投資情報一覧

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And Doホールディングスは戻り試す、24年6月期収益拡大基調

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。なお7月29日には、IoTでスマートな宿泊体験を提供する宿泊施設LUXE TECH VILLA(ラグジュテックヴィラ)の第1号を、奄美大島にオープンする。23年6月..

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フライトホールディングスは調整一巡、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)は電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号をフライトソリューションズに変更予定である。7月26日には、市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する小・中規模事業者向けの新しい決済ソリューションTapion(タピオン)について、一般加盟店の申込受付を7月31日より開始すると発表した。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incre..

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マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は下方修正して大幅減収減益見込みとなったが、市場環境悪化への対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注..

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クリナップは上値試す、24年3月期大幅増益予想で低PBRも評価材料

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。重点施策として既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を掲げている。23年7月には公益財団法人クリナップ財団の23年度の奨学生50名を決定した。13年度に開始した奨学支援事業は震災復興支援に有用な人材育成を目指し、11年間で累計奨学生460名となった。24年3月期は拡販や原価低減・生産性向上を推進して..

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ベステラは利益確定売り一巡、24年1月期黒字転換予想

 ベステラ<1433>(東証プライム)は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。7月21日には、岡山県倉敷市を拠点にプラント建設・メンテナンス・躯体工事を行うオダコーポレーションについて、株式譲渡契約締結・子会社化(株式譲渡実行日8月1日予定)を発表した。24年1月期は堅調な受注見込案件の状況を踏まえて大幅増収・黒字予想としている。老朽化..

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アルコニックスはモミ合い上放れの動き、24年3月期利益横ばい予想だが保守的

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は商社機能と製造機能を併せ持ち、M&Aも積極活用しながら、非鉄金属の素材・部品・製品の生産から卸売まで全てをONE-STOPで提供する「非鉄金属等の総合ソリューションプロバイダー」である。24年3月期は増収ながら、人件費増加なども考慮して横ばいにとどまる予想としている。ただし保守的だろう。需要が回復に向かう見込みであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だが、徐々に水準を切り上げてモミ合いから上放れ..

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JFEシステムズが急伸、設立40周年の記念配当など好感される

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は7月27日、14%高の2945円(382円高)まで上げた後も11%高前後で売買され、東証スタンダード銘柄の値上がり率上位に躍り出ている。26日15時に設立40周年の記念配当などを発表し、好感されている。(HC) ...

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カーチスHDが一段高、「ビッグモーター」の件を受け『漁夫の利』を期待

■一部にはビッグモーターの業務停止まで念頭に買い進む動きもある様子 カーチスHD(カーチスホールディングス)<7602>(東証スタンダード)は7月27日、一段高で始まり、取引開始後は14%高の258円(31円高)まで上げ、2日連続大幅高となっている。中古車の買い取り販売を軸に自動車の流通に関わる事業を行っており、「ビッグモーター」の保険金不正請求問題を受けて『漁夫の利』を享受する期待が強まっているようだ。 ビッグモーターに関する報道では、国交相の聴取や損保会社に対する金融庁の..

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カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ

■売上高は74%増加、通期予想は全体に据え置く カプコン<9697>(東証プライム)は7月27日、買い気配から7%高の6080円(416円高)で始まり、6月7日につけた実質的な上場来の高値を約7週間ぶりに更新している。 16日の15時過ぎに発表した第1四半期連結決算(2023年4~6月)が前年同期比で売上高74%増、営業利益99%増となり、営業利益額は240億円で期初に開示した通期予想額560億円の43%に達したことなどが好感された。通期予想は全体に据え置いたが、上振れ期待が..

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日経平均は144円安で始まる、米0.25%利上げ、NY株はダウ13日続伸、NASDAQは3日ぶりに下落、為替は円高

 7月27日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が144円65銭安(3万2523円69銭)で始まった。円相場は1ドル140円台半ばで円高気味となっている。日銀の金融政策決定会合が27、28日に開かれる予定。 米国の金融政策会合FOMCで0.25%の利上げが発表された。次回の利上げについては特段言及されなかった。NY株式はダウが13日続伸し82.05ドル高(3万5520.12ドル)。一方、S&P500種は4日ぶりに下げ、NASDAQ総合指数は3日ぶりに下落。半導体株指数SOXも小..