投資情報一覧

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北川鉄工所が一段高、半導体事業に参入、研磨2社を7月に子会社化し半導体関連株高に乗る

■業績好調に加え「M&Aによる成長分野への参入」に期待再燃 北川鉄工所<6317>(東証プライム)は10月2日、再び一段高となり、午前10時過ぎに10%高の1594円(151円高)まで上げて約2週間ぶりに昨年来の高値を更新している。7月末に半導体研磨材の製造・販売を行うケメット・ジャパン株式会社(千葉県千葉市)と半導体精密研磨の技術を保有するシステム精工株式会社(新潟県長岡市)の株式をそれぞれ100%取得し、連結子会社化した。半導体関連株がNY株高を受けて一斉高となっている中..

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アイフリークモバイル、「大阪・咲州ATCロボットストリート2023」にAIコンテンツを出展

■AIキャラクターとの会話で、ユーザー1 人 1 人のオリジナル絵本を作る アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、10月28日(土)・29日(日)に大阪府咲洲で開催予定の“ATCロボットストリート2023“に、同社グループ会社のI-FREEK GAMES及びアイフリークスマイルズが共同で開発を行ったAIコンテンツを出展する。 同社グループは、ChatGPTをはじめとするAI技術の目まぐるしい進化に伴い、AI技術をゲーム事業やIP事業などに幅広く取り入れ、新た..

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任天堂は出直り試す、ノーベル賞の有力候補・柳沢正史氏が睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』監修とされ連想買い

■(株)ポケモンが7月リリース、生理学・医学賞は2日夜発表 任天堂<7974>(東証プライム)は10月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は6285円(55円高)まで上げる場面をみせて出直りを試す相場となっている。ノーベル賞・生理学・医学賞の有力候補と伝えられている柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長が、睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』(株式会社ポケモン、2023年7月リリース)を監修したとされ、連想買いが波及したとの見方が出ている。 柳沢正史氏は睡眠に..

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ファーストコーポレーションは戻り歩調、24年5月期減益予想だが保守的

 ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム、23年10月20日付でスタンダード市場に移行予定)は、造注方式を特徴として分譲マンション建設などを展開するゼネコンである。将来像である年商500億円企業の実現に向けて、中核事業強化の継続、再開発事業への注力、事業領域拡大による新たな価値創出、人材の確保・育成および働き方改革などを推進している。24年5月期は大型案件の本体工事進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的..

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インテージホールディングスはNTTドコモによるTOB価格にサヤ寄せする形で高値更新

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。Date+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出することや、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することを目指している。24年6月期は消費財メーカーを中心とする市況環境復調や成長戦略推進により営業・経常増益予想としている。なおNTTドコモによるTOB(23年9月7日~10月16日)に関して、9月6日に..

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ピックルスホールディングスは24年2月期2Q累計増益で高進捗、通期利益上振れの可能性

(決算速報) ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は9月29日に24年2月期第2四半期累計連結業績を発表した。持株会社設立前のピックルスコーポレーションの前年同期との比較で増収増益だった。コンビニエンスストア向けの好調などでコスト増加を吸収した。そして通期の増収増益予想を据え置いた。第2四半期累計の利益が高進捗率であることを勘案すれば、通期利益予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益回復基調だろう。なお、原料調達において利点のある茨城県結城郡八千代..

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ヤマシタヘルスケアホールディングスは24年5月期1Q減益だが進捗率順調で通期上振れ余地

(決算速報) ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、9月29日の取引時間終了後に24年5月期第1四半期連結業績を発表した。販管費の増加などで減益だったが、売上面は検査用機器等の設備投資需要が堅調に推移し、医療機器消耗品も回復基調だった。通期予想は据え置いた。特需の反動や不透明感などを考慮して減収、営業・経常減益、当期純利益は特別損失一巡して増益、配当は増配予想としている。ただし第1四半期の進捗率が順調だったことを勘案すれば、通期会社予想に上振れ..

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日本郵船が4日ぶり反発など海運株が軒並み反発、米政府機関の「閉鎖」回避され買い直される

■商船三井も4日ぶり反発、川崎汽船は2日ぶり反発  日本郵船<9101>(東証プライム)は10月2日、4日ぶりに反発して始まり、取引開始後は3970円(84円高)と出直っている。このところ、米国議会の混乱を受けて米政府予算の執行停止・政府機関の機能停止の懸念などが影響して敬遠されてきたが、「米国の政府閉鎖が土壇場で回避された」(日本経済新聞10月2日付朝刊)ことを受けて買い直す動きが広がっている。商船三井<9104>(東証プライム)も4日ぶりに反発して始まり、川崎汽船<910..

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日経平均は244円高で始まる、前週末のNY株はダウ反落だが米政府機関の「閉鎖」回避を受け夜間取引で先物など上げる

 10月2日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が3日ぶり反発基調の244円35銭高(3万2101円97銭)で始まった。円は1ドル149円台半ばで円安になっている。 前週末のNY株式はダウとS&P500種が反落した一方、NASDAQ総合指数と半導体株指数SOXは3日続伸。ダウは158.84ドル安(3万3507.50ドル)だった。その後、米政府機関の「閉鎖」は回避と伝えられ、日本時間の2日に入り米ダウ先物などが値上がりしている。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物..

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【株式市場特集】原油高と円安で鉱業株とリユース株に注目!バリュー株出直りの一角を探る

■バリュー株出直りのチャンス到来か! 今週の当コラムは、バリュー株出直りの一角としてこのWTI価格上昇と円安・ドル高とでダブルのメリットを享受するセクター株に注目することにした。鉱業株を中心とする石油株と、次いでインバウンド需要の拡大と「爆買い」に変わる節約志向をダブル享受するリユース関連株である。WTI価格と為替相場とを横目でウオッチする並行投資でバリュー株救済の先兵役を期待したい。■原油価格感応度、為替感応度の相乗効果ですでに業績を上方修正 鉱業株の代表のINPEXは、す..