レオパレス21、スマートロックの設置戸数が5万戸を突破、入居者様の利便性向上とDXの推進
レオパレス21<8848>(東証プライム)は2月10日、管理物件への「スマートロック」の設置戸数が業界最大水準である5万戸を突破したと発表。 同社は、入居者様の利便性向上とDXの推進を目的に2022年6月から管理物件への「スマートロック」設置を進めてきた。これまで空室になった部屋から順次設置を進めた結果、設置戸数が5万戸を突破した。
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レオパレス21<8848>(東証プライム)は2月10日、管理物件への「スマートロック」の設置戸数が業界最大水準である5万戸を突破したと発表。 同社は、入居者様の利便性向上とDXの推進を目的に2022年6月から管理物件への「スマートロック」設置を進めてきた。これまで空室になった部屋から順次設置を進めた結果、設置戸数が5万戸を突破した。
■不要品のリユース事業開始で「捨てない暮らし」を 埼玉県吉見町(町長:宮﨑 善雄)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月10日、2023年2月10日(金)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなった。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、吉見町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。■背景・経緯 吉見町..
◆日経平均は2万7670円98銭(86円63銭高)、TOPIXは1986.96ポイント(1.96ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は朝にSQ算出売買があり13億9618万株 2月10日(金)後場の東京株式市場は、自動車株や電子部品株が総じて引き続き軟調に推移し、海運株も高安混在のまま、円相場の下値が固いからとの指摘。前場上げた鉄鋼株や大手商社株は一進一退となり、銀行株も高値もみあい。半面、前引け後に四半期決算を発表した日清紡HD<3105>(東証プライム)は一段高で始ま..
■食卓から春の訪れを感じられる季節商品の品揃えを拡充 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は100%子会社として、スーパーマーケットや量販店向けのフレッシュ総菜類の製造・販売を担う、ダイエットクック各社を全国に5社6工場展開している。各社では毎年、春を感じる彩りや旬の食材を使用した春向けのサラダを開発し、販売している。今年も各社の商品が揃ったと発表した。 年間で最も寒い1月が過ぎ、2月になると徐々に気温が上がり始め、春の訪れを感じる季節になる。そこで、ダイエットクッ..
■今期は積極的な人材採用など進めながら一段の増益を計画 ユミルリンク<4372>(東証グロース)は2月10日の後場、買い気配を交えて急伸して始まり、一時19%高の1395円(220円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに1300円台を回復し、出来高も急増している。10日の前引け後に12月決算(2022年1~12月)を発表し、売上高は前期比13.1%増加し営業利益は同25.7%増加。今期・23年12月期の予想も売上高を10.1%増の見込みとし、営業利益も10.4%増の見込みとするなどで期..
イトーキ<7972>(東証プライム)は2月10日、2022年4月にGoogle Cloudと合意した新商品開発およびAIによるデータ分析・活用の領域における取り組みに関するJBP(ジョイントビジネスプラン)について、2023年2月時点における各種取り組みの進捗状況を公開した。【提携の背景および概要】 新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌の社会的要請のもと、”働き⽅”や”働く環境”に対する⼈々の価値観が⼤きく変化し、ポストコロナ時代においてもこの流れは⼀定程度継続・拡⼤することが予..
■スマートパチスロ対応ユニット好調、第3四半期の営業利益は3.5倍に ゲームカード・ジョイコホールディングス(ゲームカード・ジョイコHD)<6249>(東証スタンダード)は2月10日、朝の取引開始から買い気配のままストップ高の2534円(500円高、25%高)達して推移し、後場、13時を過ぎてもストップ高買い気配のまま、まだ始値のつかない相場となっている。9日15時に発表した第3四半期決算の連結営業利益が前年同期の3.5倍になるなど大幅増収増益となり、今3月期の連結業績予想の..
■年間買取100万品 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ドットコムの家電や住設機器等の買取店「買取けんさく君」が、四ツ谷駅徒歩1分の好立地に新店をオープンした。 「買取けんさく君」は年間利用者2万人、年間買取100万品。個人の買取だけではなく、法人の余剰在庫の一括処分等の相談窓口としても利用できる。 そして、「買取けんさく君」は、(1)スピード査定、(2)高価買取、(3)即日支払がモットー。今回の出店を皮切りに、今後さらに首都圏エ..
■第3四半期の利益4割減だが重点施策の成果が出始めたとの見方 「フライドチキン」の日本KFCホールディングス<9873>(東証スタンダード)は2月10日の前場、反発基調となり、2830円(60円高)まで上げてもみあい脱出を試す場面をみせ、前引けは2801円(31円高)となった。9日の15時に発表した第3四半期決算は4~12月累計の連結営業利益、経常利益などが前年同期比4割減少し、「小麦粉や食用油などの高騰が響いた」(日経速報ニュース2月9日夕方)と伝えられたが、各利益額は今3..
◆日経平均は2万7722円92銭(138円57銭高)、TOPIXは1992.13ポイント(7.13ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出分が加わり7億6117万株 2月10日(金)前場の東京株式市場は、NY株下落の中で半導体株指数SOXは上げたため、半導体関連株が堅調となり、東京エレク<8035>(東証プライム)は業績予想の増額修正と株式3分割も好感されて活況高。神戸鋼<5406>(東証プライム)は業績予想の増額など好感されてストップ高となり、大手商社、銀行・保険..