日機装は水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功、世界初となる浸漬状態における高速回転で
日機装<6376>(東証プライム)は4日、水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功したと発表。モータ一体型ポンプが液化水素(−253℃)により満たされた極低温の状態(浸漬状態)で、小型電動モータによる高速回転を実現し、液化水素を送り出すことに成功したのは世界初となる。日機装は水素航空機の研究開発を進める川崎重工業<7012>(東証プライム)から、液化水素ポンプ開発の委託を受けており、2025年度に納入することを目指している。■背景 燃焼時に二酸化炭素を排出しない水素を燃..