クリーク・アンド・リバー社、26年2月期の収益拡大を期待、プロフェッショナル50分野構想で事業領域拡大へ
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)はクリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は下方修正して減益予想となったが、積極的な事業展開で26年2月期の収益拡大を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて戻り歩調だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。