第一三共が出直り強める、国内で一部変更承認の抗悪性腫瘍剤などに注目再燃
■SQにからむ売買が朝に通過し現物株が動きやすくなる 第一三共<4568>(東証プライム)は6月9日、再び出直りを強める相場となり、4917円(177円高)まで上げて5月19日につけた年初来の高値4981円に向けて上値を指向している。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出にからむ売買注文が同日朝に通過し、現物株が動きやすくなったため、5月下旬に発表した抗悪性腫瘍剤「ヴァンフリタ錠17.7mg・26.5mg」の国内での一部変更承認の取得などを再び買い材料視する..