アナリスト銘柄分析一覧

NO IMAGE

ヒーハイスト、26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想、直動機器のスマート生産を実践し生産増強と販売拡大へ

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略としては自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想としている。直動機器のスマート生産を実践して生産増強および販売拡大を図る方針だ。中長期的には直動機器..

NO IMAGE

ジェイエスエス、26年3月期は大幅増益で連続増配予想、M&A効果に加え大人への訴求力強化等推進へ

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は大幅増益で連続増配予想としている。M&A効果に加え、大人への訴求力強化等を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の安値圏から急反発している。低PER、高配当..

NO IMAGE

ゼリア新薬工業、26年3月期小幅減益予想も保守的、主力医薬品の国際展開が業績押上げの原動力

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。第11次中期経営計画では、好調な欧州事業に加えてアジア地域での事業展開も推進する方針としている。26年3月期は研究開発投資やシステム投資などを考慮して小幅減益予想としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は戻り高値圏から急反落の形となってやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。

NO IMAGE

綿半ホールディングス、26年3月期も増収増益で11期連続増配予想、各事業とも順調に伸長

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。26年3月期も増収増益で11期連続増配予想としている。各事業とも順調に伸長する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落して上値を切り下げ..

NO IMAGE

ファンデリー、26年3月期は大幅増収・黒字転換予想、リテール販売拡大を加速、株価は調整一巡感強める

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」のCID事業、周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。CID事業は収益改善に向けてスーパーマーケット等でのリテール販売強化を加速させている。25年3月期は減収・赤字だった。マーケティング事業で獲得を見込んでいた大型案件の失注などが影響した。26年3月期は大幅増収・黒字転換予想としている。MFD事業はミールタイム価格改定効果、..

NO IMAGE

ジェイテック、26年3月期は大幅営業・経常増益予想、テクノロジストに対する需要が高水準に推移

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力としている。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。25年3月期は大幅増益だった。技術職知財リース事業のテクノロジストに対する需要が堅調に推移し、稼働率と平均単価が上昇した。そして26年3月期..

NO IMAGE

建設技術研究所、25年12月期は増益予想で1Q順調、受注・売上高が順調拡大、国土強靭化で事業好調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は総合建設コンサルタントの大手である。グローバルインフラソリューショングループとしての飛躍を目指し、事業ポートフォリオ変革や成長基盤再構築に取り組んでいる。25年12月期第1四半期は投資強化による販管費増加等で減益だが、概ね順調に推移した。そして通期の増収増益予想を据え置いた。受注・売上高が順調に拡大し、販管費等の増加を吸収する見込みだ。国土強靭化関連など事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の..

NO IMAGE

神鋼商事、26年3月期は経常・最終増益で増配予想、営業外収支改善により経常・最終増益で増配予想

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼、アルミ・銅、原料、機械、溶接分野に展開している。新中期経営計画2026では基本方針として収益力の強化、投資の促進、商社機能の強化に加え、サステナビリティ・人的資本・資本コスト経営を推進し、企業価値向上を目指すとしている。25年3月期は販管費増加などで小幅減益だが、各利益は前回予想を上回って着地した。26年3月期は鋼材価格下落や販管費増加などで営業減益だが、営業外収支改善により経常..

NO IMAGE

マルマエ、25年8月期は大幅増収増益予想、半導体受注回復で大幅増益へ、積極投資とESG経営が奏功

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。25年8月期は半導体分野を中心とする受注回復により大幅増収増益予想としている。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期も上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収..

NO IMAGE

エイトレッド、26年3月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調、9期連続増配予想で株主還元も

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)はワークフローシステムのリーディングカンパニーとして、小規模企業向けクラウド型X-point Cloudと大手・中堅企業向けパッケージ型AgileWorksを主力としている。25年3月期はクラウドインフラコスト増加や本社移転に伴う一時的な減価償却費増加等で利益横ばいだったが、売上面はクラウドサービスの拡大で2桁増収と順調だった。26年3月期は2桁営業・経常増益予想、そして9期連続増配予想としている。クラウドサービスが順調に拡大し、..