投資情報一覧

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【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・業績予想・子会社化・新規事業・業務提携――企業価値向上へ

■健康経営・調査結果・経済調査結果・SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム):傘下の損害保険ジャパンが男性更年期に焦点を当てた健康経営施策を開始。社員平均年齢45.4歳で対象年代。11月のオンラインセミナーには310人参加、満足度95.8%。・(決算速報)マルマエ<6264>(東証プライム):26年8月期第1四半期は大幅増収増益。KMAC新規連結と半導体消耗品需要好調が寄与。通期大幅増収増益予想を据え置き。・(銘柄分析)JSP<7942>(東証プライム):下期は..

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損害保険ジャパン、男性更年期に着目した健康経営施策を開始、社内啓発を本格化

■政府も注目の「男性更年期」、社内情報発信とセミナーで理解促進 SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)傘下の損害保険ジャパンは12月26日、男性更年期に焦点を当てた社内の健康経営施策を開始したと発表した。近年、政府が公的文書で「男性更年期」という表現を用いるなど、男性の健康課題への社会的関心が高まる中、同社は従来の女性向け施策を発展させ、男性特有の健康問題にも対応する方針を示した。 同社では、毎年10月を「SJピンクリボン月間」と位置付け、女性の健康課題に関す..

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マルマエ、26年8月期大幅増収増益予想、1Q順調で半導体消耗品需要が追い風

(決算速報) マルマエ<6264>(東証プライム)は12月26日に26年8月期第1四半期連結業績を発表した。前期第3四半期よりKMアルミニウム(以下、KMAC)を新規連結して連結決算に移行したため、前年同期の非連結業績との比較で見ると大幅増収増益だった。精密部品事業(マルマエ)は半導体分野で消耗品の需要が好調に推移し、機能材料事業(KMAC)の業績も寄与した。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。第1四半期が順調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は10月の..

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JSP、下期回復期待高まる、北米「ARPRO」回復で株価は19年以来の高値圏

 JSP<7942>(東証プライム)は発泡プラスチック製品の大手である。グローバルニッチのマーケットリーダーとしてのさらなる競争優位性の追求、4つの成長エンジンを中心とした収益性の高い成長分野への集中投資などにより収益の最大化を図り、資本効率の向上を目指している。26年3月期は需要調整局面を見込み減益予想としている。ただし下期は発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とする北米事業が回復傾向であり、積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価はモミ合いから上放れの形となって19..

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アイフリークモバイル、26年3月期収益改善基調、生成AI活用と組織一本化が寄与

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業、およびシステム受託開発や人材派遣などのDX事業を展開している。成長戦略として同社の強みである知育アプリ、絵本・IPコンテンツなどの資産を活かすとともに、AIの活用を強化している。26年3月期は赤字予想としている。ただし中間期は営業黒字転換した。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は動意づいた9月の高値圏から反落してモミ合う形だったが、徐々に下値を切り上げて日柄調整完..

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ジェイエスエス、26年3月期大幅増益・連続増配、会費改定と子会社通期寄与

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は大幅増益・連続増配予想としている。子会社化したワカヤマアスレティックの通期寄与に加え、会費改訂効果なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏から..

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アイカ工業、インドStylam社を連結子会社化へ、取得価額267億~355億円

■公開買付けは2026年2月下旬~3月上旬予定 アイカ工業<4206>(東証プライム)は12月26日、インドでメラミン化粧板(HPL)などを製造販売するStylam Industries Limited(インド・チャンディーガル市)を連結子会社化する方針を発表した。創業家株主が保有する発行済み株式54.11%の取得を前提に、株式譲渡契約の締結と公開買付けを組み合わせて出資する。 取得予定は発行済み株式の40.00%~53.12%(6,779,224株~9,003,364株)で..

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ウインテスト、半導体前工程検査装置事業に参入、成長分野へ事業拡大

■海外協力企業の実績装置を活用し、大阪工場でノックダウン製造 ウインテスト<6721>(東証スタンダード)は12月26日、取締役会で新事業として半導体の前工程検査装置事業に参入することを決議したと発表した。従来は半導体の後工程検査装置を主力としてきたが、市場規模が比較的限定される中、より汎用性が高く安定性が見込まれる前工程分野へ事業領域を拡大する。前工程はAI関連や民生向けなど幅広い半導体製造で不可欠な工程であり、市場変動の影響を受けにくい点に着目した。 新事業では、前工程で..

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福留ハム、特別利益計上で26年3月期業績予想を修正

■投資有価証券売却益約1億5800万円と固定資産譲渡益約4億6000万円を反映 福留ハム<2291>(東証スタンダード)は12月26日、2026年3月期通期連結業績予想を修正したと発表した。修正は、同日公表した投資有価証券売却益および固定資産譲渡に伴う特別利益の計上を反映したものだ。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いた一方、親会社株主に帰属する当期純利益を見直した。 修正の背景には、政策保有株式の見直しにより、上場株式1銘柄を売却し、約1億5800万円の投資有価証券売..

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ACSL、経産省事業採択の小型空撮ドローンで助成金収入3億8573万円

■フェーズ3技術実証を推進、行政ニーズ対応ドローンを開発 ACSL<6232>(東証グロース)は12月26日、2025年12月期第4四半期連結会計期間(2025年10月1日~12月31日)において、営業外収益として助成金収入を計上すると発表した。対象は経済産業省令和4年度第2次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」に関連する補助金である。 同社は同事業において、「行政等ニーズに応える小型空撮ドローンの性能向上と社会実装」をテーマに、大規模技術実証(フェーズ3)を推進し..