加賀電子、26年3月期は横ばいながらも成長期待、株価は割安感強く戻り歩調
加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品等の商社ビジネス、電装基板製造受託サービスのEMSビジネスを主力に、成長戦略として収益力強化、経営基盤強化、新規事業創出、SDGs経営を推進している。26年3月期は本格的な需要回復を期後半と見込み、通期横ばい予想(リスク要因として米国関税政策影響、為替影響を織り込み)としている。ただし保守的だろう。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は4月の安値圏から切り返して戻り歩調..