投資情報一覧

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ピクセルカンパニーズ、新たな事業戦略としてAIプロンプトエンジニアの育成を開始

■AIプロンプトエンジニアの需要が高まると予想 ピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)は4月12日、デジタルトランスフォーメーション(DX)の急速な発展に伴い、AI技術の活用が競争力向上において重要となっている現代において、新たな事業戦略として、AIプロンプトエンジニアの育成を開始すると発表。■背景:DXが企業戦略の中心に、AI技術が経営効率化に貢献 現代社会では、DXが企業戦略の中心に浸透され、ChatGPTの活用を始めとするAI技術が経営の効率化やイノベーシ..

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ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第3回)」、近藤和雄先生が「ポリフェノールの効能」について解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第3回)」を4月12日(水)に掲載する。 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。 本日、第3回『ポリフェノールの効能』を配信。今回は、医学博士 近藤 和雄先生が、「ポリフェノール」の解説や、ポリフェノールが多く..

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【株式市場】日経平均は159円高、4日続伸、後場も強さ保ち4月4日以来の2万8000円台を回復

◆日経平均は2万8082円70銭(159円33銭高)、TOPIXは2006.92ポイント(15.07ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億9854万株 4月12日(水)後場の東京株式市場は、ソニーG<6758>(東証プライム)が一段ジリ高となり北米景気の持ち直しや今期業績再拡大期待など言われ、日本郵船<9101>(東証プライム)などの海運株も一段ジリ高となり、こちらは低PBRからの脱出期待も継続。住友商事<8053>(東証プライム)などの商社も前場上げたまま高値圏で推..

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カイオム・バイオサイエンスは日々上げ幅を広げて3日続伸し昨年来の高値に進む

■14日からの米国癌学会(AACR)で4つの演題を発表する予定 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東証グロース)は4月12日、前後場とも次第高の相場となり、14時にかけて13%高の228円(27円高)まで上げて3日続伸し、日々上げ幅を広げて昨年来の高値に進んでいる。10日、米国で4月14日から19日まで開催される米国癌学会(AACR)年次総会で、同社が研究開発を進めるがん治療用抗体の「PCDC」、「CBA-1205」および「CBA-1535」に関する4つの演題を発表する..

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グッピーズは後場もストップ高買い気配続く、第2四半期決算の営業利益が通期予想の88%に達するなどで通期予想を増額修正

■人材サービス事業の売り上げ急伸により営業利益率40%超に グッピーズ<5127>(東証グロース)は4月12日の後場、ストップ高買い気配の3305円(基準値から500円高、18%高)で始まり、朝の取引開始から買い気配のまま、まだ始値がついていない。11日の15時に発表した第2四半期決算(2022年9月~23年2月・累計)の営業利益が通期予想の88%に達するなど好調で、8月通期の業績予想の増額修正も発表し、好感買いが集中している。 医療・介護・福祉業界に特化した人材サービス事業..

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アイフリークモバイル、知育アプリ「九九のトライ」iOS版をリニューアル

■モンスター数が4倍になり、さらに楽しく学習できるコンテンツに アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、小学校低学年向けの計算学習アプリ「九九のトライ」iOS 版のリニューアルを発表した。 かけ算の「九九」は、小学生低学年における算数学習の最大の関門とも呼ばれている。「九九のトライ」はそんな九九の苦手意識が強くなる前に、子供がゲーム感覚で楽しく学習できるように開発された知育アプリ。 問題を解いていくとポイントが..

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【株式市場】日経平均は173円高、鉄鋼、海運、商社など高く2万8000円を回復

◆日経平均は2万8096円74銭(173円37銭高)、TOPIXは2006.76ポイント(14.91ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億7686万株 4月12日(水)前場の東京株式市場は、米NASDAQ平均や半導体株指数が安かったため半導体関連株は高安混在となったが、日銀新総裁の就任会見以降、円相場の上値が重いとされ、自動車、機械、鉄鋼、海運などが総じて高い。日経平均は62円高で始まったあと上げ幅を拡げ、ジリ高傾向となって前引け間際に191円17銭高(2万8114円..

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日本金銭機械は1か月半ぶりに年初来の高値を更新、大阪のカジノIR計画を政府が認定の方向で調整と伝えられる

■認定されれば初めてとされカジノ関連株に注目再燃 日本金銭機械<6418>(東証プライム)は4月12日の前場、一段高となり、16%高の1401円(189円高)まで上げた後も14%高前後で売買され、約1か月半ぶりに年初来の高値を更新している。カジノ関連株のひとつと位置付けられており、「大阪の「カジノ含むIR」計画、認定の方向で調整、政府」(NHKニュースWEBより)と伝えられ、注目が再燃した。大阪府と大阪市が進めているカジノ整備計画が認定されれば初めてになるという。(HC) ...

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triplaは13%高、問い合わせに自動回答するAIチャットボットなど提供し「標株価5300円」など好感

■SBI証券が新規に投資判断を開始と伝えられ注目再燃 tripla<5136>(東証グロース)は4月12日、次第高となり、午前10時にかけて13%高の2725円(325円高)まで上げ、出直りを強めている。ホテル予約エンジンや、AIが自動的に利用者からの問い合わせに回答するAIチャットボット「tripla Bot」などのサービスを行い、12日はSBI証券が新規に投資判断を開始し、目標株価を5300円に設定と伝えられ、注目が再燃している。 2023年10月期の業績予想(3月13日..