銀行・保険株が軒並み続伸、米欧の金利上昇効果や円安による海外資産の差益など期待、「目標株価」の上げも相次ぐ
■三井住友FGは2008年以来の高値を更新 7月5日午前の東京株式市場では、メガバンク株や生損保株が軒並み続伸基調となり、日経平均の続落模様に逆行高となっている。第一生命ホールディングス<8750>(東証プライム)は一段高で始まった後も次第高となり、午前10時30分にかけて4%高の2925.0円(117.0円高)まで上げ、今年3月9日以来、約4か月ぶりに2900円台を回復。米欧で金利が引き上げられるたびに資産運用環境が好転する上、為替の円安継続により保有する米国債などの海外資..