【株式市場】日経平均は121円高、反発、後場は様子見姿勢あり一時小安くなったが持ち直す
◆日経平均は4万2310円49銭(121円70銭高)、TOPIXは3081.88ポイント(18.69ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億7339万株 9月2日(火)後場の東京株式市場は、日銀副総裁の講演内容が伝えられるにつれて利上げへの警戒感が再燃する様子 となり、軟調だった円相場が14時頃にかけて一時的に円高方向に転換するなどで、堅調だったホンダ<7267>(東証プライム)が一時小安くなるなど様子見姿勢が強まった。一方、松屋<8237>(東証プライム)は一段ジリ..