投資情報一覧

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武田薬品が高値を更新、乾癬性関節炎の新薬候補の試験良好とし注目強まる

■前週は「目標株価4800円」が伝えられ買いやすい環境に 武田薬品工業<4502>(東証プライム)は9月12日、大きく出直って始まり、取引開始後は4650円(105円高)まで上げて約3か月ぶりに高値を更新し、2019年3月以来の高値に進んでいる。11日の20時前、乾癬性関節炎に向けて開発中の『TAK-279』の第2b相試験で良好なトップライン結果を得たと発表。5日には岩井コスモ証券が目標株価を4800円に設定と伝えられていたこともあり、買い材料視されている。 発表によると、「..

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ファンデリーは調整一巡、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。24年3月期は黒字転換予想としている。販管費が増加するものの、売上回復による増収効果などで吸収する見込みだ。第1四半期はCID事業の送料改定によるARPU改善効果などで赤字縮小しており、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが調整一巡感..

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生化学工業は戻り歩調、24年3月期大幅減益予想だが上振れの可能性

 生化学工業<4548>(東証プライム)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。成長戦略として独自の創薬技術を活かした研究開発を加速させている。24年3月期は大幅減益予想としている。第1四半期の各利益は大幅増益で通期予想を超過達成したが、第2四半期以降に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の承認申請に向けた費用も見込まれるとしている。ただし会社予想は保守的な印象が強く上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は7月の安値圏から切り..

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朝日ラバーは切り返しの動き、24年3月期減益予想だが上振れ余地

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の事業拡大も推進している。2030年を見据えた長期ビジョンでは、SDGs・ESG経営を意識して経営基盤強化を目指している。24年3月期は減益予想(8月8日付で当期純利益を上方修正)としている。上期は半導体不足による自動車関連の受注調整の影響が継続するが、下期は回復基調として下期偏重の計画としており、通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業..

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ジャパンフーズはボックス上放れの動き、24年3月期大幅増益予想、さらに上振れ余地

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。成長戦略として品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指すとしている。24年3月期は大幅増益予想としている。受託製造数増加や生産性向上効果を見込み、売上拡大・単価向上に向けて新製品受注、新規顧客獲得、新たな販売領域拡大にも取り組..

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丸千代山岡家は業績予想の大幅増額が好感され上場来の高値を更新

■一部商品の値上げ後も来店客数など好調 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は9月12日、再び上値を追って始まり、取引開始後は8%高の3860円(290円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来高値を約3週間ぶりに更新している。11日の16時に発表した第2四半期決算(2023年2月~7月・累計)が3月に開示した予想を大幅に上回る着地となり、24年1月期の予想を大幅に増額修正、好感買いが先行している。 「ラーメン山岡家」を展開し、新型コロナの制限解除、訪日観光客の回復に加..

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ピアラは急反発、VTuber事業開始、豪華クリエイター陣が参加、「CYBER STAR」で新たなエンタメ体験を提供

■2023年冬のデビューに向けVTuber第1期生オーディション募集開始 タレントや、レーベル、IPコンテンツホルダーなどのエンタメ業界において活動を行う方々や企業に対して、収益向上を図るための包括的な活動を支援するとともに、ユーザーに対してもこれまでにない体験価値を提供することができるプラットフォーム「CYBER STAR(サイバースター)」を運営するピアラ<7044>(東証プライム)は12日、56円高(13.30%高)の477円(9時14分)まで上げて急反発している。東証..

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サッポロHDは4日続伸基調、「含み資産株」として評価し直す動きとされ上場来の高値

■紙パ、鉄道株なども高く脱デフレの兆し出る中で企業価値を見直す様子も サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は9月12日、4日続伸基調で始まり、取引開始後は4719円(45円高)まで上げ、小幅だが上場来の高値を連日更新している。10月に糖質とプリン体を各70%オフとしたビールの新製品を発売する予定で期待されているが、同社は「恵比寿ガーデンプレイス」(東京都渋谷区)などの土地持ち会社としても知られ、脱デフレの兆候が出始める中で、「含み資産株」として..

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日経平均は161円高で始まり反発基調、NY株はダウ3日続伸しS&P500とNASDAQは2日続伸

 9月12日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が161円40銭高(3万2629円16銭)で始まった。円相場は1ドル146円台半ばに戻り再び円安になっている。 NY株式はダウ87.13ドル高(3万4663.72ドル)など主要指数がそろって上げ、ダウは3日続伸、S&P500種とNASDAQ総合指数は2日続伸。半導体株指数SOXは反発。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万2435円となり、東京市場11日の現物(日経平均)終値を30円ほど下回った。(HC)■株式..

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【注目銘柄】デルソーレはV字回復の業績上方修正を見直しリオープン関連のバリュー株買いが再燃

■創業60周年に向け増配も視野 デルソーレ<2876>(東証スタンダード)は、前日11日に12円高の530円と5営業日ぶりに反発して引け、取引時間中には537円と買われる場面があり、8月16日につけた年初来高値577円を窺った。同社は、今年8月14日に今2024年3月期第1四半期(2023年4月~6月期、1Q)決算の開示に合わせて、今3月期通期業績を上方修正しており、通期業績がV字回復するのを見直しリオープン(経済活動再開)関連のバリュー株(割安株)買いが再燃した。通期業績上..