富士フイルムが北米新拠点に1800億円投資、抗体医薬品の生産能力増強へ
■2028年稼働予定の増強設備、抗体医薬品原薬の大量生産に向けて 富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)の富士フイルムは4月12日、バイオ医薬品の開発・製造受託事業を加速するため、北米の新拠点に約1800億円を投資すると発表。この投資は、ノースカロライナ州に建設中の新拠点における抗体医薬品の原薬製造設備の増強を目的としている。増強設備の稼働開始は2028年を予定、抗体医薬品市場の成長に対応する。 抗体医薬品の生産能力増強に向け、2万リットルの動物細胞培養タン..