投資情報一覧

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20日上場の独立系投資会社インテグラルは公開価格と同じ2400円をはさんで売買活発

■期間内の投資回収が大前提の一般的ファンドとは一線を画す 9月20日新規上場となったインテグラル<5842>(東証グロース)は、午前9時の取引開始とほぼ同時に2400円(公開価格も2400円)で売買が成立して初値がつき、その後は2420円から2244円の間で売買され、11時を過ぎては2350円前後で推移している。 日本国内の上場企業・未公開企業等を対象に投資し、投資家に優れたリターンを提供することを目指す独立系プライベートエクイティ投資会社。「海外の親会社や特定の金融系列に属..

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日本ケミコンが次第高、米子会社の和解、証券会社の投資判断を受け下値もみあい相場から出直る

■和解金110億円を支払うものの影響額が明らかになり出尽くし感 日本ケミコン<6997>(東証プライム)は9月20日、続伸基調となり、次第に上げ幅を拡げて午前10時過ぎには12%高の1637円(175円高)まで上げ、ここ4か月近く続く下値もみあい相場から出直っている。9月15日に米国子会社United Chemi-Con,Incが米国における民事訴訟について現地時間14日に和解したと発表し、株価はこの日から続伸基調。20日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「オーバ..

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ペプチドリームは下値圏から持ち直す、ジェネンテック社との契約一時金40百万ドル(約59億円)に注目集まる

■今期の業績予想は当期利益27億円 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は9月20日、反発基調で始まり、取引開始後は1705.0円(48.0円高)まで上げて下値圏から持ち直している。同日朝、米バイオベンチャーのGenentech(ジェネンテック)社との共同研究開発およびライセンス契約を発表し、「契約一時金として40百万ドル(約59億円:1USドル=147.7円))を受領」などとしたため注目が集まっている。 ペプチドリームの今期・2023年12月期の連結業績予想(8月9日..

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ヤマトHDが再び出直る、コロワイドグループの給食事業の物流を順次受託、期待強まる

■給食事業に留まらず外食、外販、個人向けEC、海外事業でも検討と ヤマトHD(ヤマトホールディングス)<9064>(東証プライム)は9月20日、再び出直る相場となり、取引開始後は2567.5円(23.0円高)まで上げ、下値圏から持ち直している。19日の午後、事業子会社のヤマト運輸株式会社(東京都中央区)とコロワイド<7616>(東証プライム)が連名で、「2023年9月15日(金)から、コロワイドグループの『給食事業』拡大に向けて、ヤマト運輸の3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流ネ..

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マルマエは下値切り上げ、24年8月期収益回復期待

 マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開し、成長戦略として消耗品の拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営の推進などを推進している。23年8月期は半導体関連の市場環境悪化の影響で大幅減収減益予想だが、対応策として半導体分野の新規顧客からの認証取得を実現し、新規受注が24年8月期の売上高に本格寄与する見込みとしている。またFPD分野では、市場環境が停滞するなかでも新型G8装置向け部品の受注に成..

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ティムコは下値切り上げ、23年11月期大幅営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。23年11月期はアウトドア事業の伸長が牽引して大幅営業・経常増益予想としている。需要回復基調、第2四半期累計の高進捗率、さらに8月以降の価格改定効果などを勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡..

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ソフトクリエイトホールディングスは調整一巡、24年3月期2桁営業・経常増益予想、さらに上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大などを推進している。24年3月期は2桁営業・経常増益予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも伸長し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。第1四半期が大幅増収増益であり、さらに下期に向けてクラウドサービスの収益が積み上がる構造も勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大..

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And Doホールディングスは調整一巡、24年6月期増収増益予想、さらに上振れ余地

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は住まいのワンストップサービスを展開し、不動産×金融サービスの深化による高収益化を目指す不動産テック企業である。ストック収益を積み上げるフランチャイズ事業、ハウス・リースバック事業、金融事業、および不動産売買事業を成長強化事業と位置付けて収益の柱としている。24年6月期は増収増益・連続増配予想としている。成長強化事業が牽引する見込みだ。会社予想に上振れ余地があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の年初来..

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フライトホールディングスは下値固め完了、24年3月期大幅増収増益予想

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)(23年10月1日付で子会社を吸収合併して商号をフライトソリューションズに変更予定)は、電子決済ソリューションを主力としてシステム開発・保守なども展開している。24年3月期はマイナンバーカード対応「Incredist Premium Ⅱ」や「Tapion」などの拡販を推進して大幅増収増益予想としている。有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、一方では下値固め完了感を..

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ホンダは9月末の株式3分割も加わり連日高値、円安、業績回復ピッチの強さに上乗せ

■買付期限(権利付最終日)は9月27日。 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は9月20日、続伸基調で始まり、取引開始後は5442円(35円高)をつけ、8日続伸基調となって小幅だが実質的な上場来の高値を連日更新している。9月30日を基準日として1株につき3株の割合で株式分割を行うと発表済み。この分割と9月中間配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月27日。このところ自動車株の上げが目立つ中で、同社株には分割を得るための買いも加勢している可能性が言われている..