投資情報一覧

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マクセル、全固体電池搭載の産業用ロボット運用開始

■京セラと共同、10年以上の長寿命化と廃棄物削減目指す マクセル<6810>(東証プライム)は1月28日、京セラ<6971>(東証プライム)と共同で全固体電池電源モジュールを搭載した産業用ロボットのテスト運用を開始したと発表した。京セラの鹿児島川内工場において2025年12月から運用を開始しており、製造現場の省メンテナンス化と環境負荷低減を目指す取り組みとなる。 同社が製品化するセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」は、京セラのセラミックパッケージを外装に採..

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ジーデップ・アドバンス、宗谷グリーンデータセンターにGPU検証環境提供

■豊田通商・ユーラスエナジー推進事業でPoC向けテストドライブ ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は1月28日、豊田通商<8015>(東証プライム)とユーラスエナジーホールディングスが共同で推進する「宗谷グリーンデータセンターⅠ(仮称)」に、PoC向けGPUテストドライブを提供すると発表した。再生可能エネルギー直結型のグリーンデータセンターを活用し、高性能かつ省エネルギーなGPUクラウド基盤の検証環境を構築する。エージェントAIやデジタルツインなどの実運用..

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エイトレッド、26年3月期3Q累計増益、クラウドサービス好調で通期増益予想維持

(決算速報) エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は1月28日に26年3月期第3四半期累計業績(非連結)を発表した。小幅ながら増益だった。クラウドサービスの拡大が牽引した。そして通期増益予想を据え置いた。クラウドサービスが順調に拡大する見込みだ。第3四半期累計の進捗率はやや低水準だが、期末に向けてストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は小動きだが水準を切り上げて戻り歩調だ。週足チャートで見ると26週移動平均線を回復した。基調..

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ティムコ、26年11月期2桁増収・黒字転換予想、熊撃退スプレーとEC強化が追い風

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。また安全性と実用性を兼ね備えた国産の熊撃退スプレー「熊一目散」を販売している。26年11月期は熊撃退スプレーの拡大を含めてフィッシング事業、アウトドア事業とも増収を見込み、全体として2桁増収・黒字転換予想としている。積極的な事..

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ゼリア新薬工業、欧州好調・アジア展開推進で増収予想、研究開発投資で成長基盤強化

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期はエネルギー・原材料価格高騰の影響、研究開発投資や海外子会社における基幹システム投資に伴う経費の増加などを考慮して小幅減益予想としている。積極的な事業展開で27年3月期の収益拡大基調を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一..

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インテージホールディングス、26年6月期大幅営業・経常増益予想、基幹事業拡販とコスト削減が寄与

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、市場調査事業を主力としてシステムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。成長戦略として、Data+Technology企業として販促最適化への新たな価値を創出すること、社会的課題解決に向けた行政EBPM推進への価値を創出することなどを目指し、NTTドコモとのシナジー創出も推進している。さらに重点施策として、生成AI活用によるプロセス変革や値上げの継続実施による収益性の向上も推進している。26年6月期は大幅営..

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マーケットエンタープライズ、26年6月期大幅増収増益予想、買い取り依頼総数が過去最高水準で推移

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は「持続可能な社会を実現する最適化商社」を目指し、ネット型リユース事業およびモバイル通信事業を展開している。25年12月24日付で東証スタンダード市場への市場区分変更を申請した。26年6月期は大幅増収増益予想としている。主力2事業のさらなる成長を推進する。個人向けリユース事業の先行指標である買い取り依頼総数が過去最高水準で推移しており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り下げる形となって軟調だが調整一巡..

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SHIFT、ランサムウェア対策でマイクロセグメンテーション提供開始

■ネットワーク分断型セキュリティを本格展開 SHIFT<3697>(東証プライム)は1月28日、企業のサイバー防御を強化するマイクロセグメンテーションソリューションの提供開始を発表した。ネットワークを細分化し、可視化やアクセス制御、脅威検知を行う手法で、ランサムウェア攻撃など高度化するサイバー脅威に対する防御力向上を狙う。金融庁が2024年に公表した金融分野のサイバーセキュリティガイドラインでも実装が推奨され、重要インフラ業界を中心に導入が進む分野だ。 提供開始の背景には、サ..

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東急、株主優待を大幅拡充、ポイント制新設と乗車証拡大

■株主優待ポイントとTOKYU CARD特典を新設 東急<9005>(東証プライム)は1月28日、2026年3月末時点の株主を対象とする株主優待制度の拡充を発表した。2026年5月発送分から新たな優待項目を新設し、現行制度を大幅に見直す。株主優待の魅力と満足度を高めることで、個人投資家に対する同社株式の認知・理解を深め、個人株主の増加を推進する狙いだ。 同社は交通、不動産、生活サービスを展開する地域コングロマリット企業として、沿線価値の向上に取り組んできた。今回の拡充では、グ..

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ABEJA、アンリアレイジと共同開発契約を締結、AI活用でファッション創作革新

■「Human in the Loop」を軸に生成プロセスを共同構築 ABEJA<5574>(東証グロース)は1月28日、ファッションブランドを展開するアンリアレイジと、共同開発推進に関する契約を締結したと発表した。両社は連携し、ファッション業界においてAIを利活用したクリエイティブおよびプロダクトの生成プロセス創出に向けた共同開発を進める。なお、同契約に関連し、ABEJAはアンリアレイジへの出資も実施した。 背景には、生成AIの普及に伴いデザインの自動化や画一化が進む一方、..