キリンビール、全工場に新ピッキングシステム導入、パレット使用枚数を年間約9万枚削減
■物流効率化で荷待ち時間削減 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)傘下のキリンビールは12月16日、キリングループロジスティクスとNTTデータと共同で構築した新たなピッキングシステムを、2025年7月から国内全9工場で稼働開始したと発表した。対象商品の最適なパレット積み付けや人員割り当てを行う仕組みで、トラックドライバーの荷待ち待機時間削減と環境負荷軽減を目的とする。導入により、年間のパレット使用枚数は約9万枚削減できる見込みだ。 導入の背景には、いわゆる「物流..