投資情報一覧

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日本製鉄が高値に迫る、7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加など好感される

■米国景気は意外に強いとされ下期の展望に明るさの見方 日本製鉄<5401>(東証プライム)は8月28日、再び上値を指向する相場となり、午前10時にかけて3406.0円(55.0円高)まで上げた後も3400円前後で売買され、8月9日につけた2015年以来の高値3430.0円に向けて出直りを強めている。前週末にかけて7月の国内粗鋼生産量が前年同月比で19か月ぶりに増加と伝えられたことや、米国の国際経済シンポジウムでの米FRB議長の発言から米国景気が意外に強いことが確認されたとの受..

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日本郵船は液化二酸化炭素(CO2)の海上輸送に参入、ENEOS・Jパワー・JXと共同で調査

■液化CO2海上輸送の経済性や技術を検討 日本郵船<9101>(東証プライム)は8月25日、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)のENEOS・J-POWER(Jパワー・電源開発)<9513>(東証プライム)・JX石油開発(JX)の3社(コンソーシアム)から、令和5年度「先進的CCS事業の実施に係る調査」の一部にあたる、液化二酸化炭素(CO2)の海上輸送に関する調査を受託したと発表。 CCSは温暖化の原因となるCO2を回収して地下に貯留する技術である。同社はコ..

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キムラユニティーが急騰、次世代モビリティーのEVレンタカーサービスを開始、脱炭素への取組みを加速

■電気代込みレンタカーサービス開始 キムラユニティー<9368>(東証スタンダード)は28日、87円高(6.68%高)の1388円まで上げて年初来高値を更新して急騰している。同社は25日、脱炭素への取組みおよび地域貢献を目的として、オートプラザラビット稲沢本店にて電気自動車(EV)を中心とした次世代モビリティーのレンタカーサービスを2023年8月から開始したと発表したことを好感している。 レンタカーを提供する車種は、「トヨタ C⁺pod」「日産 SAKURA」の2車種のライン..

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ピアズが急反発、子会社が接客時のAI声調分析サービスを新たに開発

■接客ビッグデータを活用 ピアズ<7066>(東証グロース)は28日、25円高(3.59%高)の738円まで上げて急反発している。同社の子会社であるQualiagramが25日、AI×接客領域に関する知見と同社グループの接客ビッグデータを活用し、「声調」(声色・口調・語気など)をAIにより分析評価するサービスを新たに開発・提供することとなったと発表したことを好感している。 Qualiagramは、営業・接客を中心としたコミュニケーション能力の向上に必要な表現力を高めるトレーニ..

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日鉄鉱業は配当予想の修正(増配)など好感され急反発、還元方針を一新し基準となる配当性向を引き上げ

■中間・期末配当とも各々従来予想比16円増の66円に 日鉄鉱業<1515>(東証プライム)は8月28日、急反発で始まった後も次第高となり、午前9時50分にかけて7%高の4925円(330円高)まで上げて大きく出直っている。前取引日の8月25日15時に株主還元方針の変更と配当予想の修正(増配)を発表し、好感されている。これに基づき、9月中間配当、3月期末配当とも1株につき各々従来予想比16円増の66円の予定とした。 発表によると、連結配当性向をこれまでの30%メドから40%をメ..

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メディカル・データ・ビジョンの出直り強い、SBIホールディングスによる株式追加取得を材料視

■すでに25%近く保有、追加取得で最大29.99%に メディカル・データ・ビジョン<3902>(東証プライム)は8月28日、一段と出直って始まり、取引開始後は11%高の731円(72円高)まで上げて約4週間ぶりに700円台を回復している。前取引日の8月25日15時30分、SBIホールディングス<8473>(東証プライム)による株式追加取得を発表し、注目が強まっている。 SBIホールディングスは、2023年6月30日現在で同社株式を940万8814株(議決権比率24.63%)保..

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イトーキは06年の高値に接近、23年12月期増益幅拡大予想、さらに再上振れ余地

 イトーキ<7972>(東証プライム)はオフィス家具の大手で物流設備なども展開している。構造改革プロジェクトを推進して新製品投入などを強化している。23年12月期第2四半期累計は、オフィス移転やリニューアル案件を中心に需要が高水準に推移して増収、提供価値の向上による利益率改善も寄与して大幅増益だった。そして通期利益予想を上方修正して増益幅が拡大する見込みとした。通常は第1四半期の構成比が高い季節特性があるが、今期はワークプレイス事業のオフィス移転案件が期中に分散し、設備機器・..

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Jトラストは調整一巡、23年12月期最終大幅増益予想、さらに再上振れの可能性

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は日本、韓国・モンゴル、およびインドネシアを中心とする東南アジアにおいて金融事業を展開し、成長に向けて継続的にポートフォリオ再編や事業基盤拡大を推進している。8月25日には西京カードを子会社化すると発表した。割賦事業を日本金融事業の新たな成長ドライバーと位置付けてグループシナジーを推進する。23年12月期は最終大幅増益予想(8月8日付で上方修正)としている。日本金融事業の堅調推移、東南アジア金融事業の着実な収益改善、不動産事業におけ..

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ASIAN STARは調整一巡、23年12月期営業・経常増益予想

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期第2四半期累計は減収で赤字拡大した。建築資材価格高騰の影響などで開発案件が減少した。ただし売上計画の多くを下期に想定しており、通期の大幅増収、営業・経常小幅増益予想を据え置い..

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ラバブルマーケティンググループは下値固め完了、23年10月期は7ヶ月決算で需要期含まず赤字予想だが中長期成長期待

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は、SNSマーケティング事業を主力にDX支援事業も展開し、成長戦略として小規模でSNS運用する企業・団体向けのSNSマーケティング支援、東南アジアを中心とする海外展開、サステナビリティマネジメントを推進している。23年10月期(決算期を3月から10月に変更することに伴う経過期間で7ヶ月決算)は、利益の大半を計上する年末および年度末の需要期を含まないため赤字予想だが、前年同期間との比較で増収・赤字縮小予想としている。ま..