投資情報一覧

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【株式市場】日経平均は134円高、朝安で始まったが好決算株など強く切り返す

◆日経平均は3万2338円95銭(134円62銭高)、TOPIXは2296.12ポイント(13.55ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出が加わり8億6096万株 8月10日(木)前場の東京株式市場は、朝寄りに集まるオプションSQ算出を巡る現物株売買は売り優勢と伝えられたが、9日に四半期決算を発表したINPEX<1605>(東証プライム)、富士フイルムHD<4901>(東証プライム)、板硝子<5202>(東証プライム)、株式分割も発表したホンダ<7267>(東証プ..

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綿半ホールディングスは征矢野建材へのスポンサー支援に関する契約を締結

■綿半グループの木造建築のさらなる事業拡大に寄与 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は9日、征矢野建材(長野県松本市)に対してスポンサーとして再生支援することを決議し、同社とスポンサー契約を締結したと発表した。 なお、征矢野建材は、9日、民事再生手続きの開始申立てを長野地方裁判所松本支部に行っている。 征矢野建材は、木造住宅の柱や梁、床、壁材等の製造販売を手掛ける総合木質建材メーカー。長野県を中心とする工務店やハウスメーカーへ住宅資材を供給している。..

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宮地エンジニアリングGは第1四半期の大幅増益と9月末の株式分割が好感されストップ高

■第1四半期の連結営業利益は47%増加 宮地エンジニアリングG(宮地エンジニアリンググループ)<3431>(東証プライム)は8月10日、買い気配のままストップ高の5160円(基準値から700円高、16%高)に達し、前引けにかけても気配値のまま推移。始値がつけば上場来初の5000円台という急伸相場になっている。9日の15時に第1四半期決算と9月末の株式2分割を発表し、好感買いが集中した。 第1四半期連結決算(2023年4~6月)は、売上高が前年同期比26.8%増加し、営業利益は..

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日本板硝子は買い気配を上げてストップ高、業績予想の大幅な増額修正など好感

■第1四半期の営業利益は76%増加、第2の予想を36%引き上げる 日本板硝子<5202>(東証プライム)は8月10日、買い気配を上げてストップ高の739円(100円高、16%高)で始値をつけ、午前10時を過ぎてもストップ高買い気配を続けて急伸相場となっている。9日の15時に発表した第1四半期決算が大幅増益となり、第2四半期・3月通期の業績予想の大幅な増額修正も発表し、買い集中となった。 第1四半期の連結業績(2023年4~6月、IFRS)は、前年同期比で売上高が16.9%増加..

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ホンダが一段高、大幅増益と9月末の株式3分割など好感、自動車株の中でも目立った値上がり

■第1四半期決算は営業利益2.2倍、2007年以来の高値に進む ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は8月10日、一段高で始まり、取引開始後に7%高の4707円(296円高)まで上げて約1週間ぶりに高値を更新し、株式分割柄調整後の値段で2007年以来の4700円台に進んでいる。9日の15時に発表した第1四半期決算(2023年4~6月、IFRS)の連結業績が前年同期比で売上高20.8%増、営業利益2.2倍となるなどで大幅に回復し、9月末を基準日とする株式3分割も発..

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INPEXは2009年以来の高値に進む、増配、自社株買い、消却など好感

■9月中間配当は従来予想比5円増の37円の予定に INPEX<1605>(東証プライム)は8月10日、一段高で始まり、取引開始後は16%高の2099.5円(285.0円高)まで上げ、株式分割を調整後の値段で2009年以来の2000円台に進んでいる。9日15時に第1四半期決算と中間・期末配当の増配、自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表し、好感されている。 配当政策を2024年度までの中期計画期間中は総還元性向40%以上を目途とし、今期・24年3月期の中間配当(9月期末)は、..

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朝日ラバーは24年3月期1Q営業赤字、2Q累計および通期の純利益予想を上方修正

(決算速報) 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は8月8日の取引時間終了後に24年3月期第1四半期連結業績を発表した。減収で営業損益は赤字、経常利益と純利益は大幅減益だった。主力の自動車向けゴム製品が半導体不足による採用車種の在庫調整の影響を受けた。なお第2四半期に投資有価証券売却益を計上するため第2四半期累計および通期の純利益予想を上方修正した。営業利益と経常利益は期初計画を据え置いて減益予想としているが、第2四半期以降の回復を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合う..

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シナネンホールディングスは24年3月期1Q営業損失拡大、通期大幅増益予想据え置き

(決算速報) シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は8月9日の取引時間終了後に24年3月期第1四半期連結業績を発表した。石油類と電力の販売数量増加などで小幅増収だが、前期好調だった石油事業の売上総利益が平年並みの水準に落ち着いたことに加え、電力事業において調達価格と販売価格が逆転する「逆ザヤ」が発生したことなどにより営業損失が拡大した。ただし通期の大幅増益予想を据え置いた。第1四半期は営業損失が拡大したが、期初より進めている電力事業の価格改定効果により、下期に..

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協立情報通信は24年3月期1Q減収減益、通期大幅増益予想据え置き

(決算速報) 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は、8月9日の取引時間終了後に24年3月期第1四半期連結業績を発表した。ソリューション事業は順調だったが、モバイル事業における店舗来店客数の減少や法人ユーザーのリプレース一巡などで減収減益だった。ただし通期大幅増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率は低水準だが積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げている。目先的には第1四半期業績を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが下値限定的..

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星光PMCは23年12月期2Q累計減収減益、通期営業増益予想据え置き

(決算速報) 星光PMC<4963>(東証プライム)は8月8日の取引時間中に23年12月期第2四半期累計連結業績を発表した。原料価格上昇に対応して製品価格への転嫁を進めたが、国内外の軟調な需要環境に伴う販売数量の減少などで減収減益だった。通期の増収・営業増益予想は据え置いた。第2四半期累計の売上高と営業利益の進捗率は低水準の形だが、積極的な事業展開で下期の挽回を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だ。ただし第2四半期累計業績に対するネガティブ反応は限定的だった。1倍割..