クルーバーは一時15%高の後も10%高前後で推移し強調相場、株式3分割、増配など好感
■カー用品の『アップガレージ』好調で第3四半期の営業利益27%増加 クルーバー<7134>(東証スタンダード)は2月14日、朝方の一時15%高(247円高の1874円)を上値に一進一退だが、後場は13時30分にかけても10%高の1788円(161円高)前後で売買され、大きく出直ったまま強調相場が続いている。カー用品の『アップガレージ』展開し、13日の15時30分に第3四半期決算と期末配当予想の修正(増配)、3月末の株式3分割などを発表し、好感されている。 第3四半期連結決算(..