アナリスト銘柄分析一覧

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建設技術研究所は戻り歩調で上値を試す展開へ、12月末に株式2分割予定、国土強靭化事業が業績を牽引

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略として、グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指すとともに、インフラ整備を通じた「サステナビリティ」の実現にも取り組んでいる。24年12月期(8月13日付で上方修正)は小幅減益予想だが、国土強靭化関連など事業環境は良好であり、会社予想に再上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。なお基準日24年12月31日(効力発生日25年1月1日)で株式2分割を..

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日本エム・ディ・エムは調整一巡で出直りに期待、25年3月期増収増益予想、症例数増加と原価低減が奏功

 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は人工関節製品など整形外科分野を主力とする医療機器メーカーである。米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品を主力として、商社機能と開発主導型メーカー機能を融合した独自のビジネスモデルを展開している。25年3月期は増収増益予想としている。償還価格引き下げや円安による調達コストの上昇などがマイナス要因となるが、獲得症例数増加による増収効果や原価低減効果などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は..

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クリーク・アンド・リバー社は調整一巡感を強める、25年2月期2桁増収増益予想、案件獲得順調で収益拡大に期待

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)はクリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は2桁増収増益予想としている。案件獲得が概ね順調に進んでいる。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお1月9日に25年2月期第3四半期決算発..

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ミロク情報サービスは上昇基調へ、25年3月期増収増益予想、顧客基盤拡大とサブスク移行で更なる成長へ

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は財務・会計ソフトをベースとして、クラウド・サブスク型収益モデルへの転換加速、統合型DXプラットフォーム戦略、サステナビリティ経営などを推進している。25年3月期は増収増益予想としている。新規顧客獲得による顧客基盤の拡大、サブスクリプション型への移行加速などにより、人件費増加などの先行投資を吸収する見込みだ。第2四半期累計が増収増益と順調であり、通期ベースでも積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価はやや小動きだが順調に水準を..