投資情報一覧

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ローソンは半月ぶりに7000円台を回復、第2四半期決算が大幅に上振れ通期予想も大幅に増額修正

■国内コンビニ事業が好調で電気代は当初の予想を下回る ローソン<2651>(東証プライム)は10月16日、約半月ぶりに7000円(282円高)台を回復して始まり、全体相場が大幅安の中でも午前10時40分にかけて7000円前後で売買され、大きく出直る相場となっている。前取引日(10月13日)の15時に発表した第2四半期決算(2023年3~8月・累計、連結)が5月に開示した予想を大幅に上回って着地し、2月通期の予想と配当予想の増額修正も発表、好感買いが先行している。 第2四半期連..

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ファーストコーポレーションは24年5月期1Q順調、通期減益予想だが保守的

(決算速報) ファーストコーポレーション<1430>(東証プライム、10月20日より東証スタンダード)は、10月13日の取引時間終了後に24年5月期第1四半期連結業績を発表した。23年5月期末より連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との比較で見ると、売上総利益率低下や販管費増加などで減益だったが、売上面は大型案件の進捗などで増収と順調だった。そして通期予想を据え置いた。大型案件の進捗などで大幅増収だが、建築資材価格の高止まりの影響などを考慮して減益予想としている。ただし..

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アステナホールディングスは23年11月期3Q累計大幅営業・経常増益、通期上振れの可能性

(決算速報) アステナホールディングス<8095>(東証プライム)は10月13日の取引時間終了後に23年11月期第3四半期累計連結業績を発表した。純利益は前期計上の固定資産売却益の剥落により減益だが、医薬品原料や機能性食品原料の好調などで全体として2桁増収、大幅営業・経常増益だった。通期は原材料価格などの不透明感を考慮して減益予想としているが。第1四半期がボトムとなったことに加えて、第3四半期累計の高進捗率なども勘案すれば、通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開..

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INPEXなど石油株が一斉高、イラン「警告」と伝えられ原油再騰、ただ一過性の見方も

■原油相場の焦点はイランに、中東緊迫後も直近まで大きな値動きなく INPEX<1605>(東証プライム)は10月16日、再び出直りを強める相場となり、取引開始後に5%高の2174.0円(98.5円高)まで上げ、半月ぶりに2170円台を回復している。中東情勢を受けてNY原油などの原油相場が13日に急伸し、再び買い材料視された。ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)なども軒並み高い。 NY原油先物は13日、6%高の87ドル台まで上げ、「1日の値動きとしては異例の大..

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オンコリスバイオが急伸、「テロメライシン」に関する発表を受け急激に出直る

■全体相場が不透明な局面で「迷ったときはバイオ株」の思惑買いも オンコリスバイオ(オンコリスバイオファーマ)<4588>(東証グロース)は10月16日、買い気配の後13%高の698円(80円高)で始値がつき、その後700円台に進んで急激な出直り相場となっている。午前8時に「テロメライシンの局所進行性食道がんに対するトップラインデータのお知らせ」を発表し、「局所進行性食道がんに対する有効性が示された」などとしたため注目集中となった。 今朝は日経平均が330円安で始まるなど、主力..

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カルナバイオSは買い気配のまま急反発で始まる、「フェーズ1試験の登録」好感され買い先行

■全体相場が不透明な中「迷ったときはバイオ株」の買いも カルナバイオS(カルナバイオサイエンス)<4572>(東証グロース)は10月16日、買い気配で始まり、取引開始から10分を経過した午前9時10分現在は8%高の664円(50円高)で買い気配で推移し、急激な反発相場となっている。 同日朝8時半に、「GS-9911フェーズ1試験のClinical Trials.gov登録のお知らせ」を発表し、期待が再燃している。全体相場が不透明な局面などで、「迷ったときはバイオ株」などと言わ..

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日経平均は332円安で始まる、2日続落模様、イランがイスラエルに対し「警告」と伝えられている

 10月16日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が332円95銭安(3万1983円04銭)で始まった。円は1ドル149円台広範で円高気味となっている。イランがイスラエルに対し「警告」したと伝えられている。 前週末のNY株式はダウ39.15ドル高(3万3670.29ドル)と2日ぶりに上げて反発したが、S&P500種、NASDAQ総合指数は3日続落。半導体株指数SOXは反落。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万1885円で、東京市場13日の現物(日経平均)終..

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【株式市場特集】藤井聡太フィーバーで株価逆転のチャンス!注目のスポンサー企業やAI株をチェック

■関連株は証券株からCSテレビ株まで多彩! 「たかが将棋、されど将棋」である。株式投資のカタリスト(株価材料)としては、限定的にとどまるかもしれない。しかし株式投資は、将棋と同様の「逆転のゲーム」である。藤井聡太フィーバーは、もしかしたらもしかするかもしれない可能性は捨て切れない。当コラムでは、藤井関連株を今年4月10日付けで取り上げたが、今回再び注目することにした。前回の当コラム当時は、藤井八冠は、まだ六冠であった。それからたった半年、3つのタイトル戦を防衛したうえに新タイ..

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【どう見るこの相場】藤井聡太八冠の大逆転劇が示す「逆転のゲーム」の魅力とは?株式投資にも通じる将棋の教訓

■藤井八冠が見せた「逆転のゲーム」の究極形と株式投資の関係 将棋は、「逆転のゲーム」の究極形といわれている。株式投資も、逆転に次ぐ逆転でひっくり返るのは日常茶飯事であり、シンパシーを感じるのか兜町の証券マンには将棋ファン、将棋マニアが少なくない。その将棋の「逆転のゲーム」を如実に示したのが過日、10月11日対局の将棋界の8大タイトル戦の一つ、王座戦第4局の大一番であった。挑戦者の藤井聡太七冠が、将棋AI(人工知能)の評価値が、勝率1%対99%を示す終局間近のピンチからタイトル..