投資情報一覧

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ウインテスト、半導体前工程検査装置事業に参入、成長分野へ事業拡大

■海外協力企業の実績装置を活用し、大阪工場でノックダウン製造 ウインテスト<6721>(東証スタンダード)は12月26日、取締役会で新事業として半導体の前工程検査装置事業に参入することを決議したと発表した。従来は半導体の後工程検査装置を主力としてきたが、市場規模が比較的限定される中、より汎用性が高く安定性が見込まれる前工程分野へ事業領域を拡大する。前工程はAI関連や民生向けなど幅広い半導体製造で不可欠な工程であり、市場変動の影響を受けにくい点に着目した。 新事業では、前工程で..

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福留ハム、特別利益計上で26年3月期業績予想を修正

■投資有価証券売却益約1億5800万円と固定資産譲渡益約4億6000万円を反映 福留ハム<2291>(東証スタンダード)は12月26日、2026年3月期通期連結業績予想を修正したと発表した。修正は、同日公表した投資有価証券売却益および固定資産譲渡に伴う特別利益の計上を反映したものだ。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いた一方、親会社株主に帰属する当期純利益を見直した。 修正の背景には、政策保有株式の見直しにより、上場株式1銘柄を売却し、約1億5800万円の投資有価証券売..

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ACSL、経産省事業採択の小型空撮ドローンで助成金収入3億8573万円

■フェーズ3技術実証を推進、行政ニーズ対応ドローンを開発 ACSL<6232>(東証グロース)は12月26日、2025年12月期第4四半期連結会計期間(2025年10月1日~12月31日)において、営業外収益として助成金収入を計上すると発表した。対象は経済産業省令和4年度第2次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」に関連する補助金である。 同社は同事業において、「行政等ニーズに応える小型空撮ドローンの性能向上と社会実装」をテーマに、大規模技術実証(フェーズ3)を推進し..

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マツモト、不動産違約金収入5300万円を特別利益に計上

■賃貸物件の解約に伴い建設協力金を没収 マツモト<7901>(東証スタンダード)は12月26日、2026年4月期第3四半期会計期間において、特別利益として不動産違約金収入を計上することを発表した。同社が所有する賃貸物件について、借主から中途解約の申し出があり、同日付で解約手続きが完了したことに伴うものだ。 これにより、没収した建設協力金5300万円を「不動産違約金収入」として特別利益に計上する。なお、同特別利益は、2025年6月13日に公表した2026年4月期の業績予想には織..

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ジュンテンドー、株主優待を拡充、デジタルギフト選択制を導入

■PayPayなど複数交換先に対応、100株以上・1年以上保有が対象 ジュンテンドー<9835>(東証スタンダード)は12月26日、株主優待制度の一部変更を発表した。株主への感謝と投資魅力の向上を目的に実施してきた同制度について、利便性のさらなる向上を図る。従来の優待内容を維持しつつ、選択肢を拡充する点が特徴となる。 変更の中心は、優待品目へのデジタルギフトの追加である。これまで1年以上継続保有する100株以上の株主に対し、QUOカード1000円分を進呈していたが、今後は同額..

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UNIVA・OakHD、ケイマンUMKY社の株式取得へ基本合意、子会社化を検討

■親会社UGI社と基本合意、取得価額は未定で取引スキームを協議 UNIVA・Oakホールディングス<3113>(東証スタンダード)は12月26日、UNIVA Marketing Limited(Cayman、UMKY社)の株式取得に向け、親会社UGI社と基本合意書を締結したと発表した。取得後は議決権比率51%(265,200株)を想定し、子会社化を検討する。 同社は第2次中期経営計画(2026年3月期から3カ年)で「25・2・60」を掲げ、事業の拡大と深掘りを成長戦略とする。..

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ウイン・パートナーズ、連結子会社通じ医療機器商社を完全子会社化

■函館エリアの医療機器販売会社を取得、地域補完で顧客基盤拡充 ウイン・パートナーズ<3183>(東証プライム)は12月26日、連結子会社のウイン・インターナショナルが、医療機器販売を手がけるプラステンメディカルの全株式を取得すると発表した。取得方法は現金による株式取得で、同社は普通株式200株を取得し、議決権所有割合は100%となる。株式譲渡契約の締結日および実行日は同日で、効力発生日は2026年1月1日としている。 同社グループは「すべての人にベター・クオリティ・オブ・ライ..

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エイジス、ダイエースペースクリエイトを子会社化、リテイルサポート事業を強化

■普通株式5000株を取得、議決権100%を確保 エイジス<4659>(東証スタンダード)は12月26日、ダイエースペースクリエイトの株式を取得し、子会社化すると発表した。取締役会で同日決議し、取得株式数は普通株式5000株、議決権所有割合は100%となる。取得価額は株式取得対価3億円と買収精査費用等2000万円を含め、概算で3億2000万円としている。株式譲渡の実行日は2026年2月27日を予定する。 エイジスグループは「チェーンストアの発展と豊かな社会の実現に貢献する」と..

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日本エコシステム、JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択、タイ向け再エネ調査を実施

■産業用太陽光発電設備向けニーズ確認調査を実施 日本エコシステム<9249>(東証スタンダード)は12月26日、同社が提案した「産業用太陽光発電設備向けリパワリングEPCニーズ確認調査」が、独立行政法人国際協力機構(JICA)の2025年度「中小企業・SDGsビジネス支援事業(JICA Biz)」に12月19日付で採択されたと発表した。対象国はタイ国で、再生可能エネルギー分野における事業機会の検証を進める。 同調査では、産業用太陽光発電設備のリパワリングEPCサービスを軸に、..

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オンコリスバイオ、OBP-301承認申請でPMDA確認文書を受領

■「臨床」「非臨床」「品質」の3区分で確認、承認審査が想定通り進行 オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース)は12月26日、腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」に関する承認申請について、PMDA(医薬品医療機器総合機構)から「臨床」「非臨床」「品質」の3区分で申請確認文書を受領したと発表した。同社は12月15日に厚生労働省へ承認申請を行っており、先駆け総合評価相談に基づく想定通りの審査プロセスで進捗しているという。 先駆け総合評価相談は、承認申請に先立ち、「臨床」「..