アナリスト銘柄分析一覧

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ソフトクリエイトホールディングス、26年3月期も増収増益で配当は6期連続増配予想、クラウド戦略が奏功

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大を推進している。26年3月期も増収増益で配当は6期連続増配予想としている。ECソリューション事業、ITソリューション事業とも順調に拡大し、人件費等の増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。

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綿半ホールディングス、26年3月期も増収増益で11期連続増配予想、小売・建設・貿易事業とも順調に伸長

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は経営方針に「地域に寄り添い、地域と共に新しい価値を創造する」を掲げ、ホームセンターを中心とする小売事業、長尺屋根工事や自走式立体駐車場工事を強みとして戸建木造住宅分野にも展開する建設事業、および医薬品・化成品向け天然原料輸入を主力とする貿易事業を展開している。26年3月期も増収増益で11期連続増配予想としている。各事業とも順調に伸長する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落してモミ合う形だが..

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イノベーションホールディングス、26年3月期は増収増益・連続増配予想、転貸借物件数が順調に増加

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスであり、旺盛な個人・小規模飲食事業者の出店需要に対応するため積極的な人材育成と仕入を継続している。26年3月期は増収増益・連続増配予想としている。転貸借物件数が順調に増加して人件費等の増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価..

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ヤマシタヘルスケアホールディングス、3Qが高水準な利益進捗で通期業績に上振れ期待、収益拡大へ

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、経営理念に「地域のヘルスケアに貢献する」を掲げ、九州を地盤とする医療機器専門商社(山下医科器械)を中心に、継続的な収益拡大に向けてヘルスケア領域でのグループ力向上を推進している。25年5月期は人件費増加などで減益予想だが、第3四半期累計の利益進捗率が高水準だったことを勘案すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらに積極的な事業展開で26年5月期の収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となってや..

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ジェイテック、26年3月期大幅営業・経常増益予想、価格改訂と需要増で利益構造が改善

 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する技術職知財リース事業を展開している。中期目標としてテクノロジスト700名体制早期実現に向けた人材採用・教育の強化、長期目標としてM&Aや新規事業による強固かつ多角的な経営基盤の構築を推進している。26年3月期も大幅増収、大幅営業・経常増益予想としている。テクノロジストに対する需要が高水準に推移する見込みであり、価格改訂にも注力する。積極..

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マルマエ、25年8月期大幅増収増益予想、半導体分野の受注回復で収益回復基調

 マルマエ<6264>(東証プライム)は、半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。長期ビジョンとして「幅広い分野の総合メーカーを支える部品加工のリーディングカンパニー」を目指し、成長戦略として消耗品拡大による受注安定化、市場シェア拡大に向けた能力増強投資、ESG経営などを推進している。25年8月期は半導体分野を中心とする受注回復により大幅増収増益予想(現時点では非連結ベースの予想、第3四半期より連結決算に移行)としている。積極的な事業展開で収益回復..

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ファンデリー、26年3月期は大幅増収・黒字転換予想、MFD・CID・マーケティング事業が増収基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」のCID事業、周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。CID事業は収益改善に向けてスーパーマーケット等でのリテール販売強化を加速させている。26年3月期は大幅増収・黒字転換予想としている。MFD事業はミールタイム価格改定効果、CID事業はリテール販売拡大加速と価格改定効果、マーケティング事業は受注拡大を見込んでいる。積極的な..

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ヒーハイスト、26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想、直動機器販売増が収益改善を牽引

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。工作機械や半導体製造装置等に使用される直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。成長戦略としては自動化関連の需要増加に対応するため、直動機器の「スマート生産プロジェクト」の一環とする設備投資や開発投資を推進している。26年3月期は2桁増収・黒字転換で増配予想としている。直動機器のスマート生産を実践して生産増強および販売拡大を図る方針だ。中長期的には直動機器..

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ジェイエスエス、26年3月期は大幅増益で連続増配予想、ワカヤマアスレティック通期寄与で利益拡大を加速

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。成長戦略としてM&A戦略を強化する方針を打ち出し、3年以内に売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上を目指すとしている。26年3月期は大幅増益で連続増配予想としている。子会社化したワカヤマアスレティックの通期寄与に加え、25年6月からの会費改訂なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は年初..

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加賀電子、26年3月期は本格的な需要回復を期後半に見込む、指標面の割安感も評価材料

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを主力に、成長戦略として収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。26年3月期は本格的な需要回復を期後半と見込み、通期横ばい予想(リスク要因として米国関税政策影響、為替影響を織り込み)としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の安値圏から反発している。高配..