投資情報一覧

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ホンダが高値を更新、NY株急伸など好感、自社株買いの積極継続にも期待

■収益に占める米国の割合が高く米国株高に敏感 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は6月5日、一段高で始まり、取引開始後は3%高の4172円(117円高)まで上げて4取引日ぶりに年初来の高値を更新し、2018年1月以来の高値に進んでいる。2日、軽自動車10車種のリコールを発表したものの、NY株式が直近2日間で約900ドル高と急伸し、米国景気の持ち直しなどに期待が強まった。また、2日夕方に自己株式の取得状況(自社株買いの途中経過)も発表し、買いの積極継続への期待が..

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カナモトは23年10月期第2四半期累計減益だが通期増益予想据え置き

(決算速報) カナモト<9678>(東証プライム)は6月2日の取引時間終了後に23年10月期第2四半期累計連結業績を発表した。売上面は堅調だが、利益面は人財投資による販管費の増加などの影響で計画を下回る減益(5月30日付で各利益を下方修正)で着地した。ただし通期の増収増益予想を据え置いた。レンタル単価適正化に向けた組織体制の整備なども推進する方針だ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は5月3..

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シナネンホールディングスは上値試す、24年3月期大幅増益予想

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループの持株会社である。23年5月公表の第3次中期経営計画では、成長に向けた基本戦略として事業ポートフォリオの変革や資本効率の改善などを掲げた。23年3月期は電力調達コストの高止まりと価格転嫁遅れ、IT関連投資や人件費の増加などで減益だった。24年3月期は電力事業の収益改善やLPガス事業の料金改定などで大幅増益予想としている。電力事業については期初より価格改..

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アイフリークモバイルは調整一巡、24年3月期増収・営業増益予想で収益改善基調

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、および人材派遣のコンテンツクリエイターサービス(CCS)事業を展開している。成長戦略としてブロックチェーン技術を活用したNFTコンテンツ分野に注力し、さらにe-Sports関連サービスの強化に向けて23年5月に子会社を設立した。23年3月期は減収減益だったが、24年3月期は増収・営業増益予想としている。コンテンツ事業では既存サービスの顧客拡大や販路拡大など、CCS事業では..

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日経平均は339円高で始まる、前週末のNY株はダウ701ドル高など全面急伸、NASDAQ、S&P500も2日続伸

 6月5日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が339円90銭高(3万1864円12銭)で始まった。為替は1ドル140円台でやや円安に振れている。原油はサウジの追加減産などを受けて米夜間取引で大幅高と伝えられている。 前週末のNY株式は3指数とも大幅高となって3日続伸し、ダウは701.19ドル高(3万3762.76ドル)。NASDAQ総合は、「取引時間中に13カ月ぶりの高値を更新。2020年1月以降で最長の6週連続高を記録」(ロイターニュース)と伝えられた。 CME(シカゴマー..

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【マーケットセンサー】海洋脱炭素化に貢献する造船業界の動向、海の炭素貯蔵庫「ブルーカーボン」を活用する造船技術

■海洋脱炭素化とは・・ 海洋脱炭素化とは、海の生態系を利用して大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収・貯蔵することで、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らす取り組みのことである。海洋生物が吸収・貯蔵する炭素を「ブルーカーボン」と呼び、その有効な選択肢として国連や政府などが注目している。 ブルーカーボンを吸収・貯蔵する機能を持つ海洋生態系には、海草や海藻などの藻場、マングローブ林、干潟などがある。これらは水深が浅く光合成が盛んな沿岸の浅瀬に分布し、海のゆりかごとも呼ばれ..

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NY株急伸、ダウは今年最大の上げ幅で701ドル高、雇用統計や政府債務法案の可決など好感

■NASDAQ総合指数は1年1か月ぶりの高値に進む 6月2日のNY株式市場ではダウ平均(工業株30種)が701.19ドル高(3万3762.76ドル)と急伸し今年最大の上げ幅となるなど、3指数とも大幅高となって3日続伸した。ダウ平均は一時、今年5月2日以来の3万3800ドル台に進んだ。 5月の雇用統計が次回の金融政策決定会合FOMC(6月13、14日)での利上げをアト押しするほどの内容ではなかったとされた。また、政府債務の上限法案が5月31日の下院での可決に続いて上院も通過し、..

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一正蒲鉾、環境負荷軽減に向けて「白胡麻とうふ」「黒胡麻とうふ」のプラスチック使用量を約10%削減

■SDGs達成に向けた取り組み 一正蒲鉾<2904>(東証プライム)は2日、環境負荷軽減を目的として、「白胡麻とうふ」「黒胡麻とうふ」の2商品を6月2日(金)から順次包材を変更し、プラスチック使用量約10%減によってCO2排出量を削減すると発表。■包装に使用するトレーを省略し、プラスチック使用量削減へ 「白胡麻とうふ」(6月下旬発売、308円・税抜)および「黒胡麻とうふ」(6月2日発売、308円・税抜)において従来使用していたプラスチックトレーを廃止、プラスチックの外包装を従..