投資情報一覧

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トレジャー・ファクトリーは調整一巡、8月の既存店売上111.6%と好調で24年2月期は上振れの可能性

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなど、リユースショップを複数業態で全国展開している。成長戦略としてSDGsを推進するとともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。24年2月期は増収増益予想としている。9月8日に発表した23年8月の既存店売上は前年比111.6%(上期累計は111.5%)でと好調が続いている。通期会社予想は上振れの可能性が高く積..

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カナモトは23年10月期第3四半期累計減益だが通期増益予想据え置き

(決算速報) カナモト<9678>(東証プライム)は9月8日の取引時間終了後に23年10月期第3四半期累計連結業績を発表した。売上面は堅調だが、利益面は人財投資による販管費の増加などの影響で減益だった。ただし通期の増益予想を据え置いた。レンタル用資産稼働率向上に加えて、レンタル単価適正化なども推進する方針だ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値更新の展開だ。第..

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ベステラは24年1月期2Q累計赤字、通期利益予想を下方修正、下値は限定的

(決算速報) ベステラ<1433>(東証プライム)は9月8日の取引時間終了後に24年1月期第2四半期累計連結業績を発表した。売上面は大型の進行基準工事の順調な進捗で大幅増収だが、利益面は一部の低利益率工事や積極的な人材投資などの影響で赤字だった。そして通期予想については売上高を小幅に上方修正したが、各利益を下方修正した。ただし各利益とも黒字転換(23年1月期は赤字)を確保する見込みとしている。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収..

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ユニフォームネクストは再び出直り6%高、8月の月次売上高32%増など好感、テクニカル妙味も

■期初の1月から2ケタの伸び率が続く中で3割増は今期最大 ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は9月11日、再び出直りを強め、午前10時にかけて6%高の729円(42円高)まで上げて上値を指向している。4日に発表した8月の月次動向が好調で、発表後に5日移動平均線が上向いて75日移動平均線を上抜く可能性を見せてきたとして、テクニカル面で注目する様子もある。大引けまで現時点の上げ幅を保てば75日移動平均線を上抜くとみられている。 8月の月次売上高は前年同月比32.2%..

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日本スキー場開発が高値に迫る、7月決算の営業利益4倍、今期予想も3割増など好感

■夏場の「グリーンシーズン」も好調、取引開始後は12%高 日本スキー場開発<6040>(東証グロース)は9月11日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の1202円(132円高)まで上げ、約6か月ぶりに1200円台を回復、今年3月につけた2018年以来の高値に迫っている。8日の15時に7月決算などを発表し、営業利益は前期の4倍となり、今期の予想も30%増としたことなどが好感されている。 2023年7月期の連結売上高は前期比23.9%増加し、営業利益は4倍の10億36百万円だっ..

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オムロンは軟調、医療ビッグデータのJMDC株式の連結化めざすTOBに売買交錯

■JMDCはTOB価格5700円に向け買い気配のまま急伸 オムロン<6645>(東証プライム)は9月11日、売買交錯で始まり、取引開始後は6914円(8円高)を上値に6880円(26円安)前後で売買され、4日続落模様となっている。8日の15時過ぎに医療ビッグデータ事業のJMDC<4483>(東証プライム)への公開買付(TOB、追加取得)と資本業務提携などを発表したが、株価の反応は受け止め方の分かれる始まりとなった。JMDCへのTOB価格は1株5700円。JMDCは買い気配のま..

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【話題】ラグビー日本代表2023ジャージーの開発ストーリー動画が公開、日本代表ジャージー開発秘話

■再生繊維を採用した日本代表ジャージーの開発背景とこだわり ゴールドウイン<8111>(東証プライム)が展開するニュージーランド発祥のラグビーブランド「カンタベリー(Canterbury)」は、2023年からラグビー日本代表チームが着用する新しいジャージーを2023年6月に発表しており、その開発ストーリーをまとめた動画を9月10日(日)にカンタベリーのYouTubeチャンネルで公開した。 1999年からカンタベリーが開発に携わり、今回で7モデル目となる日本代表ジャージー。開発..

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日経平均は83円高で始まる、前週末のNY株はダウ3日続伸75ドル高、NASDAQは5日ぶりに反発

 9月11日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の83円70銭高(3万2690円54銭)で始まった。円相場は1ドル147円台のまま小幅円高となっている。 NY株式はダウが75.86ドル高(3万4576.59ドル)となり2日続伸し、S&P500種は4日ぶりに反発、NASDAQ総合指数は5日ぶりに反発した。一方、半導体株指数SOXは小幅続落。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2520円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値を213円下回った。(..

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OATアグリオグループのインプランタイノベーションズは植物における新しいゲノム編集技術の開発に成功

■針状結晶と超音波で植物にゲノム編集ツールを導入する新手法を共同開発 OATアグリオ<4979>(東証プライム)グループの関連会社インプランタイノベーションズは8日、国立研究開発法人産業技術総合研究所と凸版印刷<7911>(東証プライム)と共同で植物における新しいゲノム編集技術の開発に成功したと発表。針状結晶「ウイスカー」を用いた新しい分子導入技術でゲノム編集作物のより効率的な作製を可能にすることが期待される。■外来DNAを使わない植物ゲノム編集技術への新たな一歩 国立研究開..

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【株式市場特集】2Q業績上方修正銘柄の中から、通期業績も上方修正の可能性が高い銘柄を探せ!

■通期業績の上方修正に期待できる素材株や小型エレキ株が目立つ 今回、注目したいのは、夏相場の後半安場面で逆行高した業績上方修正銘柄のなかで、上方修正は第2四半期(2Q)累計業績のみにとどめ通期業績は期初予想の据え置きとした銘柄である。原材料価格の落ち着き、価格転嫁の進展、円安・ドル高の寄与などで第1四半期(1Q)業績が想定を上回って2Q業績を上方修正したが、下期はこれが継続するか不透明として保守的に見込んだ結果である。この慎重予想銘柄は、2Q決算の発表直前で不透明材料にも見通..