投資情報一覧

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トーメンデバイスが反発、Mobilintと協業拡大へ、高性能エッジAINPUでMOU締結

■低消費電力NPUでAI課題解決へ、日本市場で事業機会を探索 トーメンデバイス<2737>(東証プライム)は11月21日、韓国AIスタートアップのMobilintと、エッジAI推論向けNPUソリューションの共同プロモーションや協業拡大に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。Mobilintのオンプレミス・オンデバイス向け高性能AIプロセッサは低消費電力を特長とし、従来プロセッサの性能不足が引き起こすAI市場の課題解決に寄与する見通しである。同社は日本市場での事業機会を見据..

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ベルク、株主優待を拡充、26年「寄付」追加・27年に「ベルクペイ」導入

■26年は「寄付」追加、27年は電子マネー「ベルクペイ」新設へ ベルク<9974>(東証プライム)は11月25日9時、株主優待制度の一部変更(拡充)を発表した。株主への感謝と社会貢献の選択肢拡大を目的とし、2026年2月末基準日の優待から新たに「寄付」を追加する。現行制度の対象株主(2月末時点で100株以上保有)に変更はなく、従来のお米、自社商品詰め合わせ、JCBギフトカードに加えて寄付が選択肢に加わる。長期保有を促す観点から優待制度の見直しを進め、株主還元の適正化を目指すと..

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阪急阪神、EXILE ATSUSHI展開催へ、復活テーマに軌跡と未来を発信

■活動再開後の心境を展示化、衣装・映像・ポエムなど8つの見どころ 阪急阪神ホールディングス<9042>(東証プライム)傘下の阪急阪神百貨店は11月25日、阪神梅田本店でアーティストEXILE ATSUSHIの展示会「EXILE ATSUSHI展~REBORN~」を開催すると発表した。会期は12月3日から8日までで、テーマは「復活、再生、生まれ変わり」とされ、約2年の活動休止期間を経て再出発したATSUSHIが抱く思いや歩み、未来への視座を表現する内容となる。会場は阪神梅田本店..

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【株式市場特集】地銀株に投資妙味広がる、上方修正と高利回りでバリュー色鮮明

■金利環境改善が銀行株に追い風、逆張りの買いも有力視 今週の当コラムは、銀行株に注目することにした。銀行株は、年初来高値水準にあってもなおPER・PBR水準は市場平均を下回り、増配株のオンパレードでもある。もちろん長期金利がさらに上昇するかどうかは、12月18日~19日に開催予定の日本銀行の金融政策決定会合での政策金利の利上げ・据え置き次第となる。長期金利の上昇は、両刃の刃の側面も含んでおり、例え据え置きとなっても長期金利上昇のよる保有国債の含み損拡大を回避できるメリットとポ..

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【どう見るこの相場】高市内閣の積極財政で金利上昇、AI株変動でも内需株は広範に上昇

■「トリプル安」も怖くない!?逆張りのバリュー株ローテーションからは銀行株になお上値余地 「神風」と歓迎したのに、飛んだ「大逆風」になってしまった。AI(人工知能)半導体世界トップのエヌビディアである。今年11月19日に発表した2025年7月~9月期業績が、市場予想を上回り株価が急反発し、つれて日経平均株価も1286円高と急反発し一時、5万円大々台を回復し、株安、円安、債券安のトリプル安にストップを掛けお助けマン銘柄への期待を高めた。ところが3連休前の21日は、エヌビディアの..

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【主なニュース&材料】銘柄分析・大型受注・データセンター投資・M&A・株主優待・自社株買い――企業価値向上へ

■食品ロボット・獣害対策AI・高速船受注・道路インフラAI・三井化学<4183>(東証プライム)・豆蔵<202A>(東証グロース):中食製造の盛り付け工程を自動化する新型ロボット「美膳」を共同開発。高機能樹脂とAIロボティクスで業界最速級の2,000食/時を実現し、多品種・省人化ニーズに対応、iREX2025で初公開。・高千穂交易<2676>(東証プライム):クラウド型統合セキュリティプラットフォーム「Verkada」に新機能「Animal Detection」を追加。AIカ..

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三井化学と豆蔵が盛り付けロボット「美膳」共同開発、2000食/時の高速生産を実現

■中食工場の自動化へ、「美膳」初公開へ、樹脂技術とAIロボティクス融合 三井化学<4183>(東証プライム)は、中食製造の盛り付け工程を自動化する新型ロボット「美膳」を豆蔵<202A>(東証グロース)と共同開発したと発表した。同機は高機能樹脂素材とAIロボティクスを融合したもので、2025年12月開催の「2025国際ロボット展(iREX2025)」で初公開される予定である。人手依存が大きい盛り付け工程の課題に対応し、生産性向上と多品種生産への柔軟な切り替えを可能にする点が特徴..

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高千穂交易、AIクラウド監視に新機能、AIカメラで獣害リスクを低減、熊など四足動物を即時通知

■市街地での熊出没増加を受け、安全確保へ即時アラートを実現 高千穂交易<2676>(東証プライム)は11月21日、同社が販売を担うクラウド型統合セキュリティプラットフォーム「Verkada(ヴェルカダ)」が新機能「Animal Detection(動物検知)」の提供を開始したと発表した。市街地や住宅地で熊の目撃が相次ぐなか、AIカメラによる自動検知で獣害リスクを低減し、安心できる環境づくりを支援する機能として注目される。新機能は人物分析や車両検索、モーション検索に加え、四足歩..

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川崎重工業、博多―壱岐・対馬向け新型ジェットフォイル受注

■九州郵船・鉄道機構が共同発注、2029年6月引き渡し予定 川崎重工業<7012>(東証プライム)は11月21日、九州郵船と鉄道建設・運輸施設整備支援機構の共同発注により、博多と壱岐・対馬を結ぶ超高速旅客船「川崎ジェットフォイル」1隻の造船契約を締結したと発表した。同社がジェットフォイルを受注するのは8年ぶりであり、神戸工場で建造した上で2029年6月に引き渡し、同航路の旅客輸送に投入される計画である。1989年以降の建造実績を踏まえ、国内の高速海上交通を支える基幹装備として..

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冨士ダイス、26年3月期は大幅営業・経常増益予想、中間期順調で需要回復と金型好調が寄与

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は超硬合金製耐摩耗工具(工具・金型)のトップメーカーである。成長戦略として経営基盤強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新事業確立を推進している。26年3月期は需要が回復に向かい大幅営業・経常増益予想としている。中間期が計画を上回る営業増益と順調であり、積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は急伸して年初来高値を更新する場面があったが、買いが続かず反落してモミ合う形だ。ただし高配当利回りも支援材料..