投資情報一覧

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クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感

■『実質営業利益』は約3倍とし注目集中 クリエイト・レストランツHD(クリエイト・レストランツ・ホールディングス)<3387>(東証プライム)は7月20日、大きく出直って始まり、午前9時30分にかけては12%高の1079円(81円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。19日の15時に第1四半期連結決算(2023年3~5月)を発表し、営業利益は前年同期比42%減だったものの、これは前年同期に「時短協力金」43億円の計上があった反動減..

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積水ハウスが4日続伸、米国の住宅販売会社を買収、米国での拡大に期待強まる

■アイダホ州で2025年に向けて住宅供給の目標戸数10000戸めざす 積水ハウス<1928>(東証プライム)は7月20日、2910.0円(5.0円高)で始まった後も堅調に売買され、日々小幅だが4日続伸基調となって上場来の高値2961.0円(2023年5月23日、7月3日)に向けて出直っている。19日、⽶アイダホ州で2025年に向けた住宅供給の目標戸数10000戸に向けて米国住宅販売会社Hubble Groupを取得と発表し、期待が強まっている。 発表によると、Hubble社は..

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イトーキは上値試す、23年12月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品投入などを強化している。23年12月期はオフィス移転・リニューアル案件など需要が高水準に推移し、販売価格適正化や構造改革プロジェクト推進なども寄与して大幅営業・経常増益予想としている。第1四半期の利益が想定以上だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。そして07年以来..

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建設技術研究所は調整一巡、23年12月期減益予想だが保守的

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタント大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。23年12月期は市場環境良好だが先行投資などで減益予想としている。ただし全体として保守的な印象が強い。防災・減災・インフラ老朽化対策など国土強靭化関連で事業環境が良好であり、第1四半期が増収増益と順調だったことも勘案すれば、会社予想に上振れの可能性..

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トレジャー・ファクトリーは目先的な売り一巡、24年2月期2Q累計予想を上方修正、通期も上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態トレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルを主力として、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、グループ一体となって生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期第1四半期は既存店売上が好調に推移して大幅増収増益だった。そして第2四半期累計の業績予想および中間配当予想を上方修正した。既存店の好調を勘案すれば..

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インテージホールディングスは上値試す、24年6月期収益拡大基調

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開し、さらなる成長と企業価値向上に向けて脱リサーチへの事業拡張など戦略投資を加速させている。23年6月期は営業・経常利益横ばい予想(親会社株主帰属当期純利益は繰延税金資産を計上して2桁増益予想)としている。第3四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。さらに積極的な事業展開で24年6月期も収益拡大基調だろう。株価は上..

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星光PMCは下値切り上げ、23年12月期営業増益予想

 星光PMC<4963>(東証プライム)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開している。成長戦略として、製品/事業地域/事業領域の全てにおけるポートフォリオ変革推進による稼ぐ力の強化を掲げ、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)などの拡販も推進している。23年12月期は営業増益予想としている。差別化製品の市場投入を積極推進し、製品価格への転嫁進展や一層の合理化も寄与する見込みだ。第1四半期は減益だったが、積極的な事業展開で第2四半期以降の挽..

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日経平均は92円安で始まり反落模様、NY株はダウ8日続伸し109ドル高など3指数とも高い

 7月20日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が92円68銭安(3万2896円03銭)で始まった。円相場は1ドル139円台で円安気味になっている。 NY株式はダウが109.28ドル高(3万5061.21ドル)となり8日続伸しS&P500種、NASDAQ総合指数も続伸。ダウは2022年4月以来の3万5000ドル台となった。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2880円となり、東京市場19日の現物(日経平均)終値を8円ほど下回った。(HC) ...

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【注目銘柄】シュッピンは月次売上高の連続プラスを手掛かりに1Q決算を先取り

■割り負け修正買い再燃で株価反発 シュッピン<3179>(東証プライム)は、前日19日に25円高の1058円と3営業日ぶりに反発して引けた。同社は、今年8月8日に今2024年3月期第1四半期(2023年4月~6月期、1Q)決算の発表を予定しているが、これに先立ち7月7日に発表した今年6月度の売り上げが、全社、ECとも2カ月連続で前年同月を上回ったことを手掛かりに1Q業績に期待を高めてリユース関連の割り負け修正買いが再燃した。テクニカル的にも、年初来安値817円から今年7月4日..

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JSP、韓国のグループ会社の新工場が稼働、火災により代替生産を行っていたが完全に復旧

■今期の連結業績はV字回復を見込み第1四半期の決算発表は7月30日前後 JSP<7942>(東証プライム)は7月18日、韓国のグループ会社KOSPA株式会社の新工場稼働を発表した。 JSPは自動車用の緩衝材や軽量化素材、情報家電用の緩衝材などの開発生産を行う。韓国KOSPA社は、火災により陰城工場(大韓民国忠清北道陰城郡)の主要建屋及び生産設備がほぼ全焼し、その後は暫定的に金泉工場(慶尚北道金泉市)で代替生産を行うことで対応してきたが、この度、新たに陰城近隣の鎮川地区で建築し..