投資情報一覧

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GRCSは再び急反発、日々の終値が高安交互に来る「クジラ幕」相場だが強気筋優勢の見方

■取引時間中の高値は断続的に更新、大阪デジタルエクスチェンジに納入を好感 GRCS<9250>(東証グロース)は7月11日、再び急反発となり、16%高の4090円(570円高)まで上げた後も4000円に近い位置で売買され、昨10日につけた取引時間中の高値4330円に向けて急伸している。7月4日の夕方、大阪デジタルエクスチェンジ株式会社(東京都港区)が年内に開設を目指すセキュリティトークンの売買取引システムにGRCSのマッチングエンジンが採用されたと発表し、株価は翌5日にストッ..

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【小倉正男の経済コラム】DXとは?社長の危機意識がDXの成功、失敗の分岐点

■DXのゴールとは? DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、企業がAI、ICTなどデジタル技術を使ってビジネスモデルを変革する、あるいは業務改善などを進捗させることを意味している。DX導入を機に染みついた企業体質をリセットし、市場競争でサバイバル(生き残り)を果たすのが最終ゴールとなる。 どちらかといえば旧い体質とみられるある企業が、「SDGs」ということなのか、またはDXを進めるということか、社内に突然「ペーパーレス」を宣言した。以前から親しくさせていただいている役..

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ラバブルマーケティンググループは2日連続ストップ高に続き一段高、米Meta社の『Threads(スレッズ)』活用支援サービスや「JICDAQ」からの認証など連日好感

■SNSマーケティング支援ツールの契約件数は急拡大 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は7月11日、3日連続大幅高となり、20%高の1997円(339円高)まで上げた後も活況高を続け、10日までの2日連続ストップ高に続き一段高となっている。子会社が米Meta社の新SNS『Threads(スレッズ)』活用支援サービスを開始と6日に発表したことや、同じく子会社がデジタル広告市場の健全化を目的とする認証機構「JICDAQ」から品質認証事業者として認証を取得と..

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SUMCOが急反発、「経産省750億円補助」報道を受け国策銘柄としての買い再燃

■米イエレン財務長官の訪中でも米中関係に進展見られず経済安保を再認識 SUMCO<3436>(東証プライム)は7月11日、急反発となって大きく出直り、午前9時40分にかけて8%高の2136.0円(158.0円高)まで上げて約2週間ぶりに2100円台を回復している。佐賀県に新設するシリコンウエハー工場に経産省が最大750億円を補助すると同日付の日本経済新聞で伝えられており、戦略物資・戦略産業の保護育成に乗る銘柄として改めて注目が再燃している。 報道によると、SUMCOはシリコン..

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マルマエは戻り試す、23年8月期通期予想を下方修正だが24年8月期回復期待

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期第3四半期累計は減収減益だった。半導体分野の市場環境悪化で在庫調整の影響が想定以上だった。そして通期業績予想を下方修正(配当予想は据え置き)した。ただし、半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現するなど、市場環境悪化への対応策も推進している。積極的な..

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綿半ホールディングスは調整一巡、24年3月期増収増益予想、既存店売上順調

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとする建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。経営方針には「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。24年3月期は増収増益予想としている。各事業とも概ね堅調に推移する見込みだ。23年6月度の既存店売上は前年比101.0%と順調だった。中期経営計画では最終年度27年3月期の経常利益45億..

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セブン&アイHDは6日ぶり反発、6月の売上高「ヨーカ堂」も好調、低価格プライベートブランド倍増と伝えられ期待も強まる

■既存店売上高はセブン3.6%増、ヨーカ堂も0.3%増加 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は7月11日、6034円(29円高)で始まった後も堅調に売買され、昨10日までの5日続落から6日ぶりに反発する相場となっている。10日発表した6月の月次動向「月次営業情報」が堅調とされているほか、「低価格プライベートブランドを160品目に倍増、節約需要狙う」(日本経済新聞7月11日付朝刊)と伝えられ、競争力強化などへの期待が出ている。 6月の..

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日経平均は244円高で始まり6日ぶり反発基調、NY株はダウ209ドル高など3指数とも4日ぶりに反発

 7月11日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が6日ぶり反発基調の244円94銭高(3万2434円67銭)で始まった。円相場は1ドル141円台に戻り小幅円高となっている。 NY株式はダウ209.52ドル高(3万3944.40ドル)となり4日ぶりに上げ反発。S&P500種、NASDAQ総合指数も4日ぶりに反発。半導体株指数SOXは2日続伸。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2270円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を81円上回った。(HC) ...

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【編集長の視点】うるるは6期ぶりの過去最高純益更新を見直し割安修正期待を高める

■新プラットフォーム「GoSTEP」が成長の牽引役に うるる<3979>(東証グロース)は、前日10日に51円高の1867円と急反発して引け、東証グロース市場の値上がり率ランキングの第47位にランクインする人気再燃となった。今2024年3月期業績が、大幅続伸して純利益が、6期ぶりに過去最高更新と予想されていることを見直し割安修正の買い物が再燃した。テクニカル的にも、これまで上値抵抗線となっていた75日移動平均線のブレークに挑戦し、5月17日につけた年初来高値2443円から直近..

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綿半HDの6月は季節家電が伸長、トレンド商品の売り場拡大でペット用品が好調

■既存店の売上・客単価は前年比プラスに 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は10日、月次動向「小売事業の2023年6月度の月次業績」を発表した。月次売上(速報値)を見ると23年6月は全店が104.4%、既存店が101.0%だった。インテリア・園芸用品が低調に推移したものの、エアコン等の季節家電が伸長。またトレンド商品の売場拡大によりペット用品が好調に推移し、既存店の売上・客単価は前年を上回った。  全店の売上高は、11ヶ月連続の前年比プラスで推移。既..