投資情報一覧

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JSP、通期業績予想と配当予想を上方修正し増収増益へ転換、高機能材製品「ARPRO」が堅調推移

(決算速報) JSP<7942>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。小幅ながら増収増益で着地した。高付加価値製品が堅調に推移した。そして通期の連結業績予想を上方修正し、従来の減収減益予想から一転して小幅ながら増収増益予想とした。米国関税政策影響などにより北米での需要調整局面を見込んでいたが、発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする高機能材製品が堅調に推移している。また配当予想も上方修正した。株価は急伸して19年以来の高値圏だ。業績・..

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ファンデリー、26年3月期3Q累計で各利益が通期予想を超過達成、収益構造改革が進展

(決算速報) ファンデリー<3137>(東証グロース)は1月30日に26年3月期第3四半期累計の業績(非連結)を発表した。各利益は黒字転換した。MFD事業とCID事業の収益性が改善したほか、マーケティング事業が大幅伸長した。収益構造改革が着実に進展した。そして通期黒字転換予想を据え置いた。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。第3四半期累計の各利益が通期予想を超過達成したことを勘案すれば、..

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綿半ホールディングス、3Q累計の進捗率順調で通期増益予想を維持、自己株式取得で株主還元強化

(決算速報) 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。小売事業における前期の南海トラフ地震注意報に伴う災害対策需要の反動などで小幅減益だったが、建設事業は工事が順調に進展した。そして通期増益予想を据え置いた。各事業とも伸長する見込みだ。第3四半期累計の進捗率は順調である。期初時点で下期偏重の計画としており、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお自己株式取得を発表した。2月2日の東京証券取引所の自己株式立会..

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日本エム・ディ・エム、脊椎固定器具が2桁成長で堅調、連続増配維持し27年3月期の収益回復目指す

(決算速報) 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は1月30日に26年3月期第3四半期累計連結業績を発表した。減収減益だった。外部に製造委託している米国の人工膝関節再置換製品の納期遅延に伴う供給制約などが影響し、利益面では米国相互関税影響による調達コストの上昇、供給優先対応に伴う労務費の増加、日米双方での賃上げによる人件費増加なども影響した。そして通期減益予想を据え置いた。人工膝関節製品の供給制約の影響が継続するほか、円安に伴う日本での輸入仕入原価の悪化なども影響..

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ENECHANGE、大和エナジー・インフラの豪州太陽光2案件が建設契約

■脱炭素投資支援で大和エナジー・インフラの海外再エネ展開を後押し ENECHANGE<4169>(東証グロース)は1月30日、大和エナジー・インフラがオーストラリアで進める太陽光発電投資プロジェクトについて、新たに2案件が建設フェーズに進み、建設契約を締結したと発表した。同社の投資支援のもとで進行する同国案件は、今回を含め累計9案件が建設契約に至った。 背景には、日本企業による海外脱炭素エネルギー投資の拡大がある。オーストラリアは再生可能エネルギー導入目標を積極的に掲げ、蓄電..

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ミライト・ワン、株主優待を拡充、電子マネー2種類追加、魚沼産コシヒカリの対象を全株主へ

■中長期保有促進へ優待品の選択肢を拡大 ミライト・ワン<1417>(東証プライム)は1月30日、株主優待品の拡充を発表した。株主への感謝に加え、同社株式の投資魅力を高め、中長期保有を促進する狙いだ。従来の優待制度を維持しつつ、電子マネーの選択肢拡大や自社ブランド米の対象拡充を行う。 拡充の柱は、電子マネー2種類の追加と「ミライト・ワン米」の対象拡大である。電子マネーは、既存の7種類に加え、Vポイントとau PAYギフトカードを新設した。ミライト・ワン米は新潟魚沼産コシヒカリの..

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ファーマライズHD、三幸メディカルを完全子会社化、医薬品流通強化へ

■取得価額16億円、2月13日に株式譲渡実行予定 ファーマライズホールディングス<2796>(東証スタンダード)は1月30日、株式会社三幸メディカルの株式を取得し、同社を完全子会社化すると発表した。令和8年1月30日開催の取締役会で決議し、同日付で契約を締結した。株式譲渡の実行日は2月13日を予定している。取得株式数は発行済み800株すべてで、取得価額は普通株式15億3000万円、アドバイザリー費用などを含む概算額は16億円である。 今回の株式取得は、同社が令和7年6月に公表..

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アクシスコンサルティング、サン・システムプランニングを子会社化、システム開発事業を強化

■人材事業とシステム開発の融合で中長期成長を加速 アクシスコンサルティング<9344>(東証グロース)は1月30日、サン・システムプランニングの株式を取得し、子会社化すると発表した。同社はハイエンド人材紹介やフリーランス人材活用を中核事業としつつ、中長期的な企業価値向上を目的にM&A戦略を推進しており、今回の株式取得はその一環となる。取締役会決議および契約締結はいずれも同日付で、株式取得の実行日は2月3日を予定している。 対象会社は1981年設立で、サーバーインフラ領域を中心..

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フルキャストHD、エントリーを全株式取得し子会社化、短期人材マッチング強化へ

■顧客基盤と全国ネットワーク融合でシナジー追求 フルキャストホールディングス<4848>(東証プライム)は1月30日、エントリーの全株式を取得し、子会社化すると発表した。少子高齢化に伴う労働力人口の減少を背景に、人材確保ニーズが中長期的に拡大する事業環境を踏まえた判断であり、同社が掲げる「中期経営計画2029」に基づく成長戦略の一環として位置付ける。シナジーが見込める事業領域への積極的なM&Aを通じ、競争優位性の確立とサービス付加価値の向上を図る狙いだ。 エントリーは、物流・..

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イオレ、モジュラー型AIデータセンターで4社覚書、GPU不足に対応へ

■SuperX、デジタルダイナミック、WOODMANと役割分担、技術要件を詰める イオレ<2334>(東証グロース)は1月30日、AIデータセンター事業でモジュール型の「モジュラーAIファクトリー」に関する協業検討を目的に、SuperX AI Industries(大阪市)、デジタルダイナミック(東京都港区)、WOODMAN(東京都千代田区)の4社で覚書を締結したと発表した。推論向けGPUサーバー供給不足が深刻化する中、短期間で柔軟に計算資源を供給できるインフラ整備を視野に入..