【どう見るこの相場】米国の金融引き締め策とチャイナ・リスクで四面楚歌、半導体製造装置株と増配銘柄が光る
■トリプル安への反旗は中間期末に向けトリプル権利取りの回り道投資も一考余地 まるで『風とともに去りぬ』のタイトルのようである。決算発表の終了に合わせるかのように、業績相場期待も株高そのものも、アッという間に消失してしまった。残されているのは、米国の10年物国債利回りの10カ月ぶりの水準への上昇、米国銀行の格付け格下げ、「悪い円安」と揃った債券・株式・為替のトリプル安で、中国の景気不安や中国恒久集団の破産法適用申請の「チャイナ・リスク」まで懸念されている。 先行きも、来週24日..