アナリスト銘柄分析一覧

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マーチャント・バンカーズ、融資・エクイティ・不動産軸に26年10月期大幅増収・営業増益へ

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)はマーチャント・バンキング事業として不動産・企業投資関連事業を展開し、今後の投資としては27年10月期末を目標に、全体の投資金額の3分の1程度ずつを融資、エクイティ、不動産に投資するポートフォリオ構築を目指すとしている。26年10月期は大幅増収、大幅営業増益(経常・最終利益は黒字転換)予想としている。所有する不動産物件の売却に加え、収益性の高い投資案件やM&Aへの取り組みを強化する。積極的な事業展開で収益拡大を期待した..

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綿半ホールディングス、農業事業参入で成長領域拡大、26年3月期増収増益・連続増配予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事などを強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。1月7日には、ちくほく農場(長野県東筑摩郡)の全株式取得を発表した。25年10月に設立した綿半農場とともに、同社の創業の地である長野県で農業事業に本格参入する。26年3月期は増収増益・11期..

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協立情報通信、26年3月期大幅増益・増配予想、ソリューションとモバイル両輪で収益拡大

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン)は、中堅・中小企業のICT化を支援するソリューション事業、およびドコモショップ運営と法人向けモバイルソリューションのモバイル事業を展開し、成長戦略として事業ポートフォリオの再構築、継続収益の拡大、およびサステナブル経営を推進している。26年3月期(25年12月17日付で各利益および配当を上方修正)は大幅増益・増配予想としている。ソリューション事業、モバイル事業とも想定以上に収益性が向上する見込みだ。積極的な事業展開で収..

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ジェイテック、26年3月期大幅営業・経常増益予想、テクノロジスト需要高水準で増益基調

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を展開している。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みであり、価格改訂にも注力する。積極的な事業展..

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クリナップ、26年3月期大幅営業・経常増益予想、価格改定効果で利益成長

 クリナップ<7955>(東証プライム)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームや洗面化粧台も展開している。成長に向けた重点施策として、既存事業の需要開拓と低収益からの転換、新規事業による新たな顧客の創造、ESG/SDGs視点での経営基盤強化を推進している。26年3月期は大幅営業・経常増益予想としている。新設住宅着工の伸び悩みなど厳しい事業環境が続くが、中間期が販売価格改定効果の顕在化や原価低減効果などで大幅増益だったことを勘案すれば、通期利益予想に上振れの可能性がありそ..

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ティムコ、会員数拡大とFoxfire新規出店で成長加速、26年11月期は収益改善へ

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売を展開している。フィッシング用品分野ではフライフィッシングのパイオニアであり、アウトドア用品分野ではオリジナル衣料ブランドFoxfireを主力としている。また安全性と実用性を兼ね備えた国産の熊撃退スプレー「熊一目散」を販売している。25年11月期は気候要因影響などで赤字予想だが、積極的な事業展開で26年11月期の収益改善基調を期待したい。株価は水準を切り上げて、熊撃退スプレーを..

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ファンデリー、中間期利益が計画超、MFD価格改定とCIDリテール販売拡大で通期上振れ期待

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」のCID事業、周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。CID事業は収益改善に向けてスーパーマーケット等でのリテール販売強化を加速させている。26年3月期は大幅増収・黒字転換予想としている。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大加速と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。中間期の..

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トレジャー・ファクトリー、26年2月期は増収増益予想、複数業態展開と既存店好調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は、総合リユース業態のトレジャーファクトリーや服飾専門リユース業態のトレファクスタイルなどリユースショップを複数業態で全国展開し、成長戦略としてSDGs推進とともに、生活に密着したリユースの総合プラットフォーム構築を目指している。26年2月期も増収増益予想としている。既存店売上が想定以上に好調であることなどを勘案すれば通期会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は直近安値圏から下値を切り上..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、物流センターリニューアルで競争力強化、供給体制を拡充

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。26年5月期は人件費の増加や物流センターリニューアルに係る費用の計上などで減益予想としているが、やや保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は最高値圏でモミ合う形だが日柄調整完了感を強めている。利益確定売りをこなしながら上値を試す..

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シナネンホールディングス、非エネルギー事業拡大が収益押し上げ、脱炭素戦略で事業変革進む

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、ビジョンに「脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギー・ライフクリエイト企業グループへの進化」を掲げ、成長戦略として国内事業基盤再整備およびリテールサービス戦略強化を軸に事業ポートフォリオ変革を推進している。26年3月期は営業・経常増益予想としている。LPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上値が重くモミ合う形だが、調整一巡して出直りを期待したい。な..