投資情報一覧

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【3月の株主優待】日本航空、東映、イエローハット、元気寿司、王将フードサービス、サンドラッグなど

【3月の株主優待】(8)小田急電鉄<9007>(東プ)優待品=優待乗車券売買単位=100株直近株価=1626円京王電鉄<9008>(東プ)優待品=優待乗車券売買単位=100株直近株価=4640円京成電鉄<9009>(東プ)優待品=優待乗車証売買単位=100株直近株価=3845円

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DeNaが自社株買いで取得した自己株式の全数を3月に消却へ

■806万5400株(消却前の発行済株式数に対する割合6.19%) ディー・エヌ・エー(DeNa)<2432>(東証プライム)は2月24日の15時、806万5400株(消却前の発行済株式数に対する割合6.19%)の自己株式の消却を発表し、消却予定日は2023年3月17日とした。  22年6月に発表した「自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に関するお知らせ」で、取得した自己株式の全数を消却する予定であることを開示していた。これを踏まえ、上記の消却を決定した。(HC) ...

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ティムコは今期の営業利益32%増など計画し『流通株式時価総額』の拡充を推進

■まず「業績の向上」に取り組み「IR活動の強化」も推進、さらに奥の手も ティムコ<7501>(東証スタンダード)は2月24日の午後、「上場維持基準の適合に向けた計画」を発表し、東証スタンダード市場の上場維持基準のうち、『流通株式時価総額』だけが同基準に達していないことを受け、まず、「業績の向上」に取り組み、「IR活動の強化」を行うとともに、これらでは不足する場合には、さらなる「流通株式数の増加」に取り組んで行くとした。■東証スタンダード市場の「上場維持基準の適合に向けた計画」..

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【株式市場】日経平均は349円高、金利上昇懸念が後退し低PBR株物色も続き大幅反発

◆日経平均は2万7453円48銭(349円16銭高)、TOPIXは1988.40ポイント(13.15ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億3456万株 2月24日(金)後場の東京株式市場は、次期日銀総裁に内定した植田氏の午前中の衆議院での発言や、午後の副総裁候補の発言を受けて金利上昇懸念が後退し、東急不動産HD<3289>(東証プライム)や高島屋<8233>(東証プライム)などが一段ジリ高となり、有利子負債が多いJR東日本<9020>(東証プライム)なども一段と強含..

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ディ・アイ・システム、ドムドムフードサービスが提供するスマートフォンアプリ「ドムドムハンバーガー公式アプリ」を開発

 ディ・アイ・システム<4421>(東証スタンダード)は、2023年2月20日(月)リリースの、ドムドムフードサービスが提供するスマートフォンアプリ「ドムドムハンバーガー公式アプリ」を開発したと発表。 ドムドムは、1970年に設立した日本初のハンバーガーチェーンで、“まじめにおいしい、楽しい、どむどむ”をコンセプトに、お客様を大切に、そして喜んでいただけるお店作りを目指して、日本全国に「ドムドムハンバーガー」27店舗、「ドムドムハンバーガーPLUS」1店舗の、計28店舗を展開..

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マーケットエンタープライズ、神奈川県座間市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■不要品増加の新生活シーズンを前に「捨てない暮らし」でリユースを 神奈川県座間市(市長:佐藤 弥斗)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月24日、2023年2月24日(金)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、座間市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。■背景・..

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ガンホー・オンラインは自社株買い相場に「三角持ち合い」が加わり再び一段高、今年の高値を更新

■急伸後に振幅を縮めながら高下、大きな値動きの到来を期待 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(東証プライム)は2月24日、再び一段高となり、前場に6%高の2512円(151円高)まで上げて今年に入っての高値を更新し、後場も2500円台で高値もみあいを続けている。2月14日に12月決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、翌15日に約7%高(149円高の2371円)と大きく上げ、その後は次第に振幅を縮めながら「三角持ち合い」を形成し、再び一段高となった。「三..

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ディスコは3か月ぶりに上場来高値を更新、米半導体株高を受け株式3分割の権利取りを急ぐ買いも加わる

■3月31日最終名簿の株主の所有株式を1株につき3株の割合で分割 ディスコ<6146>(東証プライム)は2月24日、再び上値を追う相場となり、8%高の4万3600円(3350円高)まで上げた後も7%高の4万3100円台で推移し、約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。2月21日に株式3分割を発表して買い材料視されている上、23日のNY株式市場でエヌビディアが好決算の発表を受けて一時15%高の急伸と伝えられ、半導体関連株への注目が再燃、分割権利取りを急ぐ買いも加わって一段高に..

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加賀電子が上場来高値に迫る、最高益の好業績に加えオートモーティブ事業の強化などにも期待強い

■電動バイク、EVバスなどの電気自動車でも実績着々 加賀電子<8154>(東証プライム)は2月24日、再び上値を指向し、後場寄り後は一段と強含んで4810円(70円高)まで上げ、2取引日前につけた事実上の上場来高値4845円に向けてジリ高基調となっている。2月初旬に発表した第3四半期決算が4~12月としての最高益を更新し、今3月期・通期の連結業績予想のと配当予想の増額修正も発表。さらなる上振れ期待がある。また、4月1日付の組織改編では、オートモーティブ事業部に「営業推進部」を..