投資情報一覧

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第一三共が出直り強める、国内で一部変更承認の抗悪性腫瘍剤などに注目再燃

■SQにからむ売買が朝に通過し現物株が動きやすくなる 第一三共<4568>(東証プライム)は6月9日、再び出直りを強める相場となり、4917円(177円高)まで上げて5月19日につけた年初来の高値4981円に向けて上値を指向している。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出にからむ売買注文が同日朝に通過し、現物株が動きやすくなったため、5月下旬に発表した抗悪性腫瘍剤「ヴァンフリタ錠17.7mg・26.5mg」の国内での一部変更承認の取得などを再び買い材料視する..

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大手商社株が軒並み最高値に進む、伊藤忠は3日ぶり、SQ通過し好業績・低PBRなどを買う動き再燃

■バフェット氏の相場観に賛同する米系資金の動向にも期待続く 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)は4%高に迫る5350円(191円高)まで上げて3日ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、丸紅<8002>(東証プライム)は2194.5円(71.0円高)まで上げて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新。三井物産<8031>(東証プライム)も4992円(166円高)まで上げて2日ぶりに高値を更新し、住友商事<8053>(東証プライム)も2日ぶりに、三菱商事<8058>(東証プライム)..

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日経平均急反発、上げ幅500円台で推移、値がさ半導体株が復調し相場に復帰

■9日朝のメジャーSQ算出は意外に売り少なく買い先行に 6月9日朝の東京株式市場では、日経平均が3日ぶりに反発して始まり一段高となり、午前9時30分頃に598円78銭高(3万2240円05銭)まで上げた。その後も午前10時にかけて上げ幅500円台で推移し、6月7日につけたバブル崩壊後のもみ合い相場の最高値3万2708円53銭(1990年7月以来の高値)に向けて出直っている。 このところ重かった値がさ半導体株がNY株高などを受けて軒並み上げており、6月7日の高値にかけて上げを主..

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メディアスHDは業績予想の大幅増額が好感されストップ高、営業利益は従来予想を54%上回る見込みに

■半導体不足の緩和で納期遅延が徐々に解消、新規症例の獲得も進展 メディアスHD(メディアスホールディングス)<3154>(東証プライム)は6月9日、一気に急伸し、ストップ高の931円(150円高、19%高)まで上げた後も900円台で売買され、2022年8月以来の900円台に進んでいる。8日の15時半に今期・2023年6月期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を53.8%も上回る20億円の見込みとし、注目が集まっている。6月決算の発表は8月上旬を予定している。 ..

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パルグループHDは上場来の高値を3日連続更新、連続最高益の見込みで「自己株式の公開買付」も要因に

■5月17日から6月13日まで7位株主からの売却意向を吸収 パルグループHD(パルグループホールディングス)<2726>(東証プライム)は6月9日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の3810円(230円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を3日連続更新している。業績が連続最高益の見込みである上、このところは、「自己株式の公開買付」を2023年5月17日から6月13日まで20営業日の予定で行っており、買い材料のひとつとして挙げられている。 「自己株式の公開買付」は、同..

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レアジョブは発行株数の3.2%規模の自社株買いが好感され大きく直る

■プライム市場の上場維持基準は流通株式時価総額が未達 レアジョブ<6096>(東証プライム)は6月9日、出直って始まり、取引開始後は9%高の1065円(86円高)まで上げ、終値ベースで3日ぶりに1000円台を回復する相場となっている。8日の夕方、発行済株式総数(自己株式を除く)の3.23%に当たる30万6400株の自己株式取得(自社株買い)を発表し、9日朝8時45分の東証ToSTNeT-3(自己株式立会外買付取引)(ToSTNeT-3)にて買付を委託とし、買い材料視されている..

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日経平均は286円高で始まる、NY株はダウ2日続伸し168ドル高、S&P500とNASDAQは反発

 6月9日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が286円11銭高(3万1927円38銭)で始まった。朝寄りは先物・オプション各6月物のSQ(清算値・行使価格)算出に関連する注文が加わる。  NY株式は3指数とも上げ、ダウは2日続伸の168.59ドル高(3万3833.65ドル)。S&P500種とNASDAQ総合指数は反発。週間の新規失業保険申請件数が約1年半ぶりの高水準とされ、利上げを抑制する要因とされた。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万1835円となり..

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【注目銘柄】FCEは2Q高利益進捗率業績を手掛かりに割安リスキリング関連株買いが続く

■割安株買いが増勢 FCE Holdings<9564>(東証スタンダード)は、今年3月14日につけた年初来安値1510円からの底上げ幅を拡大させている。今年5月12日に発表した今2023年9月期第2四半期(2022年10月~2023年3月期、2Q)累計業績が、2ケタ増益と高成長して着地し、今9月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに、リスキリング(学び直し)関連の割安株買いが増勢となった。テクニカル的にも、年初来安値からの底上げ途上で25日移動平均線が、..

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旭化成、ファミリーマート、伊藤忠商など5社、ペットボトルのリサイクルを追跡できる「BLUE Plastics」実証実験を開始

■ブロックチェーン技術でペットボトルのリサイクルを可視化 旭化成<3407>(東証プライム)、ファミリーマート、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)、伊藤忠プラスチックス(CIPS)、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>(東証プライム)グループのコカ・コーラ ボトラーズジャパンの5社は8日、資源循環社会の実現に向けたデジタルプラットフォーム構築プロジェクト「BLUE Plastics」の一環として、使用済みペットボトルを回収箱に投函したあと、リサイク..

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Jトラスト、5月は日本金融事業の保証残高とインドネシアの銀行業における貸出金残高が最高を更新

■Jトラスト銀行インドネシアは4か月連続増加、3か月続けて最高に Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の「月次データ推移、5月度<速報値>」(6月8日午後発表)は、日本金融事業と東南アジア金融事業が好調となり、日本金融事業の中核となる(株)日本保証の債務保証残高は2か月ぶりに増加して2153億円(前期比1.5%増加)となり、統計が開示されている2015年3月以降で2か月ぶりに最高を更新した。 また、東南アジア金融事業では、中核行のひとつとなるJトラスト銀行インドネシアの..