投資情報一覧

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JAL・ANA、空港制限区域で自動運転レベル4実用化、羽田・成田で無人搬送始動

■国内初、主要空港でレベル4無人運転本格導入、航空2社が省人化を加速 日本航空(JAL)<9201>(東証プライム)とANAホールディングス<9202>(東証プライム)傘下の全日本空輸(ANA)は12月15日、空港制限区域内における自動運転レベル4(特定条件下での完全無人運転)の実用化を開始したと発表した。JALは東京国際空港(羽田)と成田国際空港の2空港で同時に導入し、ANAは羽田空港で国内線定期便の貨物搬送に本格運用を開始する。主要空港でのレベル4同時実用化や定期便運用は..

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松屋フーズHD、松富士を完全子会社化、六厘舎擁するラーメン事業を第3の柱に

■関東120店舗・9ブランドを展開、牛めし・とんかつに次ぐ収益基盤を構築 松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム)は12月15日、松富士の全株式を取得し、同社を完全子会社化すると発表した。個人消費の回復やインバウンド需要の拡大が進む一方、原材料価格や人件費、エネルギーコストの上昇など不確実性が残る外食市場を背景に、マルチブランド戦略と収益構造の高度化を中長期戦略の柱に据え、麺類事業の拡充を図る。 松富士は関東を中心にラーメン・つけ麺チェーンを直営展開し、全9ブラ..

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【注目銘柄】スペース、再増配と好業績が株価を押し上げ、高配当バリュー株に注目

■年初来高値を更新、業績再上方修正・再増配でバリュー株買いが増勢 スペース<9622>(東証プライム)は、前日15日に134円高の1593円と急続伸して引け、東証プライム市場の値上り率ランキングの第6位に躍り出るとともに、取引時間中には1596円まで買い進まれる場面があり、11月28日につけた年初来高値1484円を更新した。前週末12日に今2025年12月期業績の今年7月に続く2回目の上方修正と同じく2回目の増配を発表しており、バリュー株買いが増勢となった。とくに再増配では、..

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マーチャント・バンカーズ、Life Innovation Holdingsと資本業務提携で基本合意

■第三者割当で株式約15%取得、再生可能エネルギー投資を強化 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は12月15日、Life Innovation Holdingsとの資本業務提携に関する基本合意を発表した。環境循環分野を中核に複数事業を統合するホールディングスとして設立された同社と連携し、循環型社会の実現と中長期的な企業価値向上を図る。2026年1月中を目途に正式な資本業務提携契約を締結し、第三者割当増資を通じて発行済株式数の約15%を取得する予定である。..

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FUJI、カインズ次世代型店舗で多機能搬送ロボット実証、1台多役で業務負荷軽減

■カゴ台車搬送・販促支援・清掃を統合し人手不足に対応 FUJI<6134>(東証プライム)は12月15日、カインズの次世代型店舗「カインズ吉川美南店」で、多機能搬送ロボットの実証運用を開始したと発表した。カゴ台車搬送ロボットをベースに販促支援や清掃機能を追加した自社開発AMRを用い、12月11日の店舗開業日から24時間無人運転で稼働させている。 実証の狙いは、1台で複数業務を担うロボット運用が、店舗業務の負担軽減や高効率稼働にどこまで寄与できるかを検証する点にある。人手不足が..

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ケンコーマヨネーズ、約760品を価格改定、26年4月納品分から収益基盤を強化

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はサラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類を主力として、総菜関連事業なども展開している。25年3月期から36年3月期までの12年間を対象とする中長期計画ではビジョンに「サラダ料理で世界一になる」を掲げている。26年3月期はコスト上昇に対する販売価格への反映遅れなどの影響で減益予想(25年11月14日付で下方修正)としている。ただし12月5日には商品価格改定(対象約760品、26年4月1日納品分より)を発表した。積..

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クレスコ、株価は年初来高値に接近、好業績と高配当利回りが支援材料、26年3月期は2桁増益予想

 クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。26年3月期は2桁増益予想としている。受注が好調に推移し、人件費の増加などを吸収する見込みだ。中間期が増収増益と順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急伸して6月の年初来高値に接近している。好業績に加えて高配当利回りも支援材料であり、上値を試す展開を期待..

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くすりの窓口、メディ・ウェブとイーディライトをグループ会社化、医療機関向け市場に本格展開

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は調剤薬局・ドラッグストア・医療機関・介護施設等のヘルスケアテック領域において、ソリューション(メディア事業、みんなのお薬箱事業、基幹システム事業)を提供し、ストック収益の積み上げに注力している。12月5日には同社が、EPARKの子会社であるメディ・ウェブおよびメディ・ウェブの子会社であるイーディライトをグループ会社化(株式交換26年1月1日予定)すると発表した。医療機関のポータルサイトを起点として医療機関向け市場にも本格展開する。2..

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シナネンホールディングス、26年3月期は営業・経常増益予想、非エネルギー事業拡大が成長牽引

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。26年3月期は営業・経常増益予想としている。LPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重く戻り高値圏から反落したが、大きく下押す動きも見られ..

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HOUSEI、三洋堂書店で無人店舗導入拡大、68店舗中27店舗がスマート無人営業

■夜間無人営業で営業時間拡張、省力化と売上拡大を支援 HOUSEI<5035>(東証グロース)は12月15日、同社の無人店舗ソリューションが三洋堂書店垂井店に新たに導入され、三洋堂書店におけるスマート無人営業店舗が計27店舗に拡大したと発表した。三洋堂書店は三洋堂ホールディングスの子会社で、全68店舗のうち約4割が無人化対応となった。 今回の導入により、垂井店では通常の有人営業時間に加え、夜間はスマート無人営業を実施する。新型コロナウイルス禍以降に続く営業時間短縮の流れから脱..