投資情報一覧

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プレミアグループが高値を更新、逆風とされる金利上昇が当面なくなり3日連続大きく上げる

■業績は好調、日銀の大規模緩和維持を受けて再び動意強める プレミアグループ<7199>(東証プライム)は6月20日、3日続けて大きく上げる相場となり、午前11時過ぎには6%高の1872円(102円高)まで上げて約6週間ぶりに年初来の高値を更新している。全国の中古車会社向けにオートクレジットや「カープレミアクラブ」の各種サービスなどを提供し、今期・2024年3月期も連続最高益を見込む。逆風は金利上昇とされてきたが、6月15、16日の日銀の金融政策会合で大規模な金融緩和が据え置き..

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図研は発行株数の5%近い規模の自社株買いなど好感され1年半ぶりの4000円台に進む

■100万株、40億円を上限に6月20日から24年3月まで実施 図研<6947>(東証プライム)は6月20日、急伸相場となり、午前10時にかけて14%高の4280円(525円高)まで上げて2週間ぶりに年初来の高値を更新し、2021年11月以来の4000円台に進んでいる。19日の15時に発行済株式総数(自己株式を除く)の4.73%規模の100万株を上限とする自己株式取得(自社株買い)を発表し、好感されている。業績は2021年3月期を底に増収増益基調のため、買い安心感もあるようだ..

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And Doホールディングスが高値更新、「リバースモーゲージ」など好調で6月決算への期待再燃

■第3四半期まで最高益、信用取引の需給は株高増幅の余地 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は6月20日、一段高となり、取引開始後に5%高の1255円(56円高)まで上げて2021年3月以来の高値に進み、午前10時を過ぎても1250円前後で売買されて高値更新相場となっている。6月決算銘柄で、決算発表は8月の予定だが、第3四半期累計業績(2022年7月~23年3月)はこの期間として売上高、各利益とも最高を更新した。また、「リバースモーゲージ」保証事業は本格開..

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マーケットエンタープライズは年初来高値更新の展開、23年6月期黒字転換予想で収益回復基調

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、持続可能な社会を実現する最適化商社を目指してネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開し、個人向けリユースの成長回帰、中古農機具・建機および「おいくら」の成長加速など成長戦略再構築を推進している。23年6月期は成長に向けた先行投資による費用の増加を吸収して黒字転換予想としている。なお第4四半期に投資有価証券売却に伴う特別利益を計上(約3億円)する見込みで、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに公表..

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綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益・9期連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。24年3月期は増収増益・9期連続増配予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。外部環境の変化に対応して新・中期経営計画を策定し、最終年度27年3月期の目標値に経常利益45億円..

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ティムコは調整一巡、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランド「Foxfire」を主力としている。23年11月期は大幅営業・経常増益予想としている。なお6月16日に特別利益計上見込みを発表した。同社保有の上場有価証券1銘柄を売却予定(23年6月19日~7月31日まで)で、投資有価証券売却益を計上する見込みとしている。経..

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クリナップは反発の動き、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。24年3月期はさらなる拡販や原価低減・生産性向上を推進して大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落したが、利益確定売りが一巡して反発の動きを強めている。1倍割れのPBRなど指標面..

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ベステラは急伸して底放れ、24年1月期1Q赤字だが計画水準、受注残高が過去最高で通期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。24年1月期第1四半期は、前期に受注した一部の低利益工事が利益押し下げ要因となって赤字だが、概ね計画水準だった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いている。第1四半期の受注は過去の年単位の受注額を上回り、受注残高は過去最高額となっている。老朽化プラント..

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マーチャント・バンカーズは反発の動き、24年10月期(決算期変更)実質大幅増益・増配予想

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連などを展開している。安定的収益源の拡大に向けて資産性の高い収益不動産の取得を推進するとともに、成長ドライバーとしてNFTなどのブロックチェーン関連事業にも積極展開している。24年10月期(決算期変更で7ヶ月決算)は実質大幅増益・増配予想としている。マーチャント・バンキング事業の成長が牽引し、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値を更新する場面があっ..

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ヤマトHDは年初来の高値に迫る、『ネコポス』『クロネコDM便』を日本郵便に移管、業務効率化などに期待

■『クロネコゆうパケット』『クロネコゆうメール』として新サービスに ヤマトHD(ヤマトホールディングス)<9064>(東証プライム)は6月20日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2604.5円(50.0円高)まで上げ、約2週間ぶりに2600円台を回復し、6月6日につけた年初来の高値2618円に迫っている。19日付で、日本郵政<6178>(東証プライム)とともに「持続可能な物流サービスの推進に向けた基本合意について」を発表し、業務効率化などへの期待が高まった。日本郵政も一時1..