投資情報一覧

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【株式市場】日経平均は214円安、日米の金利上昇など受け高業績株や材料株を個別に物色

◆日経平均は3万2173円88銭(214円54銭安)、TOPIXは2244.03ポイント(10.87ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は7億1179万株 7月10日(月)前場の東京株式市場は、米金利が雇用統計などを受けて上昇し、国内金利も強含んで始まったことや為替の円高などを受け、高業績株や材料株を個別に物色する相場となった。第3四半期の3ヵ月間が好調だった良品計画<7453>(東証プライム)が活況高となり、業績予想の増額などで7日にストップ高のオンワードHD<8016..

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串カツ田中HDは「月次報告の再開」好評のようで全体相場の下落に逆行高

■約3年ぶりに再開、6月の売上高は既存店が9.3%増加 串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)は7月10日、次第高となって反発幅を広げる相場となり、午前11時過ぎに2%高の1673円(32円高)まで上げ、出直りを強めている。7月6日午後、「月次報告の再開」について発表し、2020年4月の発表を最後に取りやめていた月次動向の開示を再開。翌7日の株価は小安かったが、あらためて好感し直される様子がある。23年6月の売上高は既存店が前年同月比9...

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カルナバイオサイエンスは2日連続大幅高、米国での特許を好感、今後のマイルストーン収入などに注目再燃

■導出先からは契約一時金を受領、さらに最大450百万ドル(約585億円)が カルナバイオサイエンス<4572>(東証グロース)は7月10日、一段高となり、取引開始後に15%高の1046円(136円高)まで上げた後も14%高前後で推移し、7日のストップ高(150円高の910円、約20%高)に続き2日連続大幅高となっている。7日付で、同社が創出した新規脂質キナーゼDGKα阻害剤のプログラムに関連して、導出先であるギリアド・サイエンシズ・インク(米国カルフォルニア州、ギリアド社)と..

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ゼリア新薬工業、機能性ディスペプシア(FD)治療剤「Acofide Tablets 100mg」のタイにおける承認を取得

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)とMeiji Seika ファルマは、ゼリア新薬が創製した機能性ディスペプシア(Functional Dyspepsia:FD※)治療剤「Acofide Tablets 100mg」(「アコファイド錠 100mg」、一般名:アコチアミド塩酸塩水和物:「アコファイド」)について、Meiji Seika ファルマの海外子会社であるタイ・メイジ・ファーマシューティカルCo.,Ltd.(本社:タイバンコク市)が6月9日、FDの適応でタイにお..

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東急、AI画像解析技術を活用した警備オペレーションの実証実験を祐天寺駅、宮崎台駅、宮前平駅にて7月11日から開始

■駅の安全性向上・サービス向上により、さらに安全・安心な鉄道へ 東急<9005>(東証プライム)、東急セキュリティ、アジラは、東急電鉄の駅構内において、東急セキュリティが提供する画像×警備オペレーションサービス「TS-Zero(ティーエスゼロ)」のサービスラインナップであるAI警備システム「asilla(アジラ)」を活用し、駅係員・警備員が連携した警備オペレーションについての実証実験を2023年7月11日(火)から開始すると発表。 東急電鉄は、中期事業戦略で「3つの変革・4つ..

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トレジャー・ファクトリーは再び上値を指向、TV登場に続き月次動向の発表迫り期待強まる

■4月につけた2010年以降の最高値に向けて動意活発 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月10日、再び上値を指向する相場となり、午前10時にかけて8%高の1835円(131円高)まで上げ、約2か月半ぶりに1800円台を回復した。株式分割を考慮した2010年以降の最高値1910円(2023年4月20日)に向けて出直っている。連続最高益の高業績に加え、直近は7月6日放送のテレビ東京系の企業特集番組「カンブリア宮殿」で「トレファク」の多様な業態展開や新サービス..

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【どう見るこの株】三光産業は日柄調整完了感、24年3月期営業黒字転換予想、1倍割れの低PBRも評価材料

■M&A効果で収益回復基調 三光産業<7922>(東証スタンダード)は粘着剤付の材料(主にシール・ラベル)への印刷という特殊印刷の総合メーカーである。シール・ラベル事業からスタートし、液晶端末の表示面ラベルなどにも事業領域を広げている。中長期成長に向けてM&Aも積極活用している。24年3月期は前期計上の特別利益が剥落して最終減益だが、M&A効果も寄与して増収、営業黒字転換、経常大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸した4月の年初来高値圏から反..

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ピックルスホールディングスは上値試す、24年2月期1Q高進捗で通期上振れの可能性

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は漬物・キムチ製品の最大手で、独自の乳酸菌Pne-12を使用した「ご飯がススムキムチ」シリーズや惣菜を主力としている。成長戦略として製品開発の強化、販売エリア・販売先の拡大などを推進するとともに、野菜・発酵・健康の総合メーカーを目指してEC・外食・小売・農業領域への展開も推進している。24年2月期第1四半期は持株会社設立前のピックルスコーポレーションの前年同期との比較で増収増益だった。コンビニエンスストア向けの好調などで..

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TACは下値固め完了、24年3月期2桁営業増益予想

 TAC<4319>(東証スタンダード)は「資格の学校」運営を主力として、出版事業や人材事業も展開している。中期成長に向けて教育事業では事業環境変化に対応した新サービスの提供、出版事業では新規事業領域への展開、人材事業では医療事務関連の子会社を統合してサービス向上と業務効率性向上を推進している。24年3月期は2桁営業増益予想としている。個人教育事業の早期回復、新たな事業領域への挑戦、株価資産倍率(PBR)改善施策などに取り組む方針としている。積極的な事業展開で収益回復を期待し..

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ファーストコーポレーションは反発の動き、24年5月期収益拡大基調

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム)は造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。年商500億円企業の実現に向けて中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革を推進している。23年5月期(連結決算に移行)は前期非連結業績との比較で小幅増益予想としている。受注残が豊富であり、積極的な事業展開で24年5月期も収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏から5月末の権利落ちも影響して..