、サイバー・バズを持分法適用関連会社化へ、取締役派遣で協業を深化

■デジタル領域の垂直統合モデルを推進、広告・SNS・D2C事業を連携強化 セレス<3696>(東証プライム)は11月12日、SNSマーケティング事業を展開するサイバー・バズ<7069>(東証グロース)を持分法適用関連会社とする方針を発表した。セレスは6月にサイバー・バズ株式19.14%を取得し資本業務提携を締結しており、今回の取締役派遣決議により協業関係をさらに強化する。同社はサイバー・バズ定時株主総会(12月18日予定)で取締役選任が承認された場合、経営方針決定への影響力を..

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ライフネット生命、10月末の保有契約年換算保険料359億円、前年同月比110%に拡大

■保有契約年換算保険料が堅調に拡大、団体信用生命保険の伸長顕著 ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は11月12日、2025年10月の業績速報を発表した。10月末時点の保有契約年換算保険料は359億9930万円と前年同月比110%に拡大し、着実な成長を示した。特に団体信用生命保険が81億1300万円(前年同月比123%)と大幅に伸長し、個人保険の278億8000万円(同106%)を上回る伸び率を記録した。 同社の個人保険では、新契約年換算保険料が2億8700万円、..

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【市場羅針盤】野生と人間の境界が崩れる中、「クマ関連株」が新テーマに浮上

■森林開発と餌不足が背景、自治体はAIと防護策で対応強化 日本各地でクマによる被害がかつてない規模で発生している。環境省の最新統計では4~10月の死者が12人、負傷者が108人に達し、統計開始以来の最多水準となった。被害の約7割は山間部ではなく生活圏で起きており、住宅地や通学路にまで出没する事例も増えている。クマはもはや「山の動物」ではなく、人間社会の隣人となりつつある。 被害増加の背景には、ドングリ類の不作や森林開発、メガソーラー建設による生息地の減少がある。餌を求めて人里..

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アスクル、ランサムウェア被害からの復旧第2弾としてソロエルアリーナWEBサイトの受注を再開

■システム障害復旧が進展、医療・介護向け供給体制を拡充 アスクル<2678>(東証プライム)は11月12日、10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害に関し、第8報としてサービス復旧の進捗を公表した。事業所向け「ASKUL」サービスを優先し、段階的に出荷能力と対象商品の拡大を進めている。セキュリティ確認を経てWebサイトを再開し、安全性を確保したうえで受注と出荷を再稼働させた。 第2弾の復旧として、ソロエルアリーナのWebサイトからの注文受付を再開した。従来の..