アイリッジはアプリビジネスプラットフォーム「APPBOXアップボックス」の提供を開始
■3年後200社導入を目指す アイリッジ<3917>(東証グロース)は、4月より、企業向けアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」(https://iridge.jp/service/appbox/)の提供を開始すると発表した。 「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群(SDK)を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームである。他社で開発したアプリの..