投資情報一覧

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リボミック、慈恵大・関西医科大と光免疫療法で3者共同研究、培養細胞試験で有望な成果

■アプタマー活用の光免疫療法で動物試験段階へ リボミック<4591>(東証グロース)は12月9日、学校法人慈恵大学および学校法人関西医科大学との間で、光免疫療法に関する3者共同研究契約を締結したと発表した。これまで慈恵大学と進めてきたアプタマーの光免疫療法への応用研究が、培養細胞試験で有望な成果を示したことを受け、研究段階を動物試験へと進める。 新たに参画する関西医科大学からは、日本初の光免疫療法研究拠点となる同大学附属光免疫医学研究所の高倉栄男准教授が研究代表として加わる。..

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リプロセル、GPC-1 CAR-T療法開発でAMED補助金増額

■難治固形癌向け新規CAR-T療法の研究開発を後押し リプロセル<4978>(東証グロース)は12月9日、AMED公募事業「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」において、計画変更承認および変更交付決定通知を受領したと発表した。対象課題は「GPC-1陽性再発・難治固形癌に対する新規GPC-1 CAR-T療法の開発」である。 今回の変更により、既配分額5990万円に2979.2万円が追加され、変更後の配分額は合計8969.2万円となる。補助事業期間は2025年4..

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ヨシムラ・フード・ホールディングス、東電HDから3億3200万円の賠償金受領、特別利益を計上

■外国政府の輸入停止措置に伴う損害が対象、入金は12月9日 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東証プライム)は12月9日、連結子会社マルキチが東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)から損害賠償金を受領し、特別利益を計上したと発表した。対象はALPS処理水放出に伴い、外国政府が日本産水産物の輸入を停止したことによる輸出関連事業の被害である。 受領した賠償金額は3億3200万円で、賠償対象期間は2023年8月1日から2024年6月30日まで、入金日は2..

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タビオ、株主優待制度をポイント制に変更、1円単位利用で利便性向上

■カード型からポイント型へ刷新、ECと店舗の共通化進む タビオ<2668>(東証スタンダード)は12月9日、株主優待制度の一部変更を発表した。株主の利便性向上と店舗・EC双方での利用促進を目的に、優待カードによる金額利用から、1円単位で使えるポイント制度へ移行する。対象は1単元(100株)以上を継続保有する株主とする。 変更後は、保有株数と継続保有期間に応じて、従来と同額相当の優待ポイントを進呈する。例えば100株以上では1年以上3年未満で1,000円相当、3年以上で同額とし..

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jig.jp、日本初プラスチックウェイブガイド採用ARグラス事業に参入、鯖江発で商用化目指す

■Cellid、ボストンクラブと協業し一般向け市場を開拓 jig.jp<5244>(東証グロース)は12月9日、日本初のプラスチックウェイブガイド光学技術を採用した一般向け商用ARグラスの新事業開始を発表した。スマートグラス市場の拡大を背景に、国内で不足している軽量性、ファッション性、日本語対応の三要素を満たす製品の供給を目指す。 同社は、国内で唯一ウェイブガイド光学技術を有するCellidと、眼鏡産地・鯖江で実績を持つボストンクラブと協業し、「普段使いの眼鏡の延長で使える日..

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ヘリオス、HLCM051はARDS開発を最優先、2026年早期に第3相試験開始へ

■日本で初回症例組み入れ、条件付き承認と販売準備を継続 ヘリオス<4593>(東証グロース)は12月9日、再生医療製品HLCM051について、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)治療薬の開発を最優先で進める方針を発表した。2026年早期にグローバル第3相試験「REVIVE-ARDS試験」の治験届提出を予定し、日本国内で最初の患者組み入れを行う計画である。 同試験は米国を中心とした国際共同治験で、主要評価項目にはVFD(人工呼吸器非装着日数)を採用する。症例数は最大550例とし、30..

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アップコン、沈下修正工事の大型案件を受注、受注額1億500万円

■民間向け大型工事を獲得、2026年3月完工予定 アップコン<5075>(名証ネクスト)は12月9日、民間工事に関する大型案件の受注を発表した。受注内容は沈下修正工事で、受注金額は1億0500万円、施工完了は2026年3月を予定している。現場名称や契約相手先などの詳細は、営業秘密保護の観点から非開示とした。 同社は、地盤沈下や不陸に対する修正工事を主軸とする事業を展開しており、今回の受注は民間分野における大型案件となる。一定規模の工事金額を伴う案件確保により、安定的な受注基盤..

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アサカ理研、LiB再生事業で福島県補助金に採択、上限3.5億円の立地促進補助金

■2028年4月事業開始へ、設備投資と実証試験を推進 アサカ理研<5724>(東証スタンダード)は12月9日、リチウムイオン電池(LiB)再生事業において、「ふくしま産業活性化企業立地促進補助金(令和7年度募集)」の補助対象企業として採択されたと発表した。同社は電気自動車(EV)向け車載用LiBから、リチウム、コバルト、ニッケル、マンガンといったレアメタルを回収し、再びEV用電池材料として再生する事業を手掛けている。 同事業は2028年4月の事業開始を目標に、現在、設備投資お..

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中央経済社ホールディングス、投資有価証券売却益2200万円を計上へ

■12月9日に上場有価証券を売却 中央経済社ホールディングス<9476>(東証スタンダード)は12月9日、投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関する経過を発表した。これは2025年2月17日および4月21日に開示していた、同社保有の投資有価証券の一部売却に関する続報となる。 今回売却したのは同社が保有する上場有価証券1銘柄で、約定日は2025年12月9日である。これに伴う投資有価証券売却益は2200万円となった。市場での売却により利益を確定させた形だ。当該売却益は、2026..

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JESCOホールディングス、第二航路海底トンネル太陽光発電工事を受注、6億7650万円

■2026年8月期業績予想に織り込み済み JESCOホールディングス<1434>(東証スタンダード)は12月9日、連結子会社のJESCOエコシステムが、東京都財務局から「令和7年度第二航路海底トンネル太陽光発電設備設置工事」を受注したと発表した。同工事は、東京臨海副都心青梅地区と中央防波堤地区を結ぶ第二航路海底トンネルに太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの利用促進を図ることを目的とする。 受注内容は、工事場所が東京都江東区青梅三丁目地内外4か所、工事期間は2025年1..