東京証券取引所、70年ぶりの大改革-取引時間延長で国際競争力アップへ
【転換期を迎える日本の証券市場-東証改革の真価が問われる】■午後3時30分まで取引可能に 国内最大の証券取引所である東京証券取引所は、本日(2024年11月5日)から取引時間を30分延長し、午後3時30分までの取引を可能とする新制度の運用を開始する。これは1954年以来、実に70年ぶりの大規模な制度改革である。■取引所改革で新時代へ-システム障害対策と終値決定方式刷新 取引時間延長の最大の狙いは、国際競争力の強化にある。特に欧州市場の開場時間に近づくことで、海外投資家からの取..